Q&A

飛行機でネパールに到着すると、気圧で酔うのでしょうか?

公開日 : 2012年11月09日
最終更新 :

かなり前にテレビで見たのですが、ネパールは標高の高い国なので、到着してドア開放のときにアメ玉を飲み込むなどしないと、気分が悪くなるとやっていました。
これは本当なのでしょうか。もしそうなら気分が悪くならない対策などはないでしょうか。

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6件のコメント

  • せいぜい1300m

    チベットのラサ空港の3,500mでもそんなことはなかったし、
    カトマンドゥ空港はせいぜい1300mくらいなのでぜんぜん問題
    ありません。

    そのTVは大げさに言ってたんじゃないでしょうか。
    TVではよくあることです。

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  • そんなことはありません大丈夫です

    飛行場で3776m程度のところなら別ですが?

    そんなに高い標高のところは無いでしょう。

    プロペラ機では綿と飴玉は配られます。

    会話が出来ないので綿をくばるそうです、会話が聞こえてエンジン音がさえぎられるとか行っていました。

    成功を祈る!

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  • エヴェレストに近いシャンボツェ空港なら

    3720mで厳しい。隣のブータンの首都も2300 mでそろそろ人によっては。

    航空機内は10000m上空で0.25気圧になるところを、標高2000m辺りの0.8気圧くらいにまで気圧を上げています(与圧)。下げている訳ではなく。

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  • 退会ユーザ @*******
    12/11/09 11:24

    高山病

     高山病の症状が出るのは概ね2,400mあたり。人によっては2,000m弱からだそうです。
     他の方も書かれていますとおりカトマンズ(ですよね?)程度の標高なら普通は問題ありません。

     ちなみに飴を舐めるのは「唾液を飲み込むことで耳がツーンとなるのを防いだり治したるする」ためでは?
     お子さんが飛行機に乗る場合などにやる手ですよね。
     これは要するに耳抜きのためで、高山病による頭痛や吐き気の対策とは関係ないです。
     高山病の処置はとにかく標高の低いところへ降りることです。

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  • 心配無用

    カトマンズの標高は1,400mなので,問題ありません。そもそも航空機は飛行中,標高2,000m相当まで気圧を下げますので,カトマンズはむしろこれより気圧が高くなります。

    飛行中の気圧調整が急激なら気分が悪くなるでしょう。私はロスアンゼルスからメキシコシティ(標高2,240m)へ飛行中,気分が悪くなったことがあります。随分昔のことで,気圧調整がよくなかったのでしょう。

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  • 人によって感じ方は違うかもしれませんが・・・

    のしのしさん  こんにちは

    私の場合は鈍感なのでまったく感じることはありませんでした。
    カトマンズは物の本によると標高は1300~1400m、
    飛行機の機内は徐々にアップしていき上空の水平飛行では
    2000mぐらいの気圧が保たれているので違和感がなかったかも。

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