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現金の持って行き方。

公開日 : 2013年09月22日
最終更新 :

ラオスの首都ビエンチャンへ来月旅行予定なんですが、お金の持って行き方について教えてください。当初USドルと円の現金を持って行こうと思ったのですが、知り合いからタイバーツのほうがレートが良いと聞いたのですが、実際の所どうなんですか?日本円からバーツ、バーツからキープだと2度両替するようなのでなんか損するような感じしますが。。。

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7件のコメント

  • Re: 現金の持って行き方。

    6で、さすけねえさんが珍しく普通の考え方をしていますが
    日本へ行くが、自国通貨は目減りするけどかろうじて両替所が存在するという国の人、例えばトルコ人の来日時、
    ユーロ、ドルなどに替えてから二重両替した方が得なケースもあることを考えれば理解し易い。

    7の、きぃきあさんの例を読んで
    トルコのドライブインみやげ物店でトルコリラよりユーロより、円で払うのが最安の店が1店だけ有りました。
    レート変動をすぐに反映させていない結果だろうと思いました。

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  • Re: 現金の持って行き方。

    皆様ご回答ありがとうございました。いろいろ考えた結果日本円で持っていっても十分みたいなので余計な両替しない事にします。たくさんの回答本当にありがとうございました。

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  • Re: 現金の持って行き方

    タイから陸路でビエンチャンに入ると、
    使い残したバーツがそのまま使えるので
    キープでいくら、それバーツでいくら?という
    やり取りでの支払いがしばらく続いたり
    します。その時の「キープ~バーツ」の換算
    レートが問題で、その日の両替レートで正確に
    換算してくれるわけではなく、その店や
    「その人」が頭のなかにもっているレートで
    計算してしまいます。レートの下のほうの桁を
    丸めた数値で。
    なので支払う店や相手によって損得は動きます。
    常にバーツ払いが得とか、USドル払いが得とか
    いうこともないと思います。

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  • Re: 現金の持って行き方。

    普通の考え方は「円」で持っていって、その国の通貨に換えたほうが両替回数が少ないだけの分良いと思うのですが?

    それが当てはまらないのですか?

    成功を祈る!

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  • 13/09/22 08:18

    8月の両替レート

    先月ビエンチャンの街中の両替屋さんのレートです。
    1USドル=7800キープ
    1THバーツ=250キープ
    1JP円=70キープ
    ご参考まで

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    13/09/22 09:38

    このレートだと、試算すると。

    日本円を事前に一万円を1ドル=111円で両替、または、一万円を2900バーツで両替しても、
    円から直接両替するより、上回りますよね!。

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  • その通りです。

    円から直接現地で両替するのが、結局一番レートが良いです。

    なお、ラオスのATM機でも、キャッシングは可能で、
    結局、こっちが一番レートが良いです。

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  • ラオスへのお金の持って行き方

    日本円から現地の銀行の両替所でラオス通貨のキープに両替するのが便利です。
    陸路で行くのなら友好橋のイミグレを通過した右手にBCELの両替所があります。
    BCELはラオスの大手銀行でわたしの知る限り、日本円→ラオスキープの両替ではたいてい一番良いレートを出しています。ワッタイ空港にも銀行両替所がありますが、空港両替所は少しレートが下がります。

    わたしはたいてい日本円から直接ラオスキープに両替しています。

    アメリカドルからラオスキープの両替は手数料率が最も低く、どこでも良いレートで両替できる利点かありますが日本円から米ドルに両替する手数料を考慮すると、日本円からの両替と似たり寄ったりです。

    ビエンチャンはじめ、タイと国境を接する町では旅行者はタイバーツも利用しますが、受け取る側は旅行者でラオスキープを持たないから気の毒に思ってくれているので、本来ラオスは独立国ですからタイバーツが利用できても実際ラオスキープを利用する方がいいと思います。

    両替手数料は米ドルの次に少ないのがタイバーツとユーロですから、タイバーツからラオスキープへの両替でも良いのですがやはり日本円からタイバーツに両替する時点で手数料がかかりますから、タイバーツが有利ともいえません。

    いずれにせよ数万円の両替なら似たり寄ったりです。両替のタイミングの方が金額を左右します。

    ラオスキープをキップと表記する方がいますが、この母音は長音なのでキップでなくキープが正しいので間違えないように。

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