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中国国際航空の欠航について

公開日 : 2017年12月24日
最終更新 :

来月上旬に中国国際航空を利用し成田からコロンボへの旅行を予定しています。
航空券はDeNAトラベルという予約サイトを利用し、往復で手配済です。

しかし、予約サイトを通して
「復路の欠航が決まったとのことで、代替便を利用してほしい」との旨の連絡がきました。

当初予約をしていた復路便は、
コロンボ→成都→成田という便で、
代替便は
コロンボ→成都→上海→成田という便です。
当初の前々日の便に変更になり、2回乗り継ぎになっています。

さらに予約サイトに対して、
「往路も欠航になる可能性があるか?」と質問したところ
「今は運行予定であるが、欠航になる可能性がないとは言い切れない」との回答でした。

この場合、
・代替便を使い予定通り旅行に行く
・往路に不安があるため、全キャンセルする
といった方法かと存じます。

別途予約サイトにも問い合わせをしています。

代替便を使うかどうかの回答期日が明日12/25です。
期日も迫っており心配なので、、、
同じような経験のある方や、
何かご存知の方がいらっしゃいましたらアドバイス頂けると幸いです。
よろしくお願いいたします。

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3件のコメント

  • 結局、、、、、

    どうする事になさったんでしょうか?

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  • 17/12/24 13:36

    CTU-NRTの欠航なら

    CA426が着くのは早朝なので、、直行便でなくても帰国はできます。

    恐らくは、CMB−CTUが欠航し、週末以外は連続したフライトがなく、しかもCTU−NRTが満席で経由便になったのだと
    思います。

    もし、CA459の欠航なら、同日に北京経由ででも成田に戻れるし、羽田や関空まで拡げれば、さらに選択肢は増えます。
    当日欠航と異なり、出発前なので、他社便を使ってまで、遅れを最小限にして(または前倒しをなくして)客を運ぶことは
    しないでしょう。不満なら金を戻せば良いだけなので。

    往路の不安なんか言い出すのなら、エアラインを選ぶ前に考えるべきです。あとは、
    (1)旅行をキャンセルしても被害(精神的、金銭的、信頼関係の破綻など)がないと思うのなら、全額戻して貰えば宜しい。
    (2)その上で、今から他社便を探すのは余裕(時間的および金銭的)があれば、それで行けば良い。
    (3)前々日という日程変更にも耐えられるのなら、相手の提示をのめば良いだけ。

    以上は本人しか分かり得ない内容です。

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  • 経験2回も有り(笑)。代替え便で楽しんでは(笑)

    1回は北京経由パリ。

    すぐ後のANA直行便に振り替えになった大成功。

    もう1回は上海に着いたら西安行の最終便は行ったあと。

    中国語で「荷物もってホテルに行くアルネ!」と高級ホテルに1泊させられた。

    そのくらいの事で中国系の飛行機に乗らなければ人生は開けない。

    成功を祈る!

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