9月下旬からニュンヘンに行きます。 (1)IREの1等でウルムに移動する予定ですが、地下鉄同様に刻印の必要性は あるのでしょうか? (2)荷物置き場はありますでしょうか? (3)車両は日本の東海道車両のようにイメージしてますが1等、2等見た目で区別できるような 車両でしょうか? 大変初歩的な質問でスミマセン 宜しくお願い致します。
(1)の補足です。/ 都市間移動のDBの切符は現地購入であろうと、原則刻印は不要です。 (1)の補足になります。 現地で普通に予約せずに買ったDB切符でも、都市間移動列車の場合は刻印は不要です。 http://bbs.arukikata.co.jp/bbs/tree.php/id/605709/-/parent_contribution_id/395150/ 都市間移動のDBの切符は現地購入であろうと、原則刻印は不要ですが。 刻印が必要な公共交通は、市内交通;Sバーン、Uバーンなどゾーン帯で区切られている公共交通,です。 ~・~~・~・~・~・~・~~・~・~・~・~・~~・~・~・~・~・~~・~・~・ ある区間は刻印が必要かどうか調べる方法があります。 http://bbs.arukikata.co.jp/bbs/tree.php/id/605877/-/parent_contribution_id/395150/ オンラインのDB時刻表検索で任意の区間を選択し、運賃が分かりませんFares not availableと出ているものは市内交通に準じますので乗車前に刻印が必要です。 主に市内交通です。 対して、運賃が表示される区間では、刻印不要で車内検札があります。 こちらはある程度の距離;感覚的には次の宿泊地のために移動するくらいの距離、を利用する列車が当てはまります。 まれの例外もあるかもしれませんが、これでほとんど大丈夫でしょう。 わたくしも、Fares not availableなら近郊列車なんだなという確認のために利用しています。 ~・~~・~・~・~・~・~~・~・~・~・~・~~・~・~・~・~・~~・~・~・ jyaさんすみません。 質問に関係のないことを書いている投稿者がいますが、そういう発言は削除されるかもしれません。 すると私がその投稿者にレスした書き込みも紐付きで自動削除されてしまうので、こちらに再度書かせていただきました。 なにろぞご理解のほどを。
管理人にしか分からないシステム >質問に関係のないことを書いている投稿者がいますが、そういう発言は削除されるかもしれません。 すると私がその投稿者にレスした書き込みも紐付きで自動削除されてしまうので、こちらに再度書かせていただきました。 そのようなシステムになっているのですか。 初めて知りました。 普通は管理者しか分からないと思いますが。
Re: (1)の補足です。/ 都市間移動のDBの切符は現地購入であろうと、原則刻印は不要です。 オンラインのDB時刻表検索で任意の区間を選択し、運賃が分かりませんFares not availableと出ているものは市内交通に準じますので乗車前に刻印が必要です。 これは間違えです。 必ずしも、そうでは有りません。
Fares not availableは刻印とは全く無関係 DBの検索で「Fares not available」と表示されるのは、 このサイトでのオンライン・チケットの購入はできないという意味。 刻印が必要かどうかとは全く関係ない。
順にお答えします。 (1)ニュルン→ウルム:IREで刻印の必要性はあるのでしょうか? 刻印は不要です。刻印が必要なのは近距離都市間(SバーンやUバーン)です。 そもそも購入した切符は、大きさ的に刻印機に挿入することすらできません。 車内で必ず検札が来ますから、その際に見せることになります。 (2)荷物置き場はありますでしょうか? 専用の荷物置き場はないと想定して行ったほうがよいでしょう。 ただ客車内;空いている席など、に‘置ける場所がある’というイメージが正しいです。 もちろん、スーツケースを持って乗っても何の問題はありません。 経験上、ドイツ鉄道に関して言えば、乗ってからの荷物をどうしようかと考える心配は要りません。 (3)車両について。 IREはICより劣る車格です。急行ですから。 日本の新幹線のような大きな期待はしないほうがよいでしょう。 客車の質感は‘両者経験して比較すれば’若干違いますが、ただそれだけです。 2等でも座ってしまえば何も感じません。 むしろ重要なのは、混み具合が2等より確実にすいているので、ゆったりできるという点です。
有難うございました。 何せ無知なもので、自分の知っている日本国内のことに置き換えて考えるしか手段がなく幼稚な質問をしている自分が恥ずかしいですが、刻印しなくても良いということが判っただけども私とって意義あることです有難うございました。