デンマークのコペンハーゲンへ向かうのですが、途中乗り継ぎが2回あります。 羽田 ↓ ソウル(待ち時間3時間55分) ↓ プラハ(待ち時間1時間) ↓ コペンハーゲン 個人的にプラハでの待ち時間1時間のみというのが若干心配です。 乗り継ぎの荷物が間に合わず、ロストバゲージになってしまうことは 考えられるのでしょうか? バックパッカーではないので、今のところ荷物を機内持ち込みに するつもりはありません…
残念ながら可能性はいつもあります 航空券は羽田→コペンハーゲンで購入されているのでしょうか? プラハの乗り継ぎ時間が1時間ということですから恐らくそうなのですよね。 利用航空会社にもよる場合があると思いますが、そうであれば荷物は羽田からコペンハーゲンまで通しとなるでしょう。 ロストバゲージの可能性については他の方々が先におっしゃられている通りありえます。 極端な話し直行便でも絶対に無いとは言い切れないわけで。。。 ということで、家の場合は機内持ち込み手荷物に1泊分の下着と最低限の洗面道具類を小さくまとめて入れています。 それよりもプラハでは入国審査があるので、そもそも人の乗り継ぎが大丈夫かの方が少し気掛かりです。 通しの航空券であれば万一遅延による乗り継ぎ失敗の場合は航空会社がフォローしてくれますが、一応別会社を含めて後続便があるか(=同日中にコペンハーゲンに入れるか)くらいはチェックしておくとよいように思います。 万一の場合の心の準備ですね。(^^;
うん、ありますね・・・ 人(乗客)はターミナルビル内を 猛ダッシュで間に合っても、荷物の積み替えが 間に合わず・・・無き別れってのがありますね。 (ってか、ありました・・・涙) 同じく、万一到着便が遅れてしまった時の用心で 後続便の運行予定も頭に入れておいた方がいいと思います。
回答ありがとうございます。 航空券は仰る通り、羽田→コペンハーゲンで購入しています。 ロストバゲージに関しては、あり得るものだと割り切り、仮に自分の荷物がそうなってしまったときに困らないように自分で対策を立てるしかないのだなと思いました。 人の乗り継ぎに関してですが、正直初めて利用する空港で、こんなに待ち時間が短いのも今まで経験したことないのでかなり不安です。コペンハーゲンの空港で友人と待ち合わせの約束をしているのですが、最悪のことを考えて後続便の時間も調べておきます…。 http://www.prg.aero/en/passengers-check-in/transfer/ ↑プラハで利用する空港の乗り継ぎに関する注意事項等が書かれています。こんな感じの空港みたいです。 混雑具合にも左右されると思いますが、1時間で無事コペンハーゲン行きの便に乗れるでしょうか。 個人的にはなんとか行けるかもと思ったのですが。
Re: ロストバゲージの可能性… そりゃ考えられるだろうが、 心配してもしょうがないです。 荷物1つ1つに しっかり名前と連絡先を 日本語でなく現地の人がわかりよいように 英語 ローマ字などで書いておくこと。 そうしたら、荷物が間に合わなかったら連絡してくれます。
ないと祈るより あった場合のリスクを下げることのほうが大事 リスクとは そのことがおきる確率と そのことのコストの積です。 リスクは 確率をさげるだけでなく おこってからのコストをさげることでもマネージできるのです。
回答ありがとうございます。 荷物にネームタグをつけるのは基本的な予防策ですが、ついつい海外に行く度につけるの忘れてしまいます。 今回はちゃんと英語で名前と連絡先を書いておきます。
Re: ロストバゲージの可能性… NNさんの言うとおりでロスバケの可能性は絶対無いとはいえないが、心配しても意味がないということでしょう。 とうしで航空券がきられている、というのはMCTを満たしているということで、MCTというのは旅客の乗り継ぎと、荷物の移動に必要な最短の時間として決められているものですから。 但し荷物の移動(運送)は旅客と同一の機材で運ばれることを保証しているものではありませんので、目的地の空港についたけど荷物はまだ届いていないということもありうることです。(まれに荷物がさきに着いているということもあります) どうしても心配なら、旅行傷害保険の荷物遅延を担保する特約つきの保険に加入を考えとけばよいでしょう。 なお、それぞれの空港でどのような検査、審査があるのかは知っておいたほうがいいと思います。 搭乗者に対する保安検査は成田をはじめ全空港であると思って間違えないでしょう。ばあによっては複数回実施されることがあります。 入国審査はプラハで。税関検査はコペンハーゲンで行われます。。
回答ありがとうございます。 すみません、入国審査はプラハで。税関検査はコペンハーゲンで行われます。。というのがよく意味がわかりませんでした。 乗り継ぎだけなのに、プラハで入国審査をうけないといけないのでしょうか? チェコもデンマークも初めて行く場所なので、もう少し詳しく教えていただけると助かります。
Re: ロストバゲージの可能性… ごく一般論ですが。 航空機の乗り継ぎ時間が充分だからロストバゲッジがないという保証はなく、逆に短いからといって必ずしも発生するものではありません(積み遅れの可能性は増すかもしれませんが)。 要するに一つの航空会社が目的地まで通しの航空券を発券するということは乗客の乗り継ぎ及び寄託荷物の積み替えを請け負うということなのですからそれを信じて行くしかないということで、心配しても仕方ないでしょう。 むろん発生した場合に備えて1,2日程度の必要品、薬等は持ち込み手荷物にされるでしょうし、旅行保険の航空機 寄託手荷物遅延等費用についても確認された方が良いと。 お気をつけて。
回答ありがとうございます。 ロストバゲージはあくまで可能性の一つではありますが、 念の為に1〜2日程度しのげる荷物を手荷物として準備し、旅行保険も確認しておきます。
「乗り継ぎの荷物が間に合わず、ロストバゲージ」は無い その人が乗らないと荷物は降ろされる。 大韓航空機事件のようにならないために。 成功を祈る!
回答ありがとうございます。 祈っててください。よろしくお願いします。
その逆でしょ? 人だけ乗れて、荷物が間に合わないっていう話ですよ。 ロストというか遅延ですが、実際に経験あります。 バルセロナからヒースロー経由で日本に帰国した際、 バルセロナ発がかなり遅れ、ヒースロー着陸前に席まで乗務員がやってきて 「すぐ降りられるよう準備してください。着陸して安全確認したら ベルトサインが消える前にご案内します。ドアのそばで待機してください。」と。 (日系航空会社だったからね) で、あの広いヒースロー内を係員と一緒に走って走って人間はなんとか乗れましたが、 荷物は当然間に合わない。 この時は機内で「翌日の朝便に乗せますのでお許しください」と謝まられまして、後日宅配で届きました。 ただ、時間がたっぷりあっても迷子になることはあります。 パリから香港経由で帰国したときは、香港から間違って違う便に積んじゃいましたと。。。 再び欧州に逆戻りしたらしく、帰国の3日後に自宅に届きました。 いずれも帰国便なのでまぁいいんですが、その時はフランスで買ったクサいチーズをスーツケースに入れてあったので、それがいったいどうなるか気が気じゃなかった。。。。 以来(それだけが理由じゃないけど)、行きは乗り継ぎ地でいったんピックアップして 預け直すようにしています。 なんとなくその方が安心な気がするのですけど・・実はあんまり意味ないかも。