9月の下旬にマチュピチュに行ってきました。 とても神秘的で感動的なところでした。 その際、現地ガイドさんから、ワイナピチュの山頂から見るマチュピチュ遺跡全体がコンドルの形をしていると言われて登ってみたのですが、いまひとつ良く分かりませんでした。帰ってきて写真を見かえしてみても良くわかりません。 どうやって見たらコンドルの形に見えるのでしょう? コンドルの形に見えた方いらっしゃいますか?
やっぱり 思い込まないとムリなんですね。 残念ですがあきらめます。 ワイナピチュの山頂からマチュピチュを見れただけで良しとします。
Re.やっぱり そうがっかりすることもないと思います~ 実にマチュピチュ自体が、未だよく解明されていないので ガイドの意見・解釈によって可也違って来るとの事ですから… なので、コンドルもその様な物~と考えても宜しいのでは? 参考:地元日系旅行会社のHPよりhttp://www.nishikawatravel.com/t_mapi.htm
Re: マチュピチュはコンドルの形? 和さんこんにちは 私もワイナピチュの山頂に昇りましたが、霧に包まれて??でした。 コンドルも色々なポーズしますからね(座っている、横を向いている) コカキャンデーって持ちこみ禁止なんですね。 2004年に買ってきた、のが残っていたので、証拠隠滅しました。 ベタ~ベタ~でした(笑)
思い込みも大切? マチュピチュの中のコンドルの神殿は確かにその様に観えましたが… 1説によるとインカの人のコンドルに対する畏敬の念がその様に見せた とか?叉は、その様に思える様に建設したのかも? 要は、その様に思えるかどうかになるのでは? ところで、リマのスーパーに寄れてお土産買えて良かったですね…
多分無理? 現地に行った時はワイナピチュの山頂までは行きませんでした。 チョット前テレビで紹介していましたが山の上からの画像を見ましたが 全く分かりませんでした。 編集で鳥の縁取りを入れて見せていましたが無理やりの感じでした。 心霊写真で人の顔に見えるとかあるのと似たようにそう思えば そう見えるってな物でした。 星座もなんとか座なんて絵風に紹介していますがこれもチョット強引のように思います。 東トルコの山にあるノアの箱舟、これも人工的に石を並べた船の輪郭の様な物でした。 昔の人の感じ方と現代科学を知っている現代人とでは感じ方が異なると実感しました。