バンコクからコルカタへトランスファーでインド入りります。しかし、コルカタの安宿情報はあまり充実しているとはいえません。サダルストリート周辺で宿泊するつもりですが、以前人気のあった、パラゴンとかは未だ顕在なのでしょうか、昔はサダルが怪しい町おようににもガイドグックには書いてあります。本当のところはどうでしょう。
Re: コルカタ情報 (サダルストリート周辺で宿泊するつもりですが…、) パラゴンのドミトリーは閉鎖されています。 サダルストリートは怪しいところではありませんが、怪しい人たちはたくさんいます。 もし不安があれば、日本人宿で情報を収集してからインドを旅することをお勧めします。 プリーの日本人宿のサンタナがコルカタに宿を出しましたので、検索してみればホームページから予約できるはずです。
サダルの近くKIIDY St のホテル もう間に合わないかもしれませんが、2009年9月に手頃なホテルが無いかと歩いて探し、部屋を見てから決めたkiddy StのWellselly Hotelは、ホットシャワー、エアコン、テレビ付きでトリプル1500、ツイン1000ルピーでした。フロントの管理もしっかりしていましたし、シーツ等もきちんとアイロンがけされていました。サダルストリートのすぐ近くで、博物館、ニューマーケット、パークストリートなどに行くにも便利でした。リキシャマンも知っていましたし、タクシーもすぐつかまえられます。
6月に行ってきました! 今年の6月にコルカタに行ってきました。 1週間のボランティアに参加するためです。 私は違う宿に泊まっていたのですが、ボランティアを通じて仲良くなった方々は、みんなパラゴンに泊まっていました。 日本人が7割、韓国の方が2割くらいでしょうか。皆さん素敵な方達でしたよ。 世界1週旅行中の方が多く、旅の情報交換などもしていました。 その後、フェイスブックを通じて連絡を取り合ってますが、偶然違う国でルームメイトと再会したりして楽しそうです。 宿の雰囲気はちょっと覗いただけですが、確かにキレイとは言えないと思います。 でも、旅友達を作るにはとても良い場所かと思いました。 1、2泊ではなく1週間以上滞在されるのであれば、ご自身で覗いてみて確かめても良いのではないでしょうか。 あと、サダルストリートにあるブルースカイというカフェでは日本人に限らず、各国の人との交流が楽しめるかもしれません。 ボランティアスタッフはランチをここで皆でとることが多かったです。 安全に関しては、常識的に気をつけていれば大丈夫だと思います。 夜中出歩かない。知らない人に着いて行かないなど。 お水を買うときもキャップが未開封のものか確認をしていました。 サダルストリートの小さな雑貨屋さんで10ルピーのお水を買った時に、 ちょっとキャップが開いているボトルを渡されました。 多分、わざとではなくボトルを落としたりした衝撃などで開いてしまったようでした。 でも、きちんと伝えると、取り替えてくれました。 とても、素直な対応でしたのでむしろ信頼の気持ちを持ちましたし、 近くに寄った時にはここでお水などを購入してました。 私もバンコクからコルカタに入りました。 私は、タイ航空でコルカタ入りすると深夜になってしまいますので、 ジェットエアウェイズで午前中にコルカタに着くようにしました。 空港は昼間は平和な感じでしたが、夜は寂しい感じがしてちょっと怖いのではないかと思います。 ガイドブックなどの情報を読んで行くと、ちょっとギャップを感じるかもしれません。 私は、とてもITが進んでいることに驚きました。 インターネットカフェももちろんありました。 Iphonを持って行ったのですが、wifiでつなげるカフェもありました。 感想としては、人々が活気に溢れている感じがしました。 長くなりましたが、楽しいご旅行を!!!
