アメリカでの、南米への乗り継ぎ時間について

最悪も考えておこう。

私もマイレージの関係でアメリカンを使いますが
チョット問題が多い会社になった気がします。
遅れ、フライトキャンセルが多く3回もやられました。

ウユニに行く時は、フライトキャンセルをくらい
〔出発時、飛行機に着席した後、キャンセル〕
ラパスに一泊して翌日アマゾナスで行く予定でしたので
翌早朝着で着き、そのままアマゾナスに乗りました。
猶予の日時を入れてなかったらアウトでした。

今年もアメリカンでベネズエラに行きましたが、
ひやひやでした。でも、なんとか普通に飛びました。

こればっかりは運を天に任す以外有りませんが
最初の1日はラパスに一泊を勧めます。
マイアミでの乗り継ぎは2時間は僕も死守してます。
ベネズエラ行きの時、荷物を持ち込みのみにしました。

アマゾナス航空はフライトの遅れの場合、メールで
案内が来ました。メールの受け取れる環境で行って下さい。
メールにはリコンファームをすることも、書いてあり
電話しましたが、英語ダメな人が出て、仕方ないので
単語で〔リコンファーム！名前を叫び、OK？〕で済ませました。
笑。
成るように成るという事も考えておきましょう。

今年4月と去年5月にアメリカ乗り継ぎで南米行きました

時期によるのかもしれませんが、私は去年も今年もアメリカで乗り継ぎで2～3時間かかりました。乗り継ぎ地はアトランタだったりロスだったり、ニューヨークだったり、毎回違いましたが。セキュリティが毎回、混んでました。改善されてると良いのですが。
初の海外旅行でアメリカ乗り継ぎだと、乗り継ぎ時間2時間前後は心配ですね…なんせアメリカ乗り継ぎは荷物を再度預けたり入国したりと面倒なので。もし乗り継ぎ時間の短い便を選ぶなら、座席指定で入り口付近を選んで誰よりも早く降りれるようにするべき。

こんな感じ

今年、IAHとLAXで入国しましたけど、だいたい40-50分ぐらいで税関を通過して外に出ることができました。　また、飛行機の遅れは2回ほど経験しましたが、天候不良と機材不良でどちらも3時間以上の遅れでした。　なので、少しぐらい乗り継ぎ時間が長くなってもリスク回避の効果は少ない気がします。　成田で分かっている場合は別ルートに変更してくれるので、気になる場合は早めに到着されることをお勧めします。