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インドネシアのチョコレートのはずが。。。

公開日 : 2014年03月31日
最終更新 :

先日、ジャカルタに出張したものが、空港の免税店からチョコレートのお土産を買ってきてくれたので、早速みんなで食べようとパッケージのフィルムをはがして開けました。パッケージは民族衣装を着た部族の人が石の上を飛び越えているいかにもインドネシアっぽい写真のパッケージで、トッフィ(チョコの種類)と書いてあり写真もありました。
なのに、、、筒型のパッケージから中の箱をスライドさせたら、製品としてフィルムで包まれたハワイアンホルトのチョコレートパッケージが出てきました(笑)中身も確かめたらトッフィではなくマカダミアナッツチョコでした(笑)トッフィはどこに??
いわゆる、外のパッケージと中身が全く違うものなわけです。別のチョコレート製品をインドネシアのパッケージングで売っているということですよね。中身のチョコレートが同じというなら、なんとなくわかるのですが、ものが違うってどういうことなんでしょうね。

空港の免税店で買ったのに、こんなことってあるのか!と意味が分からず社内中大笑い。私も面白いとは思いましたが、良く考えたら怖くて食べられないと思ってまだ食べていません(他の人は普通においしいと言って気にも止めず食べていましたので安全なようですが)
これってインドネシアのお土産の売り方としてよくあることなのでしょうか?

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3件のコメント

  • 14/04/01 12:51

    ゴディバだからと言って

    ゴディバだかろと言ってベルギー製とは限りません。
    他国でも製造しているので。

    基本熱帯地域でチョコレート製造はあまり無いと思います。
    常温でとろけてしまうので。

    パッケージに製造国が書いてあるので確認した方がよいです。

    マカダミアナッツってオーストラリア原産では?

    日本でもパッケージだけが違い中身が同じで製造元が同じお菓子のお土産が売られている場合もありますし。

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    シンガポールのライオン・マークのチョコレート

    世界チョコレート品評会でいくつものGOLD MEDALを受けているライオン・マークのチョコレートはシンガポール製で、工場見学もしたことあります。

    雑学ですが、メキシコではチョコレートといえば、飲むココアです。もちろん日本でいうチョコレートも製造販売されていますが、チョコレート・ブチックの店の100グラム1000円くらいのは、ずば抜けておいしいです。

    赤道直下のエクアドールでも板状チョコレートは生産されていますので、熱帯地方でもかなり製造されています。

  • 14/03/31 20:24

    タイのチョコレートのはずが

    同じようなことが、バンコクのスヴァンナプームでもあります。

    タイの象さんの絵のチョコレート、中身はマカデミアナッツチョコでメードインハワイ。チョコレートと表示があるので、パッケージとは違ってませんが。

    Good luck.

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    やっぱりあるんですね~。

    レスが遅くなり申し訳ありません。
    ありがとうございました。バンコクでもあると聞いてホッとするのも変ですが、そういうものだと思える感じです。社内が盛り上がり面白い体験ができました(^^)

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  • 常磐ハワイアンセンターでも売っています

    ハワイのお土産には変わりない(笑)。

    成功を祈る!

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