初めての海外旅行、飛行機の乗り継ぎに関して不安があります。

乗り継ぎ時のコツ

ごく一般的にですが、以下ご参考までにです。

まず、「国際線」、つまり違う国の空港での乗り継ぎ時は、通常３時間もあれば十分です。逆に２時間を切っていると、自分の乗っている飛行機がなんらかの理由で延着してついた場合に、次の便に乗り損なう確率が高くなるので、おすすめできません。１時間ではまず厳しいと思った方がよいと思います。

次に、「国内線」、つまり同じ国内の空港での乗り継ぎは、通常２時間もあれば十分です。１時間の場合は微妙ですので、事前に航空会社に確認することをおすすめします。そこでOKという回答があれば、まず問題ないでしょう。

最後に、チェックイン（預け入れる）荷物ですが、これは乗り継ぎ時に、自分で一旦引き取り、その上で再度チェックインというケースもまだ多いと思います。もちろん航空会社によっては最初のチェックイン時に最後の目的地までケアしてくれることもあるようですので、これも事前にチェックインデスクまたはカスタマーコールセンターなどで確認されるとよいでしょう。

旅なれてくると、あのスーツケースが邪魔でしかたない、と思うようになります。最近はビジネスでもレジャーでもまずがらがらとひっぱるあれは使わなくなりました。常に機内持ち込みで、スムースに移動。これも旅の楽しみ方のひとつでもあります。

よい旅を。

乗り継ぎは不安ですよねー。

私も，一人旅が多いので、乗り継ぎに過敏です。

乗り継ぎには最低二時間有ればいいと言われてますね。
短くても乗り継ぎは出来るのですが、荷物が一緒に来ない
事が、よく有ると言われます。

EU圏では最初に着いた所のイミグレーションを通らなければ
なりません。乗り継ぎで降りない所でもです。
知らないとビックリします。
これに時間が掛かるので、プラス1.5時間は見ておかないと
安心出来ません。ドバイはEU圏ではないので今回はOKかな

乗る前に荷物はワンスルーでOKか確認を取って乗るといいですよ。
乗り換え時に自分で荷物を受けとって，再度カウンター迄持って行く
事も、時々あります。ちょっと，事前情報が無い時びびります。

タッグに最終地が有るかは自分の目で絶対確認しましょう。

旅行会社に頼むと、飛行場の見取り図くれますので
飛行機上で暇にまかせて見るのもいいですよ。
地球の歩き方にも，乗ってますよね。

荷物は私も三回来なかった事が有ります。凄くショックですが
飛行機では日常茶飯事らしくて、泊まるホテルを言うと大抵
翌日には来ますね。着替えのTシャツと下着と靴下は手持ちの
バッグに入れておきましょう。夏ですのでね。

バゲッジ、ストレッジ(一時預かり所)は大抵一階の端の方です。
無い飛行場もありますが。

長い乗り換え時間の時、飛行場の中ウロウロしますし
疲れると座ってうとうともします。荷物はたすきがけに
して、お腹で抱えましょうね。泥棒多いです。
カフェテリアでも、荷物を椅子などに置かない様に。
私も去年やられたので。旅慣れてても、日本人は
警戒が緩むのですよ。

旅はアドベンチャーですので、注意しながら楽しんで下さい。
いろいろ言ったから、恐くなったかな。ごめんね。

ご不安でしたら　メモを活用されては？

yoshiharch_mmjさん　こんばんはです
海外デビューはイタリアですか！　素敵ですね

他の方から空港や乗り継ぎ時間については、情報提供があったようですので参考になればと思います
失礼ながら、外国語が苦手な・・ということを前提に書き込ませていただきますのでご了解を

★関空で搭乗手続きをする際
スーツケースの受け取りについて、到着ターミナルなど　日本でわかる情報は出来るだけ聞いておく。
航空会社によっては、乗り継ぎをする空港などの見取り図をくれたりと親切です。
もちろん、不親切な係員・急な変更はどこにでもアリ！ですが。
聞ける場所では、できるだけ色々教えてもらうと　心強いかと思います。

★飛行機の中で
食事の提供の際に、日本人or日本語が堪能な係員をチェックしておく
その方が手の空いている時に、乗り継ぎについて不安なことを聞いておく
（エコノミーだと飛行機の１番後ろも、係員が控えていますので～）
目的地が近づくと、機内放送やビデオなどで乗り換えについての説明があります
聞き逃したり、内容が理解できなくても　慌てないで下さい
降機の際に係員は、出口に並んでいます（乗客を見送りに？）そこで、聞くこともできます。
※yoshiharch_mmjさんが、次に搭乗する飛行機の搭乗ゲートNOが不明でも、入国審査後に係員に聞くことができますのでご安心を

★飛行機を降りて　入国審査等
・頭に入れておく言葉（英語であれば　空港係員には通じます）
１　乗り継ぎ⇒トランジット（英語）
２　次に乗る飛行機の情報⇒エミレーツ航空・○時発・○○行き（都市名か空港名）フライトナンバー
３　荷物受け取り場⇒バケットクレーム　経由地で荷物受け取りがなければ不要ですが、最終目的地では必要

