世界がグローバル化の潮流に飲み込まれています。
21世紀になり、欧州はEUとして、巨大な経済ブロック
を形成、2015にはASEANが統合される計画だ。
グローバル化の一環として、日本の企業は、海外に生産拠点を移し
関税は撤廃、あるいは一部撤廃の方向に動いています。国内では
海外製品に対抗するため、人件費削減を目的とした、非正社員化が
加速、航空業界においても、CAの年収は200万円代が珍しく
ないそうだ。
前置きはさておき、質問に入らせて頂きます。
【質問1】EU内の旧東側諸国など、経済的に弱い国の国民と
日本人が結婚した場合、EU内の一等国(名前はあえて伏せる)で
その日本人は合法的に働けるようになるのか?
【質問2】上場企業の社員が海外出張をする場合、どの程度の
役職になれば、Cクラス利用となり、10年前と比べて、社員
を駐在させる場合の手当ては抑えられているのか?
【質問3】EU統合前と現在、変わったと感じること、ASEAN統合に
日本が加わるべきかなど、旅行者として、また、世界で活躍する
日本人として、あなたの思いを書き込んでください。
私はこの件について、意見は一切述べません、皆さんの自由な
意見交換を期待しています。潮時を見計らって
お礼を申し上げるのみとさせて頂きます。
それではご回答の程、よろしくお願い申し上げます。