Re: マッターホルン展望台について

非常に詳しい方が、広い視点からのアドバイスをなさる
でしょうが、とりあえず、時差ぼけ中の私から。


もしお金に余裕がおありなら、下記のホテルに泊まるのは
いかがでしょう。ツェルマット村の郊外の高いところです。
http://www.riffelalp.com/

泊まるなら、前夜と翌朝の2回の展望チャンスがあるから
です。満を持して展望台へ行っても、曇っていれば、それま
でですからね。

下記は、先日、自分でその場所から撮影した写真です。
http://www.shinshu-a.com/cgi_image/sdbbs/821.jpg

登山電車の駅からホテルまで、送迎トロッコがあるみたい
ですので、ジュネーブからの移動で最大の難所は列車の
ステップでしょうね。駅の地下道にはスロープがあります。

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2件のコメント

  • ありがとうございます

    しかし。。。高いですねーホテル。ちょっと予算が合わないようです。。。高いですけどこんなホテルとまれると
    うれしいでしょうね。。。
    トホ
    ツェルマット村ですねちょっと調べてみます。
    そうですこんな写真をきっととりたいはずなんです。
    ありがとうございました。

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    高級リゾート施設とマッターホルンとの関係

    私は、怖くて、値段表を見ていません!
    http://www.riffelalp.com/


    下記の写真を見てください。右下がホテルです。
    http://www.shinshu-a.com/cgi_image/sdbbs/832.jpg

    ベッドからこの眺めが得られたら、夢のようですね。
    そして、私の夢は・・・・  (記述略)

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  • 余談

    先日、上記のリゾートへ行く登山電車の中で日本からの
    団体さんと会いました。年齢が近かったこともあり、ぺちゃ
    くちゃ話しをしました。

    私が 「グリンデルワルトへは行かれましたか」 とたず
    ねても、「?」

    「じゃ、氷のトンネルから外を見ましたか」 とたずねたら、
    「そうだ」 とのこたえ。でも、頂上へ行っても、何も見えず、
    5月の下旬に雪まで降ってきた、ということです。不満げ。
    (これはユングフラウヨッホのことですね)

    ~ 私は、毎日、アイガーの壁を見ていますが、そのころ
      はずっと霧がかかっておりました ~

    一方、ツェルマットを出た登山電車の窓からマッターホルン
    が見え始めると、奥さんは、「お父さん、すごい!」 の連発。
    お父さんとは、もちろん、ご主人です。で、車内は、日本語の
    歓声で大騒ぎ。やっぱり、マッターホルンはすごい山です。


    この人たちは、何のトラブルもなく、例の改札機を通過したの
    ですね。

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    Re: 余談

    ただ一つ気をつけるべき事は、展望台の標高は非常に高いところにあるということ。その殆どが3000mを超え、特にヨーロッパ最高所といわれるクライン・マッターホルンの展望台は3800mを超えています。体力的に弱い人は2500mを超えると高山病になりやすいと言われていますので、様子を見ながら上がる必要があります。

    一方、スネガの展望台ならば、標高2300mちょっとなので高山病になる可能性は低いと思われます。スネガであれば、マッターホルンを最適の位置から望むことができるので、体力に自信がない人でも大丈夫でしょう。

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