8月9日から9日間91才車椅子の母をを連れてウィーン。ザルツブルグ。ミューヘンへ行きます。都市の移動を列車にしているのですが、問題は車椅子です。 情報をもっていらっしゃる方何でも教えてください。よろしくお願いします。
お母さま、しあわせです。 最後の回答あたり、前向きですね。オーストリアの、情報ないです。私は10月に、81歳の母と、スイスに行きます。去年の印象では、みな親切でした。ただ、どのくらい、車いすか。鉄道や、知り合いの方に、相談するのは、大切です。無理しない、時間をすごくとる、疲れるので早くホテルに帰るとか、あなたも無理しないでね。少しのトラブルは、いい思い出です。母は、冥土…時が違う?の土産と、楽しみにしてます。あと、トイレ、良く勧めてください。水分を沢山、トイレはそこ、が、安心のようです。
本当に みなさんに おせわになっています。 今回の件で初めて このQ&Aを使いました。私の書き用が悪かった事もあると思いますが、色々なことを考えました。いつも人の手を借りていることに感謝の気持ちをもう一度立ちとどまらないと思いました。 この欄に投稿したのも自分の思い(私の欲しい情報を快く教えてくれる)だけで書いたことで、説明も足らず混乱させたようです。最後はみなさんの温かい言葉も頂けました。 日本と良く比較されますが、外国で車椅子を押していると 道の向こう側からでも「手を貸そうか」声を掛けてくださる方がいらっしゃいます。(そこまでではないけれど、日本でも増えてきたと思います。) 駅の工事中のこと変わりの道のこと列車への連絡のことなど、いろいろありがとうございました。ホテルや飛行機を取ってくれた会社より詳しい情報を得ることができました。取ってくれた人も全て行ったことがあるところではないのだからしかたないですが。
Re: 車椅子を使う91才の母を連れて ÖBBのサイトで列車を検索すると、車いすに対応した列車かどうかのインフォメーションをみる事ができます。 www.oebb.at たいていECの電車には車いす用のスペースと車いすに対応したトイレがついているようですが、事前に知らせる必要があると書かれています。 +43 (0) 5 1717 事前に車いすスペースを利用する事を連絡していれば、サポートも入るはずですよ。 無理せず、楽しんできて下さい。
Re: Re: 車椅子を使う91才の母を連れて ありがとうございます。 実は 少しへこんでいたのです(写真で見せてくれた方もあったけれど、必ずしも情報だけでなっかたので) 少し元気が出てきました。 手配を頼んだところへもこの情報を送ってみます。 指定席の座席指定は日本から取れないから行ってから自分で席を決めて欲しいといわれていたので 心配していました。 今回の旅行で母は会いたっかた人にウィーンで会えることになり 喜んでいます。 ウィーンだけで終わっていれば良かったのかもしれませんが 私がついザルツブルグにも引っ張ったかなあと・・・でも 母もサウンドオブミュージックは大好きで何回も見ているからいいかなあと・・・もう決めたので 欲張らずにのんびり行って来ます。本当にありがとうございました。
ご意見ありがとうございます。 旅を楽しみしている母と国内外を問わず、行けるときに行こうと思っています。 母は海外旅行はヨーロッパを含め、10回近く行っています。もちろん、足が今よりよくて、 押し車なら行ける時からですが。 ただ、今回は列車を使うのでステップが高いのではないかと 心配でした。 みなさんのご意見を聞いて 列車に連絡はしようと思います。しかし、確かに 日本のように連絡も行き届かないでしょうが、やってみます。 無理を承知でしたが、本当に大変そうです。ありがとうございました。
行ってらっしゃい♪ エファーさんのお母さんは、とても幸せな方ですね。 そしてエファーさんも、立派です。 すてきな思い出が、また1つできますね。 どうぞ気をつけて、行ってきてくださいね。 お祈りしています。
