Q&A

ベルゲン発コパンハーゲンでの乗換

公開日 : 2014年08月06日
最終更新 :

9月30日 ベルゲン発 9:55
     コペンハーゲン着 11:15 (第3ターミナル)
     コペンハーゲン発 15:45 (第3ターミナル)
     成田着 

 のチケットを旅行会社で提示されたのですが、自分で調べてみると以下のがありました。

    ベルゲン発    13:40
    コペンハーゲン着 15:00
  
 ベルゲンで少しでも観光が出来たらと考えたのですが。

スカンジナビア航空に問い合わせをしましたら、「ターミナルが同じですし、荷物もスルーですから、
普通に行けば、大丈夫です。」と回答を頂きました。

普通にいかない危険度は、どのくらいでしょうか?

ご意見をお聞かせください。よろしくお願いいたします。

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4件のコメント

  • 14/08/06 17:57

    問題ありません(制度上は)

    SK 2875 BGO 1340 CPH 1500
    SK 983 CPH 1545 NRT 0935*
    なので、ちゃんとした乗り継ぎです。

    万が一、客の都合ではなくSK 983に乗り遅れてても、
    最悪、翌日のSK 983で、上級会員資格でもあるか、高度な交渉力の持ち主、
    または航空会社にとっての上得意会社の上級職員であるとかなら、

    SK 995 CPH 2100 PEK 1155*
    CA 167 PEK 1325 NRT 1800

    SK 995 CPH 2100 PEK 1155*
    NH 906 PEK 1445 NRT 915

    SK 627 CPH 1655 DUS 1815
    NH 942 DUS 1935 NRT 1400*
    などで運んでくれる可能性はなくはないでしょう。まず、無理だとは思いますが。

    問題は、上記乗り継ぎ(SK 2875/SK 983)は金さえ払えば可能なだけで、
    負担できる費用では無理なことは十分あり得ます。代理店もSKの価格を
    反映しているので、SKのサイトで調べると、、、、、
    SAS Goの最低価格でもOKですね。

    Bergen - Tokyo
    SAS Go
    ¥66,590.00
    13:40 - 15:00 SK2875 Bergen - Copenhagen (ターミナル 3)
    15:45 - 09:35 SK983 Copenhagen (ターミナル 3) - Tokyo, Narita International
    (ターミナル 1)

    ただし、到着日が狂うと人生も狂う可能性があり、しかもルート変更可能な航空券では
    ないのなら、敢えて危険を冒す必要はないと思います。どんな小さな空港でも45分は
    限界に近く、何か一つでも狂えば破綻します。良心的な代理店は、そのようなリスクを
    できるだけ回避しようとして、余裕のある乗り継ぎを提示します。

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    お返事ありがとうございます

    限界ですか。ん~、良く考えます。

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  • 14/08/06 13:38

    乗り継ぎできても

    コペンハーゲン空港のシェンゲン→インターコンチネンタル便の最短乗り継ぎ時間は45分です。普通は問題ないからこの時間に設定されている、と考えれば、ベルゲン便の遅延が無い限り問題ないです。
    遅延があっても同一予約なので、次の日本行きに振り替えてくれるはず。到着が翌日になって職場で怒られる可能性はありますが、チケットが無駄になるわけではないので、まだいいのかな、と。

    ただ、ぎりぎりの場合、自分が乗れても荷物が載ってないこともあります。私の場合、マドリードとストックホルムからの乗継で2回とも荷物がなく、後から自宅に送られてきたことがあります。単なる不運が重なっただけかもしれませんが。

    そういう不都合を絶対に避けたいなら、コペンハーゲン一泊もいいですよ。税金が若干高くなりますが、見所も多くスカンジナビアにしては安い、いいところです。

    よい旅を!

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    ありがとうございます。

    1日1便なので、次の日になってしまうところが、ネックですね。

    職場を休むこともまあ、可能なのですが、、。

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  • 無理せずにベルゲン2泊でいいかと

    ストックを朝一番(早起きを)の列車ならオスロに昼過ぎに着くので、オスロは半日でも仕方ないかと。
    他4都市は丸1日あるのですから。

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  • 退会ユーザ @*******
    14/08/06 11:58

    それは誰にも分かりません。。。

     その日の天候、出発空港での搭乗のスムースさ度合い、着陸空港のその時の込み具合、機体故障。etc. etc.
     航空会社の対応からすると45分という乗り継ぎ時間はコペンハーゲン空港の“国内線→国際線”の最低乗り継ぎ時間をクリアしているということでしょうが、だから大丈夫とは誰にも言えませんし、利用経験者では誰も何%など具体的な事は答えられないでしょう。。。
    (過去にベルゲンからオスロ乗り継ぎでストックホルムへ飛んだ経験がありますが、その際はオスロ空港で航空会社の人に先導されてゲート間を走らされたなぁと。(^^;)
     しかし、通しの航空券であれば万一乗客の責任以外の理由で乗り継ぎ出来なかった場合、航空会社が面倒を見てくれますから「その時はその時」と割り切って計画するのも方法と思います。
     ただし、日本便は1日1便。リスクが顕在化すれば帰国が最低でも1日遅れると考えておくのが無難です。(フランクフルトやパリなどを経由する便を手配してくれるかは???)
     ちなみに以下のサイトでSASの運行情報を見ると、ベルゲン/コペンハーゲンはデータがありませんが、総じてオンタイム運行の確率は90%弱。平均遅延時間は10分ちょっとといったところのようです。

        http://www.flightstats.com/go/Airline/airlineDetails.do

     だとすると10分遅れて乗り継ぎ時間が35分しかなかったら。。。まずNGでしょう。
     航空会社側はベルゲンでチェックインした時点でコペンハーゲンで乗り継ぐ乗客が向かっていることを知っていますから、乗り継ぎ便の出発時間前に到着すれば何とか間に合わせようと空港内の移動の支援はしてくれるでしょうが。。。

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    詳しいお返事有難うございます。

    以前韓国に行ったときにやはり遅れておりまして、

    機内で乗り継ぎのある乗客のチェックをしていました。

    10分の遅れでアウトでしたら、危険ですね。

    コペンハーゲンの空港で、最後のショッピングを楽しんでもいいかしらと

    思います。

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