ありがとうございます!

Terra Africaさんのコメントは過去ログでも参考にさせて頂きました。ありがとうございます!

今回はdune7はやめて、二泊三日でソススフレイとヒンバ村に絞ることにしました。


★初日は午前中にケープタウンからウインドフックに到着します。
その後、車を借ります。どこで借りるかは未定です。スケジュールが密なので故障しないような車を安く借りたいと思ってます。何かアドバイスがありましたら大変助かります。これも予約したほうが良いのでしょうか?

★町で食べ物(調理不要の腐りにくいもの)や飲み物をスーパーで購入して昼頃出発します。

★夕方到着し、dune45で夕焼けを見て、そのあたりで車内で寝ます。(ゲート内であれば適当に路上駐車して寝ても大丈夫ですか?キャンプサイトに行かなければならないのですか?また車内で寝るつもりですが寒いのですか?)

★セスリムからソススフレイへは二箇所のゲートがあるそうです。

第一ゲート・・・ 日の出と共に開き、日没と共に閉まる。
第二ゲート・・・ 朝5:30に開き、夜21:00に閉まる(夏季)。

ゲートは夜間は閉じきっているのですか?できれば日没を見た後にセスリムを出発したいのですが閉じ込められてしまうのですか?
第二ゲートではパーミットが必要との事でしたがこれはその場で取得できるのですか?

また早朝セスリムに到着した場合、ゲートオープンしてから日の出を見ることは難しいのですか?


★dune45までなら2WDでも行けるのでしょうか?安いので2WDを借りる予定です。(最後の5キロは4WDしかいけないとの事でしたのでdune45は2WDでいけると思ってます。)

★ソススフレイ近辺にはdune45以外にも穴場的な砂丘があるそうです。何かご存知ですか?

★ソススフレイよりもdune45のほうが印象が強かったという情報があります。特に日の出や日没時の風景に関してです。いかがでしょうか?ソススフレイは外しても良いのではないかと思ってます。特別な感動があるのですか?水がたまっていたら面白そうですがなかなかたまらないそうですね。

★朝7時半ころから日の出を見て、10時ころにはセスリムを出発します。15時ころウインドフックに到着し、食料を買いなおします。そしてそれからクマンジャブに向かいます。

下記サイトによると、10時にセスリムウインドフック間は4,5時間。ウインドフック、カマンジャブ間も4,5時間との事です。
http://tabigokoros.com/map/map_e.html#namibia

ですから朝10時に出発すれば途中休憩を2時間とったとしても夜8時に到着します。本当に一日中ドライブデーではありますね。情報によるとウインドフックからカマンジャブへは退屈な舗装道路との事でした。

★カマンジャブにはゲストハウスなどはありますか?
本当はカマンジャブの通行人に話しかけ、ヒンバへのガイドになってもらいたいです。しかし夜から訪問することは難しいのですか?本当はヒンバ村に宿泊したいと思ってます。
ヒンバ人は何時頃寝て、何時頃起きているのですか?

★ナミブエアーとソウスアフリカンエアーの評判はいかがですか?遅延やキャンセルフライトになりやすいとかいった情報はありますか?

★ナミビア、ケープタウンのチケットは日本で予約しないと満席になる可能性がありますか?ケープタウンの旅行会社を回れるとしたら出発の前々日です。

★非常に基本的なことでごめんなさい。服装はどのような感じでしょうか?時期は五月です。

何から何まで本当にすいません!

  • いいね! 0
  • コメント 1件

1件のコメント

  • 私の知る限りですが、

    ウィンドフックに着いて、町まで行くにはタクシーしか手段はありませんから、前もって、セダン車を予約して飛行場でピックアッップというのがよろしいのではないでしょうか。飛行場にもレンタカーの会社はありますが、希望の車種や希望の料金が、揃っているか疑問です。
    南アでも予約ができます。ご希望の場所にはセダン車で大丈夫。

    夜のドライブは避けた方が懸命です。日の出とともに行動開始をお勧めします。

    ソスフライの入り口で、四輪駆動のシャトルバスが出ていますので、セダン車の人はそこで乗り換える必要があります。私は多分第一ゲートを使用したと思います。パミーッションは、そこで購入。Dune45もいいですが、デッド バレーもなかなかよろしいです。体力があったら、砂漠で一番の高所に歩いて登って下さい。眺めが最高にいいです。ソスフライの全貌が見られます。
    飲み水を持って歩く事。シャトルバスを降りたら、メインの道を歩いてください。迷ってしまうと危ないです。

    ウィンドフックの町にはいくつかのショッピングモールがあり、大規模なスーパーがありますので、そこで何でも買いそろえる事ができます。水は多めに用意すべきです。南アからの輸入品も多いです。そういうものは南アよりもちろん高いですね。

    道路は年々よくなってきており、舗装道路が増えましたので、動きやすいでしょう。
    でも野宿はお止めになるべきです。道路沿いには宿はないですが、道路から20Kmくらい中に入ると、白人のナミビア人が経営するロッジ、キャンプ場があります。必ず看板が立っていますから見逃す事はないでしょうが、タイトな予定で動くなら、予約しておく方がいいですね。ソシフライ付近の手軽なロッジは時に満員になる事もあります。

    ナミビアの観光案内、もしくは飛行場にも(?)宿泊案内の無料の本(Where to stay)があり、それを見て、電話予約することをお勧めします。

    カマンジャブは通過のみで宿泊していませんが、手元にある2005年のその無料の案内の本には、Gelbingen garni safarisというロッジの名前が出ています。オプオではヒンバ村を訪問する案内所が現地の青年達で経営されていました。ヒンバ族は日の出とともに行動します。
    夜訪問は難しいような気がしますし、当地のガイドがいないと無理でしょう。

    飛行情報は何とも言えません。ヨハネスーウィンドフック間は一度たりと満席であった事はありません。

    5月は朝夕かなり寒いです。昼間でウィンドフックは20度になるかどうかですが、高所なので、他の地域と比べるのには無理があります。どちらにせよ砂漠地域は朝夕冷えますよ。

    当方今月ザンビア行きで、ナミビア国境近くに滞在しますので、ナミビア内に入国する事になるでしょうが、残念ながらソスフライまでは足を運べそうにないです。でもまた行きた地です。アフリカの中でもナミビアはなかなかきれいな国です。楽しんで来て下さい。

    • いいね! 0
    • コメント 1件

    Re: 私の知る限りですが、

    何度も何度も本当にありがとうございます!

    セスリムに深夜、もしくは朝方到着し、ゲートの前で開場を待つことも考えています。
    ゲートは日の出とともに開場するそうです。これでは砂漠で日の出を見ることができないということでしょうか?

    ウインドフックからカマンジャブへの道は舗装されているそうです。逆にウインドフックからセスリムへの道は舗装されていないそうです。
    舗装されていないほうがパンクする可能性が高いですか?
    当方かなり時間が限られているため出国日に空港まで向かうときにパンクすると飛行機に乗れなくなる可能性が高くなるため心配です。

    ヒンバ族は朝早くから活動し始めるんですね。なるほど!
    ヒンバ族の村に宿泊(野宿?ホームステイ?)することはできるのでしょうか?

    何度も何度も申し訳ありません。