Q&A

機内サービス:アルコール

公開日 : 2014年09月08日
最終更新 :

エコノミーの場合、ワインとビールだけでハードリカーは無いようですが。
ワゴンのセルフサービスは今ではソフトドリンクだけでしょうか。
また、ビールが提供されない便もあったとのクチコミも発見し、愕然としております。
9~10月、成田~ミラノ、ローマ~成田に搭乗予定です。
アルコール大好きなもので(苦笑)

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3件のコメント

  • アリタリア航空のサービズ

    アルコールはワインとビールだけのようで、フリーサービスのワゴンにはソフトドリンクのようです。
    搭乗して確認してきま~す。

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    アリタリアサービス

    昨日、帰国しました。
    クチコミ酷評でしたので心配でしたが、そうでもないなと思いました。
    しかし、往路は調子が悪いのか映画は途中から見れなくなり、復路はまったく機能せず。
    なんだ、褒めてないじゃない(笑)
    ハネムーンミールはクチコミ通り、無表情でサービスされました。
    唯一、美味しく頂いたのは、往路のおにぎり。
    空弁持参をお勧めします(笑)
    肝心のアルコールは、やはり、ワインとビールのみ。
    機内後方のフリーサービスのワゴンは水、コーラ、ジュース、スナック。
    氷とビールは乗務員に言えば、頂けました。
    食事の時のドリンクサービスでガス入りのお水を頼んだら、キャップを開ける時に炭酸が飛び、
    頭からかぶせられました。クチコミ通りで笑えました。水で良かった。
    また、ビールを頼んだら、無いと言われ、反対側に積んでいるのが本当に見えなかったのかも知れませんが
    後で持ってくるも言わず、無理やりコーラで済まそうとしたので、ここにある!と自分でゲット。
    日本人は謙虚過ぎるので、すべてのことは、自分から主張しないといけないと旅行中に学習した次第です。
    総合的に直行便でなければ、利用したくないような・・・。
    そういうお国柄と理解すれば、OKでしょう。
    機内販売を注文しようとしたら、後方ギャレイに買いに来い言われました。
    売ってあげるとと言う感覚なんですね。
    滞在中もそんな感じ、買い手と売り手は対等でもなく、むしろ売り手が上。
    在住日本人によると、イタリア人は日本人を馬鹿にはしてるけれど、嫌いじゃないらしいです(苦笑)。









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  • アルコールはありますよ。

    これまで乗った、JAL、KLM、エールフランス、デルタ、オーストリア、エミレーツはありました。
    8月にエミレーツ(羽田―ドバイ―パリ。バルセロナ―ドバイ―成田)を利用しましたが、ビール(ハイネッケン、バドワイザー)、ワイン(赤・白)、ウイスキーは常時あります。日本発着便になるとアサヒビールや日本酒があります。また、ヨーロッパ発着だとカンパリなどもあります。
    余談ですが、エミレーツでバルセロナから私の隣に座ったオーストラリア人の65歳の女性は、機内食前に白ワイン2本、食事中にさらに2本、食後に2本とウイスキー1グラス。その後ドバイまでにさらにウイスキー2杯を追加していました。いくらワインが200ml弱の小瓶といっても6本となるとかなりです。その量にも驚きましたが、ワインを一度に2本。それも立て続けに頼むという図太さに?ずうずうしさ?に感服しました。私は良くビールとトマトジュースを同時に頼んでブラッド&マリーで飲んだり、パナッシュ(フランスではカフェでよく飲んでいる)にするために、ビールとスプライトをもらいますが。それでも遠慮がちに頼みます。
    アルコールが好きなら、この女性に負けずに機内でしっかりとアルコールを味わってください。ただし、気圧の低いところでは酔いも早いのでくれぐれも注意してくださいね。良い旅を。

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    ありがとうございます

    他社は確かにロングのフライトは、ビール、ワイン、ハードリカーがあるのですが、アリタリアはどうなんでしょうか。
    その女性、師と仰ぎたいです(笑)、1度に2本ですか。それも立て続けに!
    以前(昔)、ウィスキーがミニボトルで提供されていた時、のんべいと判断されたのか、1度に2本提供された上、更に注文していないのにおかわりが届いたことがありましたっけ。いい時代でした(笑)
    しかし、少しはたしなむよう、相方に言われております(汗)

  • アルコール大好きなお客様へ

    IATA加盟各社はアルコール類の供給を有料化、または無くす方向で検討しているようです。
    飛行中の人体に及ぼす具合を考慮と思われます。
    タバコは完全アウトですが、やはりのんべえさんにとっては寂しい限りですね。
    こだわりがあるなら予めお気に入りのポケット瓶を用意する。(保安検査時に引っかかりはするが、中を確認させればどうでしょうか)そういう面倒が嫌なら
    ★全手続き完了後、免税で買って現物を持ち込むとか、
    現在まで保安検査が厳しくなる前より、いつも乗る前に免税で酒を買って着席し、常に股に置いてヤッている知人の例です。

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    ありがとうございます

    いつも、搭乗前に免税店で滞在先で飲むハードリカーを購入しています。
    でも今回は2人で10日間。機内で空けてしまうと滞在中の分まで消費しそうで(笑)
    イタリアはワインの宝庫でもウイスキーなどは街中のお店でも安くないかと(苦笑)
    そして、免税店は量販店に比べると決して安いものばかりでないのです。(のんべいはチェック)
    でも、いつも仕方なく?購入にて搭乗しています。
    今回は液体薬品用の100mlのペットボトルを機内持ち込み用に数本購入(さすがに持ち込み範囲ぎりぎりにはしませんです)アルコール度数の高いハードリカーは通常のペットボトルでは科学変化?しそうで、念には念を入れ
    (旅行用品の詰め替えペットボトルは、飲料水用ではないので)
    機内でもビール→ワイン→ハードリカーで〆たいので(笑)

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