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アメリカ入国時、免税枠を超えたタバコの申告

公開日 : 2014年05月05日
最終更新 :

来月、成田で日本のタバコを2カートンを自分用に買ってアメリカへ行きます。
1カートンが免税枠を超え課税対象になると思います。
さて税関申告書の裏表を見るとタバコやお酒などの申告に関する記入欄がありません。
裏面の品目の説明は「米国に残す全品目の価値を申告してください。」とあります。
課税対象のタバコに関してはこの税関申告書へ記載は必要ないのでしょうか?
赤の「申告有り」のカウンターへ行き、その場で口頭で申告をすればよいのでしょうか?この点が判りません。
またオーバーした1カートンのタバコ対して加州ではどのぐらいの税金が掛かってくるのかご存知の方いらっしゃいますか?

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1件のコメント

  • 退会ユーザ @*******
    14/05/05 13:40

    アメリカ入国時、免税枠を超えたタバコの申告について

    吸わないのでよくわからないのでスが、...
    暇なので調べてみましたあー
    免税は確かに200本までで! 税率はここに書いてあります。タバコって20本入りですか?
    http://www.ttb.gov/tax_audit/atftaxes.shtml

    1本につき1$なら法外なので、10箱で、短いやつなら10$一寸だと思う。

    申告し方は私もわからない。税関申告書の裏の品名書く欄は、アメリカに残すものと書いてある。分からないから口頭で申告することにしたといえばいいと思う。

    日本のように「赤の「申告有り」のカウンター 」は見たことがない。入国審査後スーツケースの検査台に行く人となにもせずに出る人に分かれる。検査のある人はごく少数で、ほとんどは出口の係官に申告書を渡すだけで済む。出口で申告すると逆行しなければならないかも?

    このごろ入国審査でも税関の代わりに税関申告書を見て持ち物の質問することがある。そのとき何もなければ税関申告書の税関審査済みのチェックマークがつく。従って、口頭の申告は入国審査のときにしたらいいと思う。審査官が教えてくれると思う。

    またまたお邪魔しました。

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