皆様、早速のレスありがとうです。 言われてみれば、同じ商品であっても 日本語と英語では抱えるマーケットの広さが桁違いでしたね。 思えばバブル絶頂時でも本の厚みは変わらなかったもんな・・・ (この頃から個人旅行向けガイド本にもやたらとブランドショップの 情報は記載が増えた気も??) なるほど、日本の現状も分かってきました。 ただ、語句の長さだけではないっすョ、 一時ロンプラの日本語版が出版された時もこちらの方が ドーンと厚みがありました~。 概要は日本語の本で 細かい情報はロンプラ&ネットが仰るようにベターかもしれないっすね。 (後は現地の観光案内所か)