Q&A

この時期のクロアチアでの服装について

公開日 : 2012年09月26日
最終更新 :

今月29日からクロアチアに行きます。

天気予報サイトを見たりして気温をチェックしてるのですが、
サイトによって気温にばらつきがあってよく分かりません。
(地域によって気温が違うのは理解しています)

ザグレブ、プリトヴィッツェ、スプリット、ドブロブニクと南下するルートを予定しています。

長袖Tシャツ、長袖ブラウス、
重ね着できるようにニットベスト、薄手のニットカーディガンを持って行こうかと思ってますが、
寒いでしょうか?
天気予報では最高気温が25℃近くなっており
ニットまではいらないかなあと思ったりしてるのですが。

最近クロアチアに行って来たという方のアドバイス等あればお願いします。

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5件のコメント

  • ありがとうございました

    ニットは必須のようですね。
    寒さにも対応できるように準備して行こうと思います。

    ありがとうございました。

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  • 12/09/26 14:14

    直近の気温

    直近(9月24日~26日の間)の気温実績は、次のとおりです。

    (ザグレブ)
    ・最高27℃~最低11℃ の範囲で推移

    (ドヴロブニク)
    ・最高26℃~最低17℃ の範囲で推移

    地理的にはザグレブがいちばん北に位置して気温が低く、ドブロは
    南でいちばん気温が高くなります。またプリトヴィッツェは標高
    632mの高地なので、平地より5~6℃は低くなります。

    そこで服装は、薄手の冬服を着用し、プリトヴィッツエに備えてセーター
    ニットカーディガンなどを持参されるとよいでしょう。


    以前、ザグレブ、シベニク、スプリット、プリトヴィッツエ、ドヴロブニク
    などを訪れた時の詳しい旅行記がありますので、次を参考にご覧ください。

    http://yasy7.web.fc2.com/
    (クロアチア編をご覧ください)




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  • Re: この時期のクロアチアでの服装について

    日曜日に帰国したばかりです。

    プリトヴィッツェは早朝や夜間はとても寒く、夜間と早朝はシャツとセーターとウィンドブレーカーでちょうどよかったです。国立公園の散策は午前中に行きました。ウィンドブレーカーと春秋のセーター(薄手というほど薄くはありませんが厚手の冬物のセーターより薄いです。)を着てゆっくり歩くにはちょうどよかったです。
    ドブロブニクは麻のシャツに薄手のカーディガンを着ていましたが、日が高くなったら麻のシャツ一枚にしました。半そででも大丈夫ですが、天候次第だと思います。

    9月初旬の暑さから10月下旬の寒さに対応できる服装を用意していってちょうどよかった感じです。

    楽しいご旅行になりますように。

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  • 夏でさえセーターなど防寒着は必要です

    東京、大阪の10月中~下旬くらいの気候で日中は絶好の気温ですが、雨の日は寒くなります。曇りでも肌寒いことも。

    緯度的には最南端のドブロブニクでさえ、札幌と同じ点にご留意下さい。10月初めの札幌は日中か快適な気温ですが、朝版は寒いことも多く、セーターは欠かせません。

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  • 12/09/26 10:29

    9月下旬

    参考になるか分かりませんが、数年前の9月下旬にクロアチアを訪れました。
    その時は雨が降っていたこともあり、プリトヴィッツェがかなり寒かったです。
    私たちはニット(=ウール)を持っておらず、ありったけの服を着ましたが、それでも寒かったです。
    ですので、ニットは念のためお持ちになった方がいいと思います。
    同じように南下して、スプリット、ドブロブニクは暖かい気候でニットは不要でした。
    実際25℃と言っても、雨や風などで体感温度は変わるので、難しいですよね。

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