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ひとりで旅していて、事故にあったりする危険性・・ひとりでハイキング、注意していることは?

公開日 : 2011年07月09日
最終更新 :
退会ユーザ @*******

http://www.abc15.com/dpp/news/region_northern_az/sedona/japanese-woman-found-dead-in-sedona-after-apparent-hiking-accident

アメリカのセドナで、日本人女性が亡くなっているのが見つかりました。どうも、がけから落ちたと思われ事件性はないようです。


このように、事故であったり、あるいは事件などで人の目につかないところで死亡してしまうという現実・・

ひとり旅が好きな私にとって、明日は我が身?!って身につまされる思いです。



ひとり旅のとき、たとえばハイキングのときに、ハイキングトレイルで自分しか歩いてないときってあるんですよね。
そういうときは、人が周りに歩いているときは安心なような気もしますが、時には、そういう人が危ない心を持ったりもするので…

家族連れとかは安心ですけど、いつもそうとは限らない…


どう思います?
何か注意していることはあります?


ひとこと

コメントに対して、すべてに返事は付けられません。
また、たとえひとりだけポイントをつけられなかったとしても、つべこべ言うな!って思います。
多くの人にポイントをあげたとしても、それは、投降者である私の判断です。

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10件のコメント

  • 11/07/10 11:26

    イエローストーンでは日系人のご夫婦が熊に・・・・

    この2日前(7/06、Wed)に、Torrance在住の日系人(多分)のご夫婦がイエローストーンで、子連れの母グリズリーに襲われてご主人が亡くなっています。

    イエローストーンで人間が熊に襲われたのは25年ぶり(1986年以来)だそうですし、被害に遭われたマタヨシさん(57歳)ご夫婦はトレッキングやハイキングには慣れている方だったそうです。

    奥さんのマリリンさんの悲鳴を聞いて近くのハイカーがレンジャーに携帯で連絡を取ってくれたようですから、決して単独行動でも携帯が繋がらない地域でもなかったようですが、いかんせんあっという間の出来事だったようです。
    ご主人(ブライアンさん)は、奥さんを先に逃がしてご自分が襲われて亡くなりました。
    ブライアンさんを襲った後のグリズリーは、その先の木の陰に隠れていたマリリンさんのバックパックをくわえてマリリンさんごと持ち上げ、そのまま放り投げて(危害を加えず)立ち去ったそうです。

    http://articles.latimes.com/2011/jul/08/local/la-me-bear-victim-20110708


    僕はエンジンが付いていない物は苦手なので(要は横着なんですが)、ハイキングなんて行ったのは多分30年ほど前が最後、トレッキングなんて一度もした事が無いと思いますが(車が故障して道ばたをトボトボ歩いた事はありますが・・・苦笑)、以前は良く友人と砂漠や野山でオートバイを乗り回したり、ジェットスキーに乗りに行ったりしました。
    どちらも、必ず複数で行き、更に故障や事故の時の為にお互いに(&乗らずにコーヒーを飲んでる人も)無線機を携帯していました。
    随分若い頃ですが、数人で浜辺でオフ・ロード用オートバイに乗っていて、しばらくして誰とも無く「あれっ?勇治が居ないなぁ・・・」と言い出して、皆で(勇治を)捜しに出たら、砂の丘でジャンプに失敗して鎖骨を折って脳震盪でもうろうとして転がっているのを発見しました。

    うちの寝室の押入れ(クロゼット)に入っている非常用持ち出し箱には、銀色のアルミホイルみたいな非常用ブランケット、水、衣類などの他に、家族やペットの写真(はぐれた時に名前を言って尋ねても判らないので、写真を見せて「この人見かけませんでしたか?」と尋ねる用)の他に、呼び笛も入っています(とは言っても交通整理用の金ぴかの鎖が付いた笛ですが・・・笑)

    この非常用持ち出し箱には、もう10年ほど前からスイス陸軍払い下げのガスマスクも2セット入ってます。

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    退会ユーザ @*******
    11/07/10 11:59

    ひぇ~危ない!!

