海外旅行で困ったことについての質問です！

ドイツでは栓抜き持参

ドイツでの話です。
スーパーで買う瓶ビールの栓抜きは基本持参です。

同日に起きた出来事です。

フランクフルト空港内の鉄道駅のスーパーで瓶ビールを買いまして、栓抜きがあるものと思い込んでいましたが無く、
店外の別のインビス（立ち飲みテイクアウト料理屋。簡単なスーパーをかねることもある）で貸してもらえました。

ハイデルベルク中央駅に着き、スーパー兼インビスで瓶ビールと焼きソーセージを買いました。
ケチャップ・マヨネーズを自由に付けてよいブースがあり、そこに栓抜きがワイヤーでくくられているはずでしたがワイヤーごと盗まれていていました。（店員も持っていない。そのブースにしかないとのこと。しかし翌日には復活していました。）
立ちテーブルでビールを置いてソーセージだけ食べていると、通りかかった現地の男性が察してくれて何も言わずに自前の栓抜きでビールの栓を開けてくれました。通勤時間中であり人ごみがどっと押し寄せた中の出来事です。
驚きだけでお礼の言葉しか出ませんでした。

ドイツ旅行では栓抜きは持参する。ドイツで学びました。

（栓抜きの他国事情は全く分かりません。）

所要時間やメニュー！

はじめまして。

①小さなツアーや観光に掛かる所要時間（バスで終了まで何時間？止まらず歩いて何分？）ということは疑問に思う事が有ります。ガイドブックでは意外と開始時間のみ記載の物が多い様に思います。
それから食事のメニューに画像が有ればと思います。何か判らないものがメニューに有ると無性に注文したくなりますよね。失敗しても楽しいのですが。
私の場合事前にガイドブック→ネット（ＨＰ、観光ガイド→地球の歩き方・ヤフー知恵袋）で準備します。
②日本語以外は中学レベルの英単語とジェスチャーで辺りの人に聞きます。大抵お礼を言って解決。気持ちとしては1ドル札のチップ程度ですが渡した事は有りません。勿論事前に1ドルですと判れば別の人に聞きますね。
ツアー会社がやっている様な代行業務、手数料的な物であれば支払っても良いという人はいるかもしれません。それが現在無いサービスで何かと言うと考え付きませんでした。

謝礼

私が一番お世話になるパターンとしては、
事前に宿を決めずにまわることが多いので、
“この辺に適当な宿はありませんか？”と訪ねて、
なんだかんだといって、その宿まで案内して
くれるということがあります。

そういうときの謝礼用に、100均であまりかさばらない
ものを持って行くことがあります。

特に年末の場合、ちょっとこったクリスマスカードを
渡すと結構喜んでくれます。

ＧＰＳナビアプリ

こんにちは！

行きたい場所が決まっていれば、オフラインで使えるスマホ用
ＧＰＳナビアプリに予めチェックを入れておきます。これで
迷うことはまずありません

切符の買い方など、現地の習慣やルールみたいなものは
ネットで調べればたいていは理解できます。誰も行かない
ような地域へは行かないのでこれで事足りています

どうしても分からない場合は現地の人に尋ねる場合も
ありますが、英語が話せる人を探します。親切そうな
オーラを放っている人にしか尋ねませんので、お礼を
言うのみで、金銭を差し上げることは一切ありません

アジアでは、知らないことでもいい加減に答える人が
少なくありません。知らないということを恥だと思うのか
いい加減にでも答えを出すのが親切だと思っているのか
そこのところは分かりませんが、複数の答えを総合して
判断したほうが無難に事が運ぶように思いますね