ふたは開かないと思いますよ 牛柄にゃんこさん ジャムのふたはしっかり閉まっているので、大丈夫だと思います。 私の場合、なるべく荷物を軽くしたいので、布製のキャリケースを使っているため、最近は、発泡スチロールの箱をキャリーケースの中に入れて行きます。 まぁ、そこまでしなくても、何かしら、壊れやすいものを買った時のため、小さい段ボール箱とか、百均のプラスチックのケースとかを持っていくと、便利かもしれません。 リボーヴィレには、昨年11月に滞在しました。 ホテル人に聞いて、リボーヴィレの村の入口にある”黒馬亭”というレストランに行ったら、ちょうど団体客のバスが着いて、いっぱいで入れませんでした。なのでお味のほうは??? 塔の下のレストランはまぁまぁでした。 レストランはリクヴィルのほうが多いような気がしますが、ご参考まで。 アルザスは一面のぶどう畑に圧倒されると思います。 時間があったら、ぶどう畑の間を歩いてみてください!
Re: ふたは開かないと思いますよ コリュウさん、いろいろとありがとうございます。 フタが開く心配がなくなってホッとしています。 ダンボールはよく利用しますが、発泡スチロールという手もあるのですね! ダンボールより安心感がありそうです。 どちらにするかは、荷造りの具合(容量)をみて決めようと思います。 グーグルアースで見てみると、確かにリクヴィルの方がレストランの数が 多いように見えますね。 大きな村よりもこじんまりとした小さな村が好きなので、 (そもそも宿泊するコルマールが大きいですが…) リクヴィルをゆっくり見て(+ランチ)、その後、ジャムを買って、 エギスハイムでくつろぐ…というパターンも良さそうな気がしてきました。 団体さんとぶつかる可能性も、リボーヴィレより低そうですし(?)…。 出発まで時間はたっぷりあるので、この先もまだまだ悩みそうです。(笑) でもそんな悩みも、旅行前の楽しみの一つですよね。 ぶどう畑の間も、ぜひ歩いてみたいと思います! (でも、勝手に入っても大丈夫なのでしょうか?)
リクヴィルのほうが若干観光地? 牛柄にゃんこさん リクヴィルも、リボーヴィレも、どっちも小さい村で、さほど変わりはないのですが、リクヴィルのほうが、若干、観光客が多いと思います。 リクヴィルにはプチトランという、機関車型の観光バスが走っているので、それに乗るとぶどう畑の間の道を走って、リクヴィルの村を見下ろせるようですよ。 コルマールからリクヴィル、リボーヴィレに向かう道路は、アルザスワイン街道と呼ばれていて、ずーっとぶどう畑が続いています。 ぶどう畑には、歩けるような道がありますので、ちょっと車を止めてもいいかもしれないし、ニーダーモルシュヴィールもすぐにぶどう畑なので、ジャムを買うついでにぶどう畑散策もいいかもしれません。 あと、リクヴィルとリボーヴィレの間には、コウノトリ園があります。 コウノトリは渡り鳥なので、冬はアフリカのほうへ飛んで行ってしまうという話ですが、11月にもまだいました。5月に行った時は、た~くさんいました。 コウノトリにも出会えるといいですね!