    私もイエローストーンへ行ったことがありましたよ。
    1週間くらい滞在し、ほとんどのトレイル(日帰り用ですが)を歩きました。


    あのトレイル、やはり、めったに人に会わないんですよね…
    よく整備された道でしたよ~
    でも、動物の注意書きはたくさんありました。

    USAの国立公園だけでなく、いろいろなところで、動物、とくにクマに対する注意を喚起しており、車の中といえども食べ物を残さないようにとか、ゴミのこととか、警告を見るたびに、大自然の中にいることを感じました。


    対策は、こうなると、クマよけの鈴を持つとか…旅クマさんにみつぎ物(白熊アイスって共食い?)を渡すとか…
    究極は、運に任せるしかないんでしょうか…

  • Re: ひとりで旅していて、事故にあったりする危険性・・ひとりでハイキング、注意していることは?

    私も呼び笛、地図、コンパスは持って行きます。食物、飲み水、緊急用ブランケット、ヘッドライトなども持って行きます。携帯も持って行きますが、使えないことを前提として過信していません。

    そういえば、米ニューメキシコ州でウィルダネス・エリアで迷った日本人女子留学生が、携帯が通じたために警察に電話をして、救助に向かったヘリコプターが墜落して、その女の子と救護隊員が一人亡くなって、“安易な救護要請”に対して大批判が起きたことがありました。彼女は呼び笛も持っていました。むしろ携帯を持っていために連絡が付くし、笛でどこかにいることが確認出来たために救護隊員の方も見捨てることが出来ず無理してしまったようで、考えさせられる出来事でした。

    値段が高いですけど、遭難した時SOSを発信しGPSで位置を知らせる小さな装置もありますが、これも賛否両論があります。中にはフレアー(花火というか、発火筒で火の灯を空中高く発射する)の装置もありますが、道に迷った人が旱魃に悩むカリフォルニア州の乾燥した山中でそれを使って大規模山火事が発生して大顰蹙を買っていたこともあります。

    一番良いのはやっぱり仲間と連れ立って一緒に行くことです。それも最低3人で。そして、誰かしらにどこに行くか、いつ帰ってくる予定か、そして戻って来た時は直ぐにチェックの連絡を入れるアレンジをしておくことだと思います。

    それでもどうしても一人で行きたい場合は、ハバスパイの投稿にも書きましたけど、

    http://bbs.arukikata.co.jp/bbs/tree.php/id/529253/-/parent_contribution_id/383094/

    夫婦連れのベテラン・ハイカーや家族連れを見つけて彼らの後ろに付いて行くとかした方がいいのでは。ベテランハイカーは装備や成り立ちで大体見分けが付きます。靴も履き慣れたハイキングブーツだし。

    大変失礼で、怒らせてしまうのは承知で書かせていただきますが、無謀なのはご本人はいいかもしれませんが、何か遭った時、救護に向かう人たちの安全をどうお考えですか?すみません、こんなこと書いて。でも私の周りには仕事として、またはボランティアで山岳・ウィルダネス救護を行っている人たちがいます。彼らは任務としてもくもくと出動しますが、多くの場合は登山者やハイカーが注意をしていれば防げたことが多いので、なんか納得がいかないまま彼らの帰りを待つことがあるものでして。もちろん注意をしていても、事故や事件に巻き込まれてしまうことはありますし、自然の素晴らしさは出かけないと味わうことが出来ないので「行くな」とまでは言いませんが。都会であろうと、日本であろうと、事故や事件に巻き込まれてしまうことはありますし。

    私はゆうちゃん★さんのなにかあった記事を新聞で読みたくありません。お願いです、安全には十分お気をつけて、ずーっとこの掲示板で楽しい情報を発信して下さい。

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    退会ユーザ @*******
    11/07/10 10:23

    いえいえ、もっともな忠告です

    そうですね~遭難したときは、家族だけでなく、現地の人にも迷惑がかかりますね~

    私も、一応、ハイキングブーツというか、ハイカットの登山靴をはいてハイキングしてますが…(*^^)v




    でも、現地で歩いている人とかを見たから思うんですが、事故に合った女性も、まさかこうなるなんて思わなったでしょうね(T_T)


    岩に端とかを歩いちゃったんでしょうか…


    気をつけたいです

  • Re: ひとりで旅していて、事故にあったりする危険性・・ひとりでハイキング、注意していることは?