Re: コルカタ情報 (サダルストリート周辺で宿泊するつもりですが…、) >>昔はサダルが怪しい町おようににもガイドグックには書いてあります。 サダルストリート沿いは、はっきり言って泊まるにはよくありませんよ。 車のクラクションや人の声がうるさくてどんな状態でも眠れる私があまり眠れなかったから。 1日泊まってすぐ違う宿に移動しました。 >>パラゴンとかは未だ顕在なのでしょうか、 あると思いますよ。ただガンジャの匂いが少ししていました。 http://redloop.blog.ocn.ne.jp/redloop/kolkata_2/index.html
Re: Re: コルカタ情報 (サダルストリート周辺で宿泊するつもりですが…、) cat-police 様 情報ありがとうございます。 やっぱり、パラゴンは伝説の宿なんですね。何かみなさんの意見を聞いていると、バックパッカーの定義ってなんだろうって考えさせらえます。 私は、バックパッカーは、いろんな所を基本的に街歩きをして、新鮮な経験をすることに意義があると考えていますから、ドラッグやら沈没やら、不健全と思われる類の事柄には一切かかわらないようにしています。 パラゴンやマリア何かも、旅行者の交流の場としての価値は、昔の出来事のように思えてきます。特にドラッグが蔓延するような環境は、いいとは言えませんね。いかにお金をかけずに泊まるかは、あまり重要ではないと感じています。やっぱり、利便性とか清潔とか、何かのメリットがなければ泊まる意味がありません。cat-police様のHPに載っているような、少々高いゲストハウスも長逗留しなければ、ホテルでも十分役割は果たせそうですね。安宿にこだわる、変なプライドは、単に自慢の種でしかなく、奇妙に高額ホテルに泊まるのと種類は似ているように感じます。 荷物持って街を歩く、原点に返って旅をしてきます。 ありがとうございました。
Re: コルカタ情報 (サダルストリート周辺で宿泊するつもりですが…、) みどさん、alterさん情報ありがとうございます。 サダルストリートは、やはり寂れているのですね。でも、まあ、インドといえばやっぱり、カルカッタという印象をずっと持っていましたので、1回は、訪れてみます。どんな所か自分で確かめてきます。 宿は歩くと自然と見つかるのかもしれません。ガイドブックは、あくまで参考にしておきます。
コルカタは、美しい町です。 ほかのインドの町と違った印象です。 言葉も、ベンガル語だし。 イギリス統治時代に作られた建物などがあって、町が美しいです。 インドへ行くのなら、コルカタにも行くべきだと思います。 サダルストリートは、バナラシなどより外国人が少なく、宿や食堂なども、選択の幅が少ないです。 あまり考えなくても、大丈夫だと思います。 ドラッグその他は、本人次第です。 ドラッグは、売ったインド人の売人に密告されて、警察に逮捕されますので、馬鹿な真似はやめておきましょう。
パラゴンには、2,3年前に、寄って、値段交渉しましたが バスルームもないベッドだけの部屋が、1泊400ルピーとか、言われて、他を当たりました。 インド人が主に泊まるゲストハウスで、バスルーム付き、テレビ付き、ダブルとシングルのベッドがふたつもある部屋が、1泊400ルピーでありました。 サダルストリートから、少し外れていましたが、サダルストリートが生活範囲でした。 パラゴンでは、欧米人が、共同洗面所で、顔を洗ったりしていました。 バスルームも共同みたいでした。 部屋もきれいでなく、古い感じがしました。 ゲストハウスは、たくさんありますから、自分で、歩いて、探してはどうですか? ガイドブックに載っている宿は、載っているというだけで、高いです。
マザーハウスのボランティア以外、わざわざコルカタに寄る人はいませんね。 僕もバックパッカーとして、コルカタのサダルストリートを見ないといけないと、 2005年に行ったことがあります。 昔は、インド長期旅行者が多かったので、 コルカタから入って、インド一周というルートもありましたが、 いまは、特にコルカタに行く理由がないですね。 あるとすれば、 バンコクからインドへ飛ぶとき、一番安いのが、コルカタ往復なので、 それでコルカタへ入る場合。 バングラデシュとの陸路国境越えのポイント。 ダージリンへ鉄道で行く時も、使いますかね。 あとは、マザーハウスのボランティアへ行く人が多いです。 また、日本人旅行者は少なくなり、 韓国人、中国人(香港)からの旅行者が目立ちました。 >>コルカタの安宿情報はあまり充実しているとはいえません。サダルストリート周辺で宿泊するつもりですが、以前人気のあった、パラゴンとかは未だ顕在なのでしょうか、 一応、安宿は僕が歩いてチェックしてます。 下のリンク先に、マリアやパラゴン、サダルの写真がありますよ。 >>昔はサダルが怪しい町おようににもガイドグックには書いてあります。 僕も期待して行きましたが、 現地の人も、「もうサダルストリートは終わった」と言ってました。 コルカタについては、こちらを参照してください。 http://homepage3.nifty.com/worldtraveller/2005/2005india.htm#kolkata みどりのくつした