大丈夫、飛行機が富士山頂に不時着するような確率だ。 乗客がギリギリの判断する場面なんてまず無いよ。 アメリカのスペースシャトル、コロンビアが墜落後、 NASAが総力を挙げて取った対策が、 昔の消防署にあった緊急出動棒みたいな金属棒を使って乗員が脱出する、 というマンガみたいな装置?? 打ち上げ時に異常があったら数秒以内で脱出できるよう、乗員は何百回でも訓練しているはず? あらゆる場面を想定して目をつぶった状態とかもやってるでしょ? 客室乗務員も、そこまでの訓練は受けていないと思われ。。 ロシアのソユーズには脱出装置ってあったかな? 異常があったらそれまで! 飛行機の乗客は訓練なんて一切受けていないから。 旅行慣れしていない乗客が機内荷物を山ほど持ち込んで搭乗・降機の際邪魔ってのも 風物詩。 日本の国内線では以前より若干改善されたけど。
私も大丈夫だと思うけども 自分自身を話の核として進めるならば、飛行機事故に遭遇する確立は400年に一度だから安全だから「大丈夫」と言い放つ事は簡単なんだけど。全航空会社の立場、世界中ひっきりなしに飛行機が飛んでいる現実で考えると400×365=146000であり、146000フライト目に一発発生する訳ですよね。146000/全旅客機数とした場合、個人のフライトでは400年に一度の事故でも、航空会社のリスクは跳ね上がる訳で、パチンコの一回回しで当たりを引くのとどうなんだろうと思いますよね。