    メテオラへ行ったときに下山は、獣道のようなトレッキングコースがあるとのことだったので
    散歩がてらに下山しようと思い、獣道のようなところを下り始めたら途中で道が無くなり
    気付いたら下るのも上に登るのも困難な状況に.. (下り始めたところが間違っていたらしい..)
    メテオラの奇岩の岩山の山肌からカランバカの町を見ながら、ここで手を振っていれば誰かが
    気付いて助けに来てくれるだろうと思いましたが、バカな日本人としてニュースに出るのだけは
    嫌だと思い、少しでも安全なルートを探して、泣きながら岩山を少しずつずり落ちて下山しました。

    北欧でしたら森林限界以北であれば高い木が無くて遠くまで見通せて、遠くにいる人が
    見えたりしますので少し安心できます。

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    退会ユーザ @*******
    11/07/10 01:35

    メテオラの獣道

    あの山の中で、けもの道にチャレンジするとは、チャレンジャーですねぇ(@_@;)
    無謀な私でさえ、道路を歩きましたよ。


    また、あんな切り立った崖だらけのところで、落ちなくてよかったですねぇ。
    それこそ、谷底から引き揚げてもらうのに、荷物ネットを使わなければならないでしょう(T_T)


    北欧では…母がいるので、残念ながら、ハイキングはできません(T_T)
    本当は、フロムを散策したいのですが…
    母を置いていかない限り、できないでしょう。

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  • 退会ユーザ @*******
    11/07/09 18:51

    危ないところには行かないで~。

    ゆうちゃん★お姉さん方針変えたのですか?


    どうしてみんな頂上をめざすんでしょうねぇ。私なんて若草山に登るのも無理なタイプなんですよ。

    山は見上げるものと決めています。

    崖から落ちるリスクのあるところに一人で行くなんて!ダメですよ~。心配だから。


    ゆうちゃん★姉様のノルウェーもうすぐですね。私も行ってみたくなりました。

    レポ楽しみにしてますよ~。



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    退会ユーザ @*******
    11/07/09 19:52

    私は、走って登って走って降りるタイプなんですよ~

    ゆっくり登り降りすると疲れるんですよ~

    だから、たいがい現地のガイドブックに書いてある所要時間の3分の1から半分で済みます。


    ひょいひょいと、飛ぶように歩きますが、足元の石がぐらついても、バランスが取れる方みたいで、無事です。
    たいがい、人が前を歩いていても、追い越し、追い越しと歩くので、結果的に一人で歩いていることが多いのです。


    そういうときに、足元が悪く崩れて、谷底へ「あれ~」と落ちてしまったら…
    誰にも気づかれずにってことになりかねません。


    以前、スキー場へ一人で行ったときに、細い下山コースを滑っていました。
    そのコースは細く、左下は崖っていうところでした。
    こちらはスピードを出していまして、前を滑っている一団が真ん中あたりをふさいで滑っていたので、コースの左端を通り抜けようとした時・・・


    そのうちの一人が急に、もっと左へ…私も左へ…そうしたら、雪面がなかった…

    2メートルぐらい下がった崖にスパイダーマンのようにしがみつき…

    その時は、周りに人がたくさんいたので、上から顔を出してくれた人に、ストックや板を1本ずつ渡して、よじ登りました(*^^)v


    私って、けっこう無謀なんです(*^_^*)

