この間、その列車に乗ってきました。 こんにちは。 先週の3日に同じ列車の同じクラスに乗りました。 私も女一人初インドでしたが、問題ありませんでしたよ。 夜11:30発ですよね? 待ってる間は、「遅れてかなり待たされるかな?」なんて思っていてちょっとだけ怖かったですが、ホームには人がたくさんいるし、日本人らしき人もチラホラいたのでそれほど危険は感じませんでした。 BOXは女性ばかりでした。 乗り込むとすぐに検札に来ます。プリントしたE-tiketを見せればOK.パスポートの提示もありませんでした。 すでに、私のシート(ロウベッド)には人が寝ていたので、上のベッドに寝ました。 狭いけどなかなか寝心地のいいシートでしたよ。 シーツ2枚と毛布と紙袋に入った枕が付きます。 アグラから約13時間でバラナシに着きました。約1時間遅れですね。 その頃にはすっかりお昼過ぎなので、寝過ごすこともないでしょうし、モノ売りや毛布を片付けに来るスタッフの声で目が覚めます。 スタッフが、「次がバラナシ、後5分くらいだよ」と教えに来てくれました。 長々と書きこみましたが、案ずるより産むがやすし。 私も、行く前の心配はどこへ?というくらいインドを楽しみました。 では、気をつけて楽しい旅をなさってくださいね。
ありがとうございます! tamayan さん ありがとうございます! そうです!23:30発です! ちょっと出発の時間が遅いので不安でしたが、いい情報を聞けてよかったです♪ over nightで女一人ということが心配でした= ちなみに食事はでないのですよね? 電車の中での必需品おしえてください! よろしくおねがいします!
食事は付いていませんよ jaaavさん、こんばんは。 この列車には食事は付いていません、ってか、食事付いてる列車の方が少ないかも? シャタディブとかの高級列車でないと、付いていないのではないかな~? でも、大丈夫ですよ。 駅ごとに、物売りが来ますし、スタッフが朝食の注文に来てくれます。 私は、朝食用にトーストとオムレツを買いましたが、なぜか物売りに「コロッケとトーストも方もセットだ!」みたいなことを言われて、似たようなものを2つ買ってしまいました。おかげで口の中はぱさぱさになりました。。。トホホ チャイ売りもちょっちゅうやって来ますよ。 デリーからアグラの移動の時に、同席のインド人家族が注文した食事がおいしそうだったので、 物売りから買わずに、スタッフを待って列車の定食を頼んだ方がいいかもしれません。 きっと、jaaavさんが旅行される時期は、朝晩は冷えるのでもしjaaavさんが寒がりさんなら上着とストールを持っていた方がいいと思います。あ、あとトイレはちゃんと水は出ますが紙はないので、もし必要ならばトイペをひと巻き持って行った方がいいです! 街中のレストラン(高級店にはあります)や、駅のトイレ、観光スポットにも紙はありません。 私はトイペと石鹸は必携だと思いました。 現地でも調達できるので、大丈夫ですけどね。 バナーラシーは、とてもいい町でした。 狭い道に動物のふんがいっぱいで踏まないように注意するのが大変だけど、フレンドリーなインド人がたくさんいました。 ボートに乗るのもお勧めします。夕方のプジャの時間帯にボートから眺めると、とてもいいですよ。 またまた長く書きこんでしまいました。 帰国したばかりで興奮まだ冷めやらずってところですか。。。 個人的にメールをくだされば、私の知る範囲内で有効な情報をお伝えできます。 「4トラベル」というサイトに旅行記も書いています。 インド編は未だ作成中ですが、今後徐々に完成させていきますので、ご参考になればと思います。 たまちゃいという名前で登録しています。 では、また何かありましたら、メールでもトピへの書き込みでもなんでも、くださいね。 良い旅を!
これって人によって違うと思うんですけど・・・ ツアーでフリータイムがなければコインランドリー(landromatっていうのでしょうか)探す暇ないでしょうし・・・、そもそもコインランドリーが存在しないかもしれないし・・・。 あるいは2-3日ぐらい同じ服、下着を着れる人もいるだろうし・・・、朝、下着を代える人、代えない人など・・・。 この日程で私なら日数分の下着、服を持っていきますね。
クスコとマチュピチュですが。 5月下旬ではありませんが昨年2012年6月7日~6/10までのクスコとマチュピチュでしたが雨にも降られ寒かったです。 乾季なので雨が降るというのは現地の人も驚いていた程珍しい事なのですが今は温暖化現象で天候にも異変が起きているようです。 寒い時は重ね着が出来るように用意されていくといいと思います。 クスコでは冷たい風が吹いて寒くて寒くて持参した服を何枚も重ね着して寒さを凌ぎました。 用意だけはして行かれると安心ですね。 マチュピチュ、晴れれば日差しがきついですので日焼けしないように帽子や日焼け止めをお忘れなく! 高山病等で食欲の無い時などポカリスエットの粉末をペットボトルの水で溶いて飲むと少し元気になります。 調子の悪い時、水などは咽喉を通らないのですがポカリスエットだと飲みやすいです。 マチュピチュ、クスコ楽しんで来て下さいね。
Re: ペルー、メキシコ10日間ツアーの服装について おはよう! ペルーについてはもう返事があるので、メキシコ。 5月末のメキシコ中央高原は本当に真夏です。昼間は35度以上、夜になると温度は下がり明け方だと20度くらい。でも、暑いといっても、直射日光を受ける場合で、日陰に入れば、極端に体感温度が変わります。別に汗がたらたら湧いてくる感じでもなしですが、これは乾燥しきっているので、汗がたれる前に蒸発してしまうからです。 観光であれば、帽子とサン・グラスは必需品。昼間は薄い色の軽服装で半袖、夜や乗り物用にあまり肌を露出しない長袖、それに、頻繁に1リッターの水を買って持ち歩くことです。いくら水を飲もうが、汗でドンドン出ていくので、トイレの心配なしです。冬だと、乾燥で肌がかさかさになるので、ボディ・クリームも必需ですが、夏はあればいいって程度。若い女性であれば、日本では痴漢の集中攻撃にあうような、かなり露出度の高い下着丸見えの開放的な衣類が多いですが。 宿泊場所で、夜に下着や靴下、T-シャツなどは洗って、絞らずに水がしたたるくらいでハンガーにかけておいても、翌朝には完全に乾いています。 ですから、この時期のメキシコ中央高原であれば、衣類の準備は2日分あれば、いつも清潔な衣類を保持できます。 PUEBLAはMEXよりももっと暑く、観光スポットは歩いていける距離内です。そこから東にバスで30分ほどで世界で一番大きな体積のピラミッド・CHOLULAが。ちょうどHUEJOTZINGOの中間地点ですが。 HUEJOJOTZINGOってゴミゴミした何もない町、昼間は暑いだけの観光スポットなどなしです。ツアー・バスが停車しているのなど見たことなし、あえて言うなら、30分余計にかかるが高速道路代を払いたくない人用の逃げ道ってところでしょうか? あのあたりから、かなりの量の煙をはいているPOPOの火山が見え始めるくらいだけど、MEXからプエブラの高速道路はあのPOPOのすぐ近くを通過で、POPOの展望台2ケ所ありです。 ツアーだから、関係ないと思うんですが、PUEBLAのバス・ターミナル(CAPUと呼ばれている)からメキシコ・シティ空港(T1-T2)行きの直通バス(ESTRELLA ROJA社)が30分に1本運行されており、便利で200ペソくらいかな。所要時間は2時間ほど。