Q&A

スペイン語のATM

公開日 : 2011年05月15日
最終更新 :

7月1日~8月25日までペルー、ボリビア、アルゼンチンを一人で旅行します。
私は国際キャッシュカードを主に使用しますが、この地域にあるATMは英語に対応していないATMが多いと聞いてますが本当でしょうか?
①リマ、クスコ、ラパス、サルタ、ブエノスアイレスで英語対応のATMはどこにありますか
(○×銀行とか、○×バスターミナル、リマ空港ならあるという情報がありがたいです)
②スペイン語のATMの使い方を教えてください。あるいは紹介してください
③各国ごとのATMにおける一度に下ろせる限度額を教えてください。

  • いいね! 0
  • コメント 6件

6件のコメント

  • ありがとうございます

    アドバイスありがとうございます。
    各地とも、英語対応のATMがあることが分かりましたので心配解消です。

    • いいね! 0
    • コメント 0件
  • Re: スペイン語のATM

     ムネエルさん、こんにちは。

     1は存じ上げないですが、基本的にカードを入れて、「PLUS」や「Cirrus」のネットワークを利用するとそのATMの所属銀行のコンピュータが判断すれば、英語、もしくは言語選択の画面になると思っていましたが(今まで現地語しか出ずに苦労した経験はないです。・・・)、レスを見るとそうでないのがあるみたいですね。・・・・

     となると、「練習する」しかないですが、
    http://www.sevenbank.co.jp/intlcard/service.html

     残念、ポルトガル語しかないですね。・・・・ネットでは検索しきれませんでしたが、三大メガバンク、シティバンク、ゆうちょ銀行あたりのATMだと、スペイン語表示ってないですかね。近くにあれば、眺めて見て、携帯で撮影して(オレオレ詐欺に間違えられないように。)勉強するか、スペイン語の旅行会話集(私は辞書はお勧めしませんが。・・・)の本にも載っているような気がしますが。・・・・

     限度額は保有口座側の限度とATM保有銀行側の限度額が組み合わさって決まるので、いくらというのは、なかなか難しいと思いますが、せいぜい一日数万円程度、と考えた方がいいと思います。日本みたいに10万円も20万円も引き出せる国はすごく珍しい。です。良いご旅行を。

    • いいね! 0
    • コメント 0件
  • ペルーなら

    interbankのglobalnetというATMは日本語も対応しています。
    黄色いATMです。
    ただ他の方もおっしゃってましたが
    手数料が高いです。
    HSBCもわりと手数料が安かったように思います。
    (もちろん英語対応しています)

    リマではスーパーマーケットにもたいてい何処かの会社のATMがあります。
    クスコなどの観光地ではいいホテルの中にあったりもします。

    ペルーではお金を引き出す際
    自分で必要な金額を入力するのではなく
    選択肢から選ぶことが多かったです。
    そしてあまり高額は一度には降ろせなかったように思います。
    (記憶は確かではありませんがせいぜい500ドルくらいまでかも)
    わたしは必要な額を降ろすために
    数回に分けて降ろしたりしていたので手数料が気になりました。。

    • いいね! 0
    • コメント 0件
  • 日本語のATM

    ブエノスアイレスのCitibankだと日本語の選択できました。
    チリサンチアゴのコンビニ内のにあったRedbancATMはスペイン語だけでしたが
    適当に操作して引き出しできました、手数料2500ペソ必要でしたが。心配することはないのでは?

    • いいね! 0
    • コメント 0件
  • スペイン語の小型辞書を持っていけば解決です。

    ATMの表示がスペイン語だと困るという話でしょうが
    たいした単語でもないので、スペイン語の辞書を持っていけばいいだけです。

    といっても、コリンズジェムの小型辞書ENGLISH-SPANISHを買えばいいでしょう。

    アマゾンだと、いま529円です。
    http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0061995177/

    小型辞書があると、他のスペイン語もわかりますから、
    スペイン語圏の旅には必要です。

    それから、カード一つに頼らずに、別の方法でも、お金を持って言ったほうがいいでしょうね。

    海外旅行のお金の持ち方
    http://homepage3.nifty.com/worldtraveller/money/money.htm

    >>7月1日~8月25日までペルー、ボリビア、アルゼンチンを一人で旅行します。

    2か月も南米を旅するならば、ドルのトラベラーズチェックも、ドルの現金も
    持っていったほうがいいでしょうね。

    みどりのくつした

    • いいね! 0
    • コメント 1件

    オマケ。

    国際キャッシュカード一枚が紛失盗難にあったらどうするか、
    それも考えておいた方がいいでしょう。

    南米ではないですが、メキシコの両替について(ATMの画像もあり)
    http://homepage3.nifty.com/worldtraveller/money_hint/exchange.htm

    2か月も旅していれば、スペイン語はわかるようになります。

    僕の南米旅行の話をどうぞ。
    http://homepage3.nifty.com/worldtraveller/south_america/south_america.htm

    みどりのくつした

    • いいね! 0
    • コメント 0件
  • 11/05/15 10:59

    多くが対応しています

    ペルー、ボリビア、アルゼンチンの銀行自動機(カヘーロ・アウトマティコ)については
    多くにおいて、英語の対応がなされています。

    ■1について
    都市部についてはいずれの町でも、無数にATMがあります。
    リマ、ラパス、ブエノスアイレスについては探す必要もありません。

    一方、リマのホルヘ・チャベス空港については、インテルバンク(Interbank)のATMしかなく、
    このインテルバンクのATMは、利用手数料が4~5ドルほどと、非常に高いです。
    このほか、各地にあるBBVA(バンコ・コンティネンタル)も同じ水準です。

    ペルー国内のATMで、手数料が比較的安いのは、
    BCP(バンコ・デ・クレディト)かScotiabank(スコティアバンク)で、5ソル程度です。

    ボリビアについては、手数料を徴収するATMの方が少数派です。
    しかしラパスや各県都などではATMは豊富にありますが、地方の町村ではまだ普及していません。

    アルゼンチンについては地方都市、町でもATMが普及しており、探し回ることはないと思います。

    ■2、3について
    ほとんど英語対応ですので、覚える必要はないと思います。
    もし非対応のATMにめぐり合ったら、別の機械を探してはいかがでしょうか。

    限度額については各機、銀行で扱いが異なります。

    よいご旅行を。

    • いいね! 0
    • コメント 0件