  • 絶対に迷子にならない

    私も トレッキングが好きなので海外でも行います、出来るだけ二人以上で行動するのですがどうしても一人の時もあります。

    心がけることは、「絶対に迷子にならない」だと思います。

    日本国内の丹沢でも、北アルプスでも同じで、恐らくセドナの例も同じだと思いますが、大体のトレッキングの遭難は

    (1)正規の道を外す+(2)そこで何か起こる です、

    1:必ず地図と磁石を用意する
    (加えてトレイルの入り口に地図の看板があれば、デジカメで撮っておく)
    2:日本と違い不親切な道標を見逃さない
    (セドナのベルロックは踏み跡だらけで、正規の道がわからないのですが、キチンと見れば道標がありました)
    3:オヤッと思ったら迷わず、明らかに正規の道まで引き返す
    4:すでにどなたかが、言っていますが笛(呼子)も熊避けとかね合わせて必須

    だと思います。
    事故は思わぬ所で起きると思います。
    イギリスのロンドン郊外の 麦畑の中の"入会道"をトレッキングする時、ホテルの人が呼子はあるか、2年前に麦畑の中で倒れて麦に隠れ, 近くに人が居るにも関わらず、そのまま気が付かれずに死んだ人が居る
    と聞きました。

    入会道:(いりあいどう--昔からある小道で地元民は通る権利がある、個人所有地の畑の中をぐねぐねと延々と有る、地主はトラクターで耕し、機械で苗を植えたあと、この道の分だけ麦を剥がす)

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    退会ユーザ @*******
    11/07/09 18:21

    絶対に迷子にならない・・そうですね

    一応地図は持っていくんですが・・・

    そういえば、山の中の標識ってあてにならないことが、時々ありますね。
    また、それが小さくて目立たないことも…


    不安に思うときには、戻ることも、時には必要ですね。

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  • Re: ひとりで旅していて、事故にあったりする危険性・・ひとりでハイキング、注意していることは?

    こんにちは~っす!
    これから北欧へお出掛けかな?御気を付けてざんす。

    1人でハイキングなんかだと
    コースは勿論、装備や天気予報の確認は当たり前だと思いますが
    行ってみるまで他に訪れてるハイカーの有無は分からないですもんね。
    万が一に備えて身元が特定出来るようにIDも身に着けておくとか。

    出発前に宿にその日の行き先や帰着時間なんかを伝えておくのも大事。
    (大抵はここからの連絡で捜索されるんだよね)

    今は携帯所持が多いけど、電波が飛ばないってこともあるし
    連絡が出来ても、自分の居る位置が分からないって場合もあると思うっす。



    後は・・・・・・不幸にして何かが起こってしまったら
    日本の留守家族が緊急の渡航で少しでも困らないように
    旅行保険会社の連絡先やらクレジットカードのカスタマーセンターの連絡先とか
    を書置きしておくくらいが出来る事かなぁ~。





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    肝心要なことを!

    絶対に無理はしないっ!

    現在も、北海道の某所で行方不明になってるハイカーが居ます・・・・・
    正規のコースを絶対外れないのは勿論っすが、
    遠くから来てると天気予報を聞いてても
    行ける処まで行って、ダメなら戻ろうとかで結局、遭難ってことになるケースが多いみたい。
    状況に因ってはスパッと最初から諦める覚悟も1人のハイキングには必要でしょうね。

  • ひとけが無い時間帯に、ウロウロしない

    ゆ★姐御、みなさま、お暑うござりまするぅ~。

    そうですね、ひとけが無い時間帯に、ウロウロとしない、小道に入り込まない、何だか変だな?と感じたら、さっさと引き返す、という程度でしょうか。

    あと、泊る場所がHostalで、外出時に鍵を一々置いていく制度の場合、「ちょっくら食事に」とか、何となく一言かけて出かけます。ただ、それが毎度というわけではないですが・・・

    Softbankのおとーさんを繋げる、ピレネー山脈周辺から使えなくなるので、わたしも部屋にポーイと置いたまんまです。

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    退会ユーザ @*******
    11/07/09 18:05

    携帯を過信してはいけませんね~

    そうですか…つながらないところもあるのですね~

    いつも、ついた町で、電源を入れてみて、使えるか確認する程度でして…
    でも、一応、海外で使える充電コードを持っていきますが・・


    日本でさえ、携帯の電池が切れていることを気がつかずに…または、携帯に来たメールを2週間くらい放っておいたり…そういう人なんです(*^_^*)