・降機する乗客の後ろをついていけば、大抵は「入国審査」の行列に並びます
列の近くにいる係員に「私はトランジットです　○○へ行きます」と言えば
「yoshiharch_mmjさんは、こっちの列に並んで」と言われるでしょう
・入国審査でも１・２を言うか、乗り継ぎの航空券を見せればOKです
言葉が？？で「わからないよ～ぉ」という顔の人には、係員は難しい質問はしません
yesかnoで答えられる　中学生レベルの聞き方をしてくれます（多分）

★入国審査を通過できたら
・荷物受け取りがあれば、３「バケットクレーム　どこ？」これを係員に聞いて、指差す方向へ行けばOKです
・荷物受け取りがなければ、１・２を係員に伝え　次に乗る便の出発ゲートNoを聞きましょう　
その後は　ゲートNOを係員に聞きながら移動すればよろしいかと・・・

★もし　飛行機の到着が遅れてしまったら
・乗り継ぎ時間が短くなることが機内でわかれば、機内係員に説明しましょう
入国審査が混んでいて、時間が不安であれば　列に並ぶ前に係員に言えば助けてくれますよ
（入国審査の前の方に並ばせてくれるなど　対応してもらえます）

私も英語は？？です
空港で使いそうな言葉１～３　
「飛行機が遅れた」「スーツケースの受け取りは必要？」「乗り継ぎ便は定刻どおりですか？」などの単語をメモに書いておきます。
大体は、現地の言葉ですが　空港の中であれば英語でもOKでしょう
辞書や会話本の指差しは、字が多いと相手がわかりにくいので、確実に伝わるようにメモに書いています
行き先は英語圏ではないようですが、ポケットタイプの英語辞書もあれば便利かもです

帰国便では　メモがなくても　サラサラ～と言えるようになるかも！
楽しんできてくださいな

エミレーツ航空の部分はオンラインチックインを済ましておく

関西空港での乗り継ぎ時間が短いので、、、

荷物は羽田を出発する時に最終目的地（ヴェネツィア－VCE）のタグが付いていることを確認、関西→ドバイ→ヴェネツィアのエミレーツ航空の部分は自宅を出る前にオンラインチックインを済ましておく、で大丈夫だと思います。

参考資料

yoshiharch_mmjさん、こんばんは。

ご参考に・・・。 ↓

http://www.kansai-airport.or.jp/index.asp

http://www.emirates.com/jp/japanese/plan_book/dubai_international_airport/emirates_terminal_3/emirates_terminal_3.aspx

良いご旅行を。

最初の海外旅行から乗り継ぎは皆経験していることです、ご心配なく

基本的にはJRの駅での乗換えと同じです。気楽に。

乗り継ぐ便名さえ覚えておけば、到着時にTVのようなモニターで乗り継ぎ便の出るゲート番号が表示されています。
そこまで行くだけで誰でもできますよ。

外国人でも東京に新幹線で着いて、横須賀・総武線の地下ホームに行くのは不安でしょう。
でも実際は１０分もあれば、まずそう迷わず着けます。

快適なドバイでの乗継

前レスのように，時間的には全く問題ありません。ドバイ空港はすばらしい空港なので，乗継を楽しんで下さい。行きは乗継に4時間以上あるので，Courtyard Cafeという無料のビュッフェが利用できます。また，全館WiFiの利用が可能です。

荷物はヴェネツィアまで直送されます。途中のチェックは不要です。万一着かない場合は，空港で手続きすれば翌日にでもホテルまで届けてくれます。なお，このようにトランジットが2-3回ある場合は，できれば機内持込に1-2日間必要なもの（パジャマや洗面具，カメラなど）を入れて行った方がいいです。

全く問題ありません

EK 317 KIX 2335 DXB 0505*
EK 135 DXB 0950 VCE 1405

多分、JL 189 HND 2105 KIX 2220

気にし出したら、

・羽田までのアクセスで、節電のための間引き運転を知らず、JL189に乗り遅れる
・台風が直撃して、羽田封鎖、
・台風が近畿に上陸し、関空が一時閉鎖で、JL189 は名古屋（JLは小牧）にダイバード、
・ドバイの空港で睡魔に襲われ寝込んでしまい、気がついたらお天道様が高く世の中を
　照らしていた、
・ドバイの空港で迷ってしまい、搭乗口に規定の時間までに辿り着けなかった、など。
人生なんて、そんなことの連続です。多分何もないが、何が起こるかわからないのも
この世の常。その時は潔く諦めるか、ありとあらゆる情報と能力を駆使して乗り越えるか。

実際には、天候等の客側の手落ちでない限り、必ず目的地まで送り届けてくれます。

所詮と言ってしまえば元も子もないのですが、ヴェネチア自体が、日本との直行便が
ありません。と言うことは、陸路でもない限り、誰もが乗り換えを経験しているのです。

恐らく、JL189もEK6250として予約発券しているので、全てのフライトが遅延などに
対応します。当然、乗り継ぎ保証時間以内の乗り継ぎなので、上記のような客側の
不手際以外は、保証（補償）されます。

時間的には十分です

乗り継ぎ時間が十分にありますのでご心配なさらなくってもよろしいのでは。

とはいってても旅先では何が起きるか判りません。
もしフライトの遅延などで乗継ぎが難しいようであれば真っ先に航空係員に申し出ることです。

場合によっては他社便への振替へとかドバイ泊で翌日の便などと何らかの対応になりますが
このためにイタリアでのスケジュールに影響することもありますが止むを得ないことです。

できれば到着日、現地出発日のスケジュールには余裕を持たせたほうが精神的にも楽です。