Q&A

禁酒日

公開日 : 2011年06月22日
最終更新 :

6月26日の朝着でバンコクに行きます。26日の24時まで禁酒とのことですが、レストラン、バー等は26日の24時からお酒の提供が始まるのでしょうか? 前日の土曜はレストランはお酒の提供なし、バーは休業が多いというのは なんとなく調べたんですが、26日の日曜の夜はどんな感じなのかと思い書き込みました。詳しい方がいればお願いします。 お酒好きなもので・・・

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4件のコメント

  • 11/06/23 22:43

    どうしても飲みたいなら

    それなりのホテルのバーやラウンジであれば飲酒可能です。
    日本人を主な対象としているレストランや食堂でも種類を提供している店それなりにあります。

    スワンナプーム空港内のコンビニでも購入可能です。

    あとは街中でも個人商店だと購入出来る店も多いです。

    確実ではありませんが、Big Cなどの量販店で販売可能時間外でも量が多ければ(ビールだと2ケースから)購入可能ですが、禁酒日は分かりません。


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  • Re: 禁酒日

    現在、法律で午前11時~午後14時、17時~24時までお酒を販売したり、買ったりのが
    出来ます。
    レストランにその時間外にお酒を注文しても提供しません。

    バーも24時まで提供します。

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  • Re: 禁酒日

    たとえばパブやバーが禁酒日にノンアルコールで営業して
    いて、24時になったから解禁♪ということでアルコールを
    サービスし始める、なんてことはちょっと考えにくいです。
    最初から休業か、こっそり酒を出しているかのどちらか
    と思います。

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  • Re: 禁酒日

    私も酒なしでは過せない、自分ではアルコール依存症だと思っています。
    バンコクに住んで2年程になりますが、申し訳ありませんが家で酒を飲む
    ことが多く、最近の酒を提供する飲食店の情報には詳しくありません。

    情報としてですが、禁酒日というのは、アルコール類の販売・提供が禁止
    されている日をいいます。これには、不在者投票日が6月26日とされた
    ことに伴い、6月25日の18時から6月26日の24時、投票日が7月
    3日であることから、7月2日の18時から7月3日の24時までが該当
    します(バンコクの無料情報誌「WEEKLY WISE」No.248、
    2011/JUN/22版による)。その他、仏教上の休日もそれに該当
    します。

    これはあくまで原則であり、通常酒を提供している飲食店では、衆人の眼
    に触れないよう営業している店は数多くあります。ここからは、貴方の鼻
    の効き方しだいです。
    あきらめて宿泊施設で酒を飲む場合でも、スーパー、コンビニなどの販売
    記録が残る店では酒を購入出来ません。民間のレシートを出さない店をあ
    たるしかないでしょう(多少ボラレルかも知れませんが)。

    風俗営業(売春等)など本音と建前の乖離が激しいタイですから、それ程
    神経質になる必要はないと思いますが、ハズレルことも考慮した上で、
    滞在をお楽しみください。

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