水牛のミルクの入ったチャイ yogi56さんなますて~~~ さすけねえが行ったのは約20年前です。 700ルピーて地元の人の(サリーを着てモルタルをバケツで2階まであげる女性作業員の)何日分の日当でしょう? カローラのぼろぼろのタクシーしかなくこれで動くのか?という代物でした。 丘の上で飲んだチャイはふーふーして飲むようなアツアツで、肉厚のガラスで、すごい汚い(おなかが壊れないかな?)ものでした。 水が貴重なのかなと。 ぽからで泊まったプールつきの最高級のホテルで食べたのが焼いたトマトでした。 あのときに、世界は広いトマトをやいて食べるところがあるのだと驚きましたね。 今はどうかわかりませんが、バスも通らない集落では歩きでバス停まで、そのためにビスケットをあちらこちらで売っているのだと。
Re: 水牛のミルクの入ったチャイ さすけねえさん、ナマステ。 建築現場で働く女性、ポカラでもインド・リシュケシュでも見かけました。 ネパールでも、インドでも、ダンプが少ないから人海戦術で、一輪車も使わず、ざるを頭に乗せて砂利を運んでいました。 のんびりとした仕事です。 リシュケシュでは、休憩時にガンガーの水をコップで汲み、普通のように飲んでいました。 私も、掘立小屋のお友達?に少し飲まされました。 タメルのGHの使い走りのボーイの給料は、4年前ですが2000ルピーと言っていました。 20年前よりは、ネパールの状況は随分改善されているでしょう。 空港には乞食もいませんし、タメルでもあまり見かけなくなりました。 チャイ屋は客が使ったコップを、足元に置いたバケツの水で濯ぐだけ、バケツの水も濁ってきても取り換えません。 あまり見たくない光景です。(笑) チャイはジンジャーのパウダーやティ・マサラを入れて、珠に作りますが、なかなか思うような味にはできません。 水牛のミルクと牛のミルクの違いでしょうか・・・。(笑) トマトはメキシコで食べた時、こんなにおいしかったのかと感激した記憶が今も忘れられません。 ポカラでは、天日干ししてある焼きトウモロコシが美味でした。
Re: Re: 水牛のミルクの入ったチャイ yogi56さんなますて~~~ カトマンヅ空港も乞食がいなくなったのですか? 近代化しているのですね~ あのチャイは牛の乳だったのですか、てっきり水牛だと思っていました。 インドの田舎で道端で飲んだチャイは素焼きのカップでしたね! 下の子が燃料の牛糞をお土産に買いたいと駄々をこねて「日本の空港で検疫があって持ち帰るのは難しい」といってあきらめさせました。