Q&A

台湾桃園空港でのLCC空港泊について

公開日 : 2016年08月15日
最終更新 :

9月のシルバーウィークに台湾桃園空港経由でジャカルタへ行きます。
利用航空会社はチャイナエアラインです。

21:30成田発 → 00:15台湾桃園着 (空港泊予定←ここの部分で質問)
13:40台湾桃園発 → 20:20スカルノハッタ着

という予定です。
当初同行者と同じ便で早朝成田からジャカルタへ行く予定でしたが、同行者が私の航空券予約を間違えてしまい、同日の成田→台湾が満席で再予約ができず、仕方なく自分だけ前の日の最後の便で先に台湾桃園へ行くことに。
そして翌日一緒に乗る予定だった便で同行者が台湾桃園へ到着。私もその便へ乗り込み機内で合流するという面倒なことになってしまいました。

台湾桃園空港での待機時間が13時間程あります。
いろいろなサイト等を見ると桃園空港はリニューアルに伴いトランジットエリアの設備がとても充実しており快適に過ごせて、無料シャワーや仮眠できるソファもたくさんあるような事がかいてありますが、数年前の古めの投稿ではトランジットエリアは滞在に時間制限があるような記述も見受けられます。

夜中なので台湾観光などはできないので、長時間でキツイことは覚悟で一晩と翌日の午前中を過ごそうと思っております。

そこで質問なのですが、
①入国せずに翌日の便までトランジットエリアに留まることはできるのでしょうか。
(トランジットエリア滞在の時間制限などは無い?)
②入国しなくても大丈夫だとしたら、成田→台湾の便で入国カードはもらわなくてもいい?
③便は変わりますが、いずれもチャイナエアなので受託手荷物は一旦ピックアップしなくてもジャカルタまで届く?
(荷物はなるべく機内持ち込みで済ませるつもりですが、③が可能であれば預けようかと…)
④成田→台湾、台湾→ジャカルタのチェックインは、最初の成田のカウンターで一度にできるのでしょうか?

質問が多くて大変恐縮なのですがいつも必ず二人行動していたのに、今回初めて一人で行動しなければならず、英語も中国語も話せないのでとても不安です。
ご回答いただけると幸いです。

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2件のコメント

  • チェックインカウンターで聞くのが確実

    ①可能
    ②不要
    ③と④は、ここで回答を聞くよりは念のため、成田のチェックインカウンターで聞くのが確実です。普通は通しで購入しているなら、荷物は最終目的地までそのまま行きますが。でも心配なら機内持ち込みにしては?
    乗り継ぎ地でチェックインするかしないかは、航空会社による(もしくは空港による)ので、最初のチェックイン時にしっかり聞くべき。

    桃園空港は私はかなり利用しております。無料シャワールームは空港内にいくつかありました。荷物はシャワールーム内の個室に持ち込めるので安心。シャンプーやドライヤー付き。でもシャワー浴びてる間に良いソファーがとられたりするかも…。ま、ソファーだけなら探せば他にもありますがね。

    台湾でホテル宿泊するなら、自分の航空券は台湾に入国可能かどうか、航空会社に聞くのが一番ですね。

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    たすかります!

    明確な回答ありがとうございます!
    荷物はなるべく機内持ち込みだけで済ませたいと考えております。
    やはり時間を空けての乗り継ぎですし、万が一荷物がジャカルタに届かなかったら後から届けられても面倒ですし…。。チャイナエアラインは7キロ制限があるので厳しいですけどがんばります。

    シャワー情報もとてもありがたいです!ドライヤーがあるのは本当に助かりますね!
    荷物をシャワー室に持ち込めるのもたすかります。
    コンディショナーは無いという理解で良いでしょうか?(仁川のサウナではシャンプーコンディショナーの質があまりよくなかったので、使いきりのパックを持参するつもりです)

    各サイトを見ているとかなりソファの数も多いようですし、床に直座り込みでも平気なのでそのへんはなんとかなるかと思っています。
    いかんせん毎度、貧乏旅行なのでトランジットでホテルを利用するのは、体長が著しく悪いなどの理由が無い限りはなるべく避けたいと思っています。

    航空会社にも一度確認したいと思います。
    あとは海外の空港は搭乗口が急に変わってもわかりにくいので(アナウンスが少ないことや言葉の問題で)、その辺も注意ですね。

    ※航空券によって台湾入国出来るか出来ないか違いが有ることを知りませんでした。勉強になります。

  • 16/08/15 23:23

    中華航空はLCCにあらず

    どうでも良いことですが、
    ここをLCCとは呼べないでしょう。
    LCCだったら、そもそも、荷物も
    最終目的地まで運ばないし・・・。

    いろいろ書かれていますが、居残るのは可能ですが、
    現実問題としてきついですよ。
    とくにひとりだと、荷物からは決して目を離せない。
    これが意外に足枷となるのです。
    エアラインラウンジとの大きな違いです。
    シャワー浴びるにせよ、すべて
    のものを持って立ち去る。
    戻ったら、特等席は取られているかも知れないし。
    なにより、早朝出発ではなく、翌日の午後なのです。
    素直に、ノボテルに泊りましょう。
    安いという訳ではないが、移動も楽だし、新しいので
    それなりに快適です。

    最近は、入国書も書かないが、念のため、受け取るだけはしています。
    泊まるつもりでも、飽きたら、入国できるし(備え付けもありますが)。

    昔に比べて、充実したとは言え、一時間もすれば飽きる空港です。

    入国して、ベッドの上で休むことを勧めます。そこでケチっても良いことはないですよ。

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    確かにキツいと思います…

    まずチャイナエアラインがLCCではないというご指摘ありがとうございます。かなり安くチケットを購入したのでLCCに準ずる航空会社かと思っていました。

    そしてご回答から察するに、成田でジャカルタまでの飛行機のチェックインは可能であり、台湾着時入国カード記入及び、実際の入国はしなくても、トランジットエリアで次の日の搭乗まで過ごすことは可能だということですね?

    そうとうキツいというのは確かに想像がつきますので、ノボテルは検討します。

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