Re: Re:サランコットの丘まで、タクシー さすけねえさん、NO.10の書き込みに間違いがありました。 サランコットの丘まで、タクシーで往復700ルピーと書きましたが、サランコットの丘のサンライズ・ツアーに行った時の車は、タクシーではなく普通の乗用車でした。 勿論、タクシーで行くことも可能ですが、サンライズ・ツアーはこれを専門にしている運転手がいるようで、タクシーより乗用車、ランドクルーザー等の車が多かったです。 人は5、60人いました、駐車場はびっしりで、遅く来た車は坂道に停めていました。 朝5時頃にホテルに迎えに来て、朝日が昇る前に、サランコットの丘に到着。 1時間半位、待機してくれて、その後、又、ホテルまで送ってくれます。 それで、700ルピーでした。 タクシーの場合だと、スズキ?カローラ?ですから、もっと安いと思います。 日本製の車は中古でもあまり故障しないので、結構高いようです。 サンライズ・ツアーでなければ、貸自転車、或いはバスが、バックパッカーには手ごろかと思います。
水牛のミルクの入ったチャイ yogi56さんなますて~~~ さすけねえが行ったのは約20年前です。 700ルピーて地元の人の(サリーを着てモルタルをバケツで2階まであげる女性作業員の)何日分の日当でしょう? カローラのぼろぼろのタクシーしかなくこれで動くのか?という代物でした。 丘の上で飲んだチャイはふーふーして飲むようなアツアツで、肉厚のガラスで、すごい汚い(おなかが壊れないかな?)ものでした。 水が貴重なのかなと。 ぽからで泊まったプールつきの最高級のホテルで食べたのが焼いたトマトでした。 あのときに、世界は広いトマトをやいて食べるところがあるのだと驚きましたね。 今はどうかわかりませんが、バスも通らない集落では歩きでバス停まで、そのためにビスケットをあちらこちらで売っているのだと。
Re: 水牛のミルクの入ったチャイ さすけねえさん、ナマステ。 建築現場で働く女性、ポカラでもインド・リシュケシュでも見かけました。 ネパールでも、インドでも、ダンプが少ないから人海戦術で、一輪車も使わず、ざるを頭に乗せて砂利を運んでいました。 のんびりとした仕事です。 リシュケシュでは、休憩時にガンガーの水をコップで汲み、普通のように飲んでいました。 私も、掘立小屋のお友達?に少し飲まされました。 タメルのGHの使い走りのボーイの給料は、4年前ですが2000ルピーと言っていました。 20年前よりは、ネパールの状況は随分改善されているでしょう。 空港には乞食もいませんし、タメルでもあまり見かけなくなりました。 チャイ屋は客が使ったコップを、足元に置いたバケツの水で濯ぐだけ、バケツの水も濁ってきても取り換えません。 あまり見たくない光景です。(笑) チャイはジンジャーのパウダーやティ・マサラを入れて、珠に作りますが、なかなか思うような味にはできません。 水牛のミルクと牛のミルクの違いでしょうか・・・。(笑) トマトはメキシコで食べた時、こんなにおいしかったのかと感激した記憶が今も忘れられません。 ポカラでは、天日干ししてある焼きトウモロコシが美味でした。