来週からドロミテに行きます。 出来たワインを自分の庭先でのませるワイン農家ってイタリアにはないでしょうか? つまり、オーストリアの「ホイリゲ」のイタリア版はあるか?です。 簡単な家庭料理をつまみに出してくれれば最高。 レンタカーなのでオーストリアのチロル地方まで足を伸ばすことは可能です。 ミラノ-ベローナ間でも可。
ドロミテはリンゴ酒圏 基本的なことを理解していないようだが、ワイン文化圏はボルツァーノ以南。それ以外の本来のドロミテ山中は、気候的、土壌的に、ブドウには向かない。だから、シードル、つまりリンゴ酒だ。 地のもの、まして家庭料理を、というのなら、ドロミテでは、南の山麓からわざわざ取り寄せたワインではなく、自家製のSidroを注文しよう。
とりあえず、、。 ドンキホーテさんこんにちは。 詳しい方が現れないので、それまで、このアグリツーリズモ・サイトでも見てて下さい。 2~3軒は泊まったことが有りますが、レストランを持っているアグリも多く、 ローカルでリーズナブルな食事が多いです。 Restaurant と Trentino Alto Adige地方で選択すれば、 お近くのレストランの有るアグリガ出ると思います。 http://www.agriturismo.it/en/
これも魅力的! ドロミテ地区にも結構あるのですね! 私はジャガイモが好きなのですが、ドイツ語圏のくせに宿で出るのはフレンチフライばっかり。 堀り立てのジャガイモをゆでただけで塩掛けて食べた~い! 特に旅行後半は現地で宿を見つけるパターンですので、このHPを参考にルートを微修正して泊まってみようと思います。でも、最低2~3日は泊まってあげないと悪いような気もするし・・・
l'osmizza //www.goodmorningtrieste.it un’istituzione triestina | l’osmizza Le osmizze sono un’istituzione. Sono frequentate da tutti, giovani e meno giovani, operai, professori universitari. Non appena, verso primavera, escono i primi raggi di sole, si popolano, soprattutto dal tardo pomeriggio in poi e durante i weekend. Le osmizze o ‘osmice – dallo sloveno ‘osem’ = 8 – sono dei locali tipici sparsi per tutto il Carso triestino e d’oltre confine. Alcune con una terrazza sul mare e con una vista mozzafiato. Per brevi periodi all’anno (in passato otto giorni, per l’appunto) viene permesso ai contadini di aprire l’attività commerciale in cui vendere i propri prodotti: vini (dal rosso Terrano ai bianchi Vitovska e Malvasia) salumi prosciutti formaggi uova sode, verdure sott’olio. Qualcuno offre addirittura l’olio di oliva, rigorosamente di produzione propria. スロベニア国境あたりにあるものです。 osmiはスロベニア語の8を意味し、一年で8日・・・なので、常設ではないですね。 なんと、今が旬。 //osmize.com/ Triesteなら来週です・・・。
どストライクです! osmizzaでググって画像検索結果を見ると、土壁の納屋の前で生ハムをつまみにワインがぶ飲みの人達。私の好みにどストライクです。それも、まさに今の時期だけ・・・ 行程を見直してみましたが、ヴェローナあたりからだと2日間は見なければならず、明後日出発では大きくは変更もできず、今回はあきらめます。情報有難うございました。