    ホテル、特に、アメリカの国立公園内や、セドナ辺りのモーテルだと、キーカードになっており、フロントによるなんてことはめったにないので、せいぜい、部屋へ、[今日はどのハイキングコースを歩く]とかのメモを残すことでしょうか…

    今まで考えもしなかったことです…(--〆)


    関東は梅雨が明けた途端、じりじりと日差しが強くなりましたね~((+_+))

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  • おてんとさん と 米の飯

    ゆうちゃん★さん こんにちはです

    「いつだって、 おてんとさん と 米の飯は付いて回る!!大丈夫 心配するな!!」 と言う方もおりますが
    のりーた的には それはNoです
    世の中 そうそう都合の良い話ばかり ありません(笑)
    トラブルに会わない体質(トラブルを寄せ付けない??)人も、たまにいますが
    内情は「トラブルを避ける工夫」をしているのでは??

    のリーた的には「旅の安全はお金を払ってでも確保!」です
    事前に、情報収集が出来ない場所で、治安に不安があれば
    バスや地下鉄ではなく タクシーを使うし 初日の宿だけでも、普段より奮発しますね。
    (超高級ホテルは無理ですが ドミトリー宿だけは避けたいです)

    現地でも、ホテル・案内所・タクシーのオジサンなど、地元の人に 危険地帯を教えてもらったり
    自分の目と耳で情報収集をしています
    おかげさまで 未だに特に怖い目には会わないで 元気に中南米と日本を往復させていただいております。

    「自分を過信しすぎる」「人を当てにしすぎる」どちらもほどほど・・・・
    これが 1人旅では大事かな~と思います

    上方落語でも 1人旅の心細さをうまく表現しています
    http://homepage3.nifty.com/rakugo/kamigata/rakug401.htm
    私も「なるほど・・」とか思っています  昔も変わらないかも・・・
    お後がよろしいよろしいようで・・・

     

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    退会ユーザ @*******
    11/07/09 15:31

    そうですね、ただ、危険なハイキングをしないと頂上へはいけません・・

    ときどき、「夜景を見るなら○○が最高!でも治安が悪い」っていうところがあったとしたら、私は、そこへはツアーで行くとか、安全な方法を別に考えるのですが・・・あるいは行かないという選択肢もあります。


    ただ、今回の例のように、ハイキングをするときにはどうしたらいいでしょう・・
    ツアーとかに入るのですか?


    自分のペースで登りたいと思ってしまうのですが…

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  • 呼び笛と電話

    私も一人でトレッキングすることが多いので,そういうときは,非常用の呼び笛と携帯電話をもつことにしています。首からは呼び笛,コンパス,鍵をぶら下げています。海外の山は意外に携帯電話も通じるものです。

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    退会ユーザ @*******
    11/07/09 15:02

    呼び笛いいですねぇ

    あぁ、いいですねぇ。

    崖とか草むらに落ちて、身動きできなくなったときに役立ちますねぇ。


    携帯ですか・・
    海外で携帯を使ったことがないんですよ~
    日本で使っている携帯は、海外で使えるものですが、電源を切って部屋に置いていきます。

    なんか、通話料って高そうじゃないですか・・
    こちらが緊急のときはいいけれど、日本からかかってきた通話代金も、自分持ちですよねぇ。

    (海外に私がいることを知らない)友人から電話がかかってきて、それが、どうでもいい電話だったら目も当てられないって思い…


    そうか・・ハイキングのときには、ザックの底にでも入れて行こう( ..)φメモメモ

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  • 人間到処有青山

    いずくんぞ墳墓の地を選ばんや

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    退会ユーザ @*******
    11/07/09 14:52

    見つけてもらえなかったら、永遠にそこが墓場になる可能性も…

    ありますねぇ。
    できれば、見つけてもらえそうなところで死にたい・・


    いつも家族には、行く国名は言って行くけど、ホテルの名前とかは連絡してなくて…
    一応、現地からメールを送ってますが・・
    「今朝、グランドキャニオンに着いたよ。明日はモニュメントバレーへ移動します」ってくらい・・