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韓国発セブ行きの航空券は、日本では購入できないのですか?

公開日 : 2013年03月31日
最終更新 :

日本にJIN AIRやチェジュ航空などのLCCが乗り入れています。そのいずれもがセブにも乗り入れています。そのホームページを見ると、日本と韓国間しか発着地が出てきません。

 これらを乗り継いで行けば、シーズン関係なしに安い料金でセブにいけて、乗り継ぎも便利なのです。
 セブまでのLCC航空券を安く購入できるサイトはないのでしょうか?

 また、これらを使って、ICNへ行き、韓国発券でEUやアメリカに移動できればピーク時に安く行けると思うのですが、韓国発の航空券を購入できるサイトもありましたら、ご紹介ください。

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5件のコメント

  • フイリピンの旅行代理店

    http://www.discoverytour.ph/manilaAir/manilaTo.php

    日本人が駐在して日本語対応しています。

    日本発の航空券を購入したことがあります。昔、紙のチケットを郵送してもらいました。

    韓国より物価の安い国なので・・・成功を祈る。

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    13/04/01 21:45

    よいサイトの紹介ありがとうございます。

     ここでよい値段のチケットが購入できれば、今後ぜひ利用したいです。

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  • 退会ユーザ @*******
    13/03/31 21:17

    通しのチケットを購入したいのですか?

    乗り継ぎに便利な日本発セブまでの通しで
    発券したいってことですか?サイトを見た限り
    では日本⇔韓国 韓国⇔セブと別々に発券される
    ようですね。チェジュ航空のWEBでは
    OTHERREGIONSをクリックしても
    フィリピンが出てこない、よって韓国から
    セブの往復は買えても、セブを基点とした
    片道や往復はどうやって買うのかなって
    思いましたね

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    13/04/01 21:41

    はい、通しのチケットで接続の保障が欲しいのです。

     以前、セブパシで痛い目にあったことがあるので、、。英語のページなら、それぞれ別切りなら購入できそうですね。でも、その保障をしたくないので、通しの発券ができないのかと考えてしまいます。

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  • 退会ユーザ @*******
    13/03/31 20:23

    両航空会社とも購入できるようです

     今、両航空会社のサイトを見てみましたがタイトルの通り購入可能なようです。
     JINエアーは日本語に切り替えても普通に韓国発を指定できます。
     済州航空は日本語だと「外国の空港発は出発地のホームページで」といった警告が表示され、警告中のOKボタンをクリックすると韓国語の表示となりますが、ここで画面上部で英語を選択すると移行は普通に韓国発を指定できます。

     と言うことで、両者とも日本に居て韓国発の航空券を購入可能なようです。

        http://www.jinair.com/Language/JPN/
        http://www.jejuair.net/

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  • 13/03/31 19:49

    私のパソコンではインチョン⇒セブがヒットしますが?

    JINの方でチェックしたら何の問題もなくヒットしましたよ。

    Seoul/Incheon-Cebu Period : 2013-04-29 ~ 2013-05-05


    Flight No Dep/Arr Time Aircraft Flying Time 29(Mon) 30(Tue) 1(Wed) 2(Thu) 3(Fri) 4(Sat) 5(Sun)
    LJ009 21:25-01:05 738 04 H
    40 M

    チェジュ航空も同じくひっとします。
    Departure :INCHEON → CEBU
    2013-04-30(Tue)
    Departure Flight Flight Departure Time Arrival Time Seat Select
    7C2401 INCHEON
    21:55 CEBU
    01:35+1 9

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    13/03/31 19:52

    検索の仕方が問題では?

    本文なし

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  • 13/03/31 19:14

    LCCもFSCも自社サイトで買うのが鉄則

    韓国は極端なIT化を推進しているくせに、
    また、家電や情報端末の有形、音楽も映画などの
    有形無形を問わず、海外に積極的に出ることで
    成功を収めているにも拘わらず、エアラインや通販は
    英語版すらなくほとんど国内向けとしか思われないという不思議な国です。
    ハングル表記のものがほとんどであるとか。以前輸入した
    PCもハングルリナックスで、まずそれを消すのに苦労しました。

    また、LCCを代理店経由で買う利点は皆無とみて良いでしょう。
    手数料を発生させないというのも、低価格化の大原則だからで、
    第三者から買えば当然高くなるし、客にとっても介在するものが
    あれば面倒が増える。

    オンラインが生命線であるLCCのほうがFSCより外国人にも使いやすいはず。
    www.jinair.com
    Super save fare USD 291.00
    Smart fare USD 345.00
    Save fare USD 390.00
    きりがないので、
    1 Year Normal Fare USD 832.00
    までよりどりみどり。

    多分、”激安”ではないと思います。

    ソウル発券って所謂海外発券の一種です。
    大昔にはこれが流行りましたが、今は海外が値上げされ、そのメリットは
    少なくなっています。当時も今も鉄則は、
    (1)そこからの料金(以前はノーマルが主流)が安いこと
    (2)日本からそこまでの運賃が安いこと
    (3)しかも簡単に行けること(便数が多いこと)
    (4)ハイシーズンでも確実にそこまでいけること。
    です。仁川はいまでも上記条件を持っているので、相次ぐ”改悪”にもめげず
    海外発券の最後の砦(そうでもないのですが)かも知れません。

    実際、ソウルから北米にも欧州にも飛んだことはあります。
    ただし、ドル箱の日本路線には最新鋭、最新設備の機材を投入するが、
    ソウル便はそうでもないとかはあり得ます。

    ごく一部、オンラインでは買えないエアライン、また所謂コンビチケット
    (異なるエアラインの組合わせ)、まだなくなってはいない日本経由の
    チケットや国内を点々と飛ぶものなどは、航空会社オフィスや代理店でしか
    買えません。

    海外発券で気を付けるべきは、やはり乗り継ぎでしょう。
    乗り換えが便利な仁川でも、あまり短いと遅延があると最悪航空券の
    買い直しもあり得ます。そのため、十分すぎる乗り継ぎ時間を
    とるとかが必要です。しかし、私は韓国料理が好きになれないのと
    多くが評価する仁川空港の店が好みではないので、ラウンジで
    時間を費やすしかないのが悩みの種。

    なお、海外発券には、”海外都市に戻る”、またはそこを起点とする
    もの、要するに、海外のある都市から日本に”行く”形の
    ものと、日本-海外のある都市+海外のある都市-本来の目的地の組合わせ
    とがあります。前者は必ず”戻らなければならない”ので、ある程度の
    覚悟が必要です。しかし、今回考えているのは、後者なので、これは
    後腐れなく(一回完結)利用できます。

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