旅先での読書や映画鑑賞

Re: 旅先での読書や映画鑑賞

本は海岸リゾートなら、必ず数冊は読んでいます。日本語の本は、あまりにも早く読めるので、日ごろ読めない分厚い英語の小説がおおいですが。本の裏表紙のアラスジを読んで、気に入れば購入ですが、読書時間は、プール・サイドで一日４時間くらいかな。いつも海岸リゾートは同じホテルで１週間で、ホテルから出てウロウロすることもあまりなく、本を読むのに疲れたら一眠りや散歩くらいで、腹がすけば食べるような生活パターンになっていますが。
内陸部だと、散歩のほかに博物・美術館、それに散歩で疲れれば、教会の中で一眠りになる（あのミサを聞くと眠気が襲ってきて、いつも完全に眠ってしまうので隣の人にイビキを注意されることも）ので、あまり本は読まないですが。
それで、海岸では英語小説、内陸部では日本語小説となりますが。日本語の本は、各国の日本人協会にいけば、駐在員の人が帰国時に大量の書物を置いていってくれ、それを無料で数制限なしで持っていってもいいシステムのところが多いので、そこで調達です。日本語の書物は、お金を払ってまで手にいれたのは、数冊だけです。

映画は、トイレに行きたくなったら、映画館に入ります。ツマラなければ、すぐに出るし、映画のポスターで選んでどのサロンに入るか決めますが、当たり外れは大です。時々、評判高いのもつられて見ますが、さっぱり言葉が理解できず、筋書きさえ分からず、やはりアクションものに。日本映画があれば好奇心で入りますが、なぜか日本語が聞き取れないのが多く、下にでてくる字幕を読んでしまいますが。

芝居は、ほとんど行くことはありません。とにかく、周りが大笑いでも、さっぱり理解できず。オーバな演技ばかりに気になり、ダメです。

それにしても、なぜあんなに映画館は冷房をきかすのか、いつも不満です。真夏に半袖ではいれば凍え死にそうになります。

海外で、映画を見たり、本を読んだりするのは、楽しいですね♪

海外で映画を見たり、本を読んだりするのは楽しいですね♪

僕はそれをすでに、旅行哲学してます。

海外で映画を見るのは、ただの時間潰しではない
http://homepage3.nifty.com/worldtraveller/activity/movies.htm

旅先で本を読む＠カオサン通り/タイ　＆　タケオ/シェムリアップ/カンボジア
http://homepage3.nifty.com/worldtraveller/activity/book.htm

詳しくは上のリンク参照。

つまり、海外旅行中に見た映画も、読んだ本も、強く想い出に残るってことですね。

僕が最初にインド旅行をしていた、1984年から1985年にかけては、
ネパールのカトマンドゥやポカラ、インドのバラナシには、
本屋がありました。

その時代はまだ日本語の本は置いてなかったので、
英語のペーパーバックを驚異的な速度で読んでたものです。

また映画も、ナイロビで「ジュマンジ」や「遠い夜明け」を見たり、
ナミビアのスワコプムントでは、「ヒート」を見ましたよ。

ですから、現地の映画館で映画を見るのが楽しいですよ。

スワコプムントで「ヒート」を見る。
http://homepage3.nifty.com/worldtraveller/africa/jetty.htm

話が広がりますからね。

みどりのくつした

映画は見てますよ。映画館で。

入場料金は、日本が世界で一番高いといって
いいくらいですから。

1975年の最初のヨーロッパ旅行30日間の際に、
ドイツでゴジラを見ました。

最近も、バンコク、ソウルなどで、映画は見ています。
日本映画と現地映画と洋画が三分の一づつ。

シネコンで、現地語の映画題名をチケット売り場で言うのに
苦労しますが。

先進国や韓国、タイでは、映画館は清潔で、エアコンが良く効いていて、
心地よいです。