エチオピア航空日本の代理店から回答を得ました。 代理店からの回答ですが、驚くべき回答でした。 運賃は、¥182,100+¥46,250(現時点のTAX及び燃油サーチャージ)=¥228,350でした。 払い戻し手数料は¥3,000ですが、残航空切符は日本で精算となる可能性もあって、現地別途航空券を買う必要があるかもとのことでした。 一方、最安航空券は、¥126,200+¥46,250(現時点のTAX及び燃油サーチャージ)=¥172,450でした。 ¥182,100と¥126,200の航空券の違いは、変更する時US$50余分にかかるそうです。 結論として、多少の手数料が掛るが、変更可能なようです。
更に不可解な事が・・・ 殆ど諦めていたエチオピア航空本社からメールが戻ってきましたが、私達の航空券変更の可否及び追加料金に関する質問をエチオピア航空のバンコク事務所に振っていました。 発券する事務所によって航空券の変更や追加料金が異なるのでしょうか? (私達はwebからe-ticketを購入予定ですが、本社で何故分からないのでしょうか?)
エチオピア航空バンコク事務所から回答が有りました。 まさかと思っていましたバンコクからの回答でしたが、 1、バンコク出発前の時点では、何故か航空券のルート変更は不可でした。 2、バンコクを出発してからならルート変更はOKでした。 3、アディスアベバで途中ストップオーバするスケジュールはTAX等が若干掛る程度(THB1,215=¥3,500)でした。 4、別の案で、アディスアベバでストップオーバしない、つまり、原券よりストップオーバの回数が少ない(Malaboにストップしない)場合でも何故か空港TAX(THB400=¥1,160)が追加で掛るのが不思議です。 でも、いずれにしても、今夏の中央部アフリカ旅行は赤道ギニアに行けるかどうかは分かりませんが、ガボン、サオトメ・プリンシペ、カメルーンまでは行けそうです。 赤道ギニアも何とか出発までにはハッキリさせたいと思いますので、赤道ギニアへ行ける良い方法をご教授頂きたく、皆さんのご協力をお願いします。