定年後 人生 最後の 夢の世界1周、半周の周遊コース

主語が誰だかわかりにくいスレッド

自分へのアドバイスを求めているのか判り難いスレッドですね。

海外永住地それとも３～6か月の短期滞在どちら

ご希望は海外永住地ですかそれとも各国10~30日滞在なのですか何だかよくわかりません。
期間に拘らずビザなしの国々を目一杯滞在しながら放浪されたら如何でしょう。
どこかで草臥れたらそれまでです。
死期を予感したら持ち物一式破棄し自分が誰かが判らないようすることです。
そうすれば日本人か中国人か韓国人かも判断がつかず日本に送還もされず適当に処分してくれます。

10年間 日本語だけで 世界3周+α 無茶な旅してきたのですから

もう既にご自身の気持ちの中では考えをお持ちでしょう、迷うことなくそれに従うだけです。
後は残された家族がいるなら家族のためだけに目一杯死亡時の保険を掛けておくだけです。
旅先で何があっても人の世話にならず孤独死する覚悟で耐えることです。
有り金はあの世に持っていけないので使いきる計画を立てたらいいでしょう。
この気持ちがあれば風の吹くまま気のままに身を任せあれば何とかなるでしょう。
躊躇せず明日にでも実行されてください。

インドからエジプトへ飛ぶ前に

インドの隣パキスタンに立ち寄ったらよいのではイスラム圏は教えの影響でしょうか過ごしやすい。
連日のようにテロが横行してますが巻き込まれたら運が悪いと割り切れば怖いものなしです。

ビザ取得の煩わしさもありますが申請の翌日には発給され一回の入国で90日間は居候できます。
マルチならビザ有効期間が6か月のんびりできます。
トピ主さんの予算6か月で120万なら有り余る滞在もできるでしょう。

北部山岳地帯、雄大な景色に囲まれインダス川に向かって立小便でもすれば気分爽快。

ＬＣＣを乗り継ぐ世界一周と老後の移住地

格安な世界一周旅行で大切なのは、荷物を軽くして、航空運賃を下げることと、快適かつ格安な宿の確保が重要なので、訪問先では夏服で過ごせる季節を選ぶべきだと思います。


もっと具体的な条件を教えてもらえませんか？


①　出発空港は？

②　宿は個室でなくてもいいのか？

③　いつ出発できるのか？

④　おひとり様ですか？



老後の移住地を探すのなら、ズバリ、リタイアメントビザが取れるかどうかが最優先なので、年金は入ってくるのか？貯蓄はどのていどあるのか？



事故・死亡については、海外旅行保険に加入するか、クレジットカードについている海外旅行保険を吟味するか、どちらかでしょうね。



詳しいことを書き込めるのなら、具体的なプランをご提案できるかと。貯蓄額、年齢、年金受給額などが必要です。

老後の海外移住地

①　気候が温暖で、１年中、冷暖房が必要でない
②　物価が日本の半分以下であること
③　住んでる人間が陽気で優しく親切であること
④　日本食を含めて食事がうまい、酒がうまいこと
⑤　愛想のいい美人ネエちゃんがたくさんいるところ
⑥　車がなくとも移動が便利なところ
⑦　医療費が安いか無料のところ
⑧　日本行き直行便があるところ
⑨　中途半端でない老人割り引きが適用される国
⑩　交通費が市内なら５０円以内のところ
⑪　年金暮らし者の長期滞在習得が簡単なところ
⑫　夜中に街中を高齢者や女の子が歩いても、何も起こらないところ
⑬　etc, etc

こんな条件がそろったので、気がついたらメキシコのケレタローって街に住み着いてしまいました。



女房、この地で亡くしましたが、火葬代は１２０ドルほどでした。でも、一人暮らしなら、在日本国領事館に死亡届は誰が提出するのかな。出さないと、戸籍上では１００歳でも２００歳でも生きつづけていることになるし。

迷惑

旅券を持ち歩いて旅行している以上、何かあればご家族等に連絡がいくでしょう。
日本に送還されないからといって、いずれにせよ現地で迷惑がかかるわけで。

誰も見ていないところで海に身を投じるとか、洞窟の中で一人いくとか、誰にも知られることなくおさらばできるなら誰にも迷惑はかからないかもしれませんが、ご家族はそれを望んでいるでしょうか。

なので、万が一何があってもいいように、いつものように保険に入られて安全に渡航されるのがベストではないでしょうか。

渡航先は、ご自身が言ってみたかったなーと後悔しないところへいかれるのはいかがでしょう。
もしくは訪問された国の中で、この国は自分の肌にあったなーと思えるところを改めてのんびり訪れるのはいかがでしょう。

足腰が丈夫なうちに、大好きなご旅行を楽しんでください。

10ヵ国も候補があるなら、そちらへ

各国10～30日滞在ということは、
3ヶ月→3～9ヵ国
6ヶ月→6～18ヵ国

10ヵ国を6ヶ月で回ると1ヶ国18日程です。

私は８３歳で旅は現役

永住地は私は日本以外は考えません。マレーシアが物価が安いからとかの理由で暮らしやすいという意見も聞きますが。私は世界の果てまで回って日本が一番便利で総合的に考えてどこよりも良いと思っています。
生活を考えなければスイスなどは好きですが住むとなると別です。
旅行の時は必ず旅行保険は入り不幸にして途中で死んだ時も遺体送還料も含まれています。すべて必要経費で当座の損得は考えません。最悪を考えて最良の方法を考えます。

身体を良好に保つため一人暮らしですが毎年人間ドックは受け幸い子供には迷惑をかけていません。なお私は６０歳から海外旅行を始めましたが最初の世界一周は９５万円でドイツの貨客船で、２回目は世界一周航空券で北極、南極も含みました。その時キリマンジャロもゆきました。来年同じく最高齢登山記録を狙っています。http://www.beach.jp/circleboard/ac45785/topic/1100027651309
http://www.beach.jp/circleboard/ac45785/topic/1100087307883
なお私はリニアー新幹線が開通するまで健康に生きていたいです。常に希望目標を一つは持つようにしています。
私が日本以外考えないのはリニアーもそうですが世界の最先端技術を経験できるのも一つの理由です。私はアマチュア無線を１０５４年からやっていますがこの世界も日本は最先端技術に恵まれています。http://www.beach.jp/circleboard/ac45785/topic/1100031388669

彷徨ってても定住なんて出来ません

目的を決めて真っ直ぐ進むしかないでしょう。
世界を放浪しても良さなんて分からない。
日本人を理解する国としない国では雲泥の差です。
日本人移民が開拓した地なら信用度も全然違います。
親日国で日本人に対する偏見・人種差別が最も少ない国はブラジルです。
２０１６年の公式難民受け入れは９５５２人、非公式を含めれば数万人でしょう。
隣国のアルゼンチン、パラグアイ、ボリビアの人種差別は半端ないです。
表面しか見ていなければ何も見えて来ないと思います。
滞在費用が少ないなら社交性を最大限発揮して友達を作って潜り込む方法。
アミーゴの家で快適に過ごせる様になれば、定住に一歩前進です。

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