鉄道会社に連絡を もうこの件でコメントがつけられていますが、乗る列車を今から決めて、できるだけ早く鉄道会社(オーストリアはÖBB、ドイツDB)に乗降の補助を依頼することです。スーツケースや乳母車ならまだしも車椅子を個人や他の乗客の助けを借りて乗降させるのは無理です。 遠距離列車の発着するような大きな駅には駅員がいるので、必ず前もって電話でもメールでも依頼の連絡を入れてください。そうでないと自分は大変だし、周囲にも迷惑がかかります。その場で介護に手配も無理。 ウィーン、ミュンヒェンは市内の移動で地下鉄を使われることもあるかと思いますがエレベーター、エスカレーターがあっても故障、点検などで動いていないこともないではありませんので、タクシーでの移動を基本になさるのが良いと思います。ウィーン/シュヴェヒャト空港の駅には1週間前に行きましたが、地下2階、工事中でそこそこの距離を歩かされます。また市内でも上がったり降りたりの上下移動が結構あるので、車椅子だと結構大変だと思います。タクシーが無理なら値段はややかかりますが空港バスでの移動をお勧めします(車椅子から降りて乗車、車椅子は預けなければなりませんが)。ミュンヒェンも市内から空港までは結構大変ですよ。こちらはバスはあったかなぁ? ザルツブルクは地下鉄や市電がなくバスしか交通機関がないし、駅と観光のポイントは健常者の足で30分くらいは離れているので、タクシーに頼るしかないでしょう。 もう一度繰り返しますが、遠距離移動の鉄道、それと空港もできるだけ早く前もって介助の依頼を出すことをお勧めします。
個人手配では難しいでしょう。 文末の3枚の写真は、ニース駅で偶然撮影したビデオ から本件に関連するショットを切り出したものです。 (カメラを回していた目的は、HP用に駅のアナウンス 音声を録音することでした) コラーユというタイプの客車が執着駅に着いたところです。 足の悪い乗客が補助具でホームに降りようとして苦労して いるところです。彼には荷物がありませんでした。 ヨーロッパの郊外型の列車はこのようにステップが 非常に高いです。健常者でも、重いスーツケースを 持ち上げるのに苦労します。 みなさん、助けてくれるけど、車いすの場合、間違える とケガをします。素人には無理でしょう。 http://www.shinshu-a.com/cgi_image/sdbbs/870.jpg http://www.shinshu-a.com/cgi_image/sdbbs/871.jpg http://www.shinshu-a.com/cgi_image/sdbbs/872.jpg 残された解決策は ・ 車いすを前提としたツアーに参加する ・ 最初の空港から最後の空港まで、現地の業者に エスコートしてもらう。 ミニバンで案内する日本人の業者は大きな都市には存在 すると思います。まずは、日本の旅行代理店に相談する ことをおすすめします。無料掲示板で解決するほど軽い 内容ではないと思います。
私も、この件はよくわからん ヨーロッパの鉄道は、たてまえは車イスにも対応していることになっているのだが、現実には、みんな、バスか車。鉄道は、まったく使いものにならないからだ。駅にエレベーターがないところも多い。フランクフルト空港駅にはエレベーターがあるが、ふだんは鍵がかかっている。ボタンを押したら駅員が来ることになっているが、毎度、何分待ったって着やしない。結局、あきらめて、むりやりエスカレーターを使っていた。日本みたいに、駅員が親切に、なんてことを想定しているのなら、大間違いだ。ホームで駅員を見かけることなんて、めったにない。隅っこにたまってるパンクの兄ちゃん姉ちゃんの方が、あれこれ親切だったりしてね。 そもそも、いきなり車イスで行く、って、むしろふだんは車イスを使ったことがない人なんじゃないか、と思う。日本国内だって、車イスユーザーで、そんなやつ、おらんよ。どうしてもどこかに初めて行かなければならないとなったら、みんな、事前に、経路の情報を徹底的に集めるもんだ。歩いている人にはなんでもないような道でも、段差がひとつあったら、使えない。まして、いきなり急坂に出くわしたら、ものすごい危険だ。都内には、そういう街がけっこう多いんだよ。 というわけで、車イスユーザーにしては、もともとの話がどうもおかしい。それもザルツブルクだってさ。駅から降りたあと、どうするのか、想像もつかない。いろいろ事情があるにせよ、個人手配で、こんなところで情報を集めて、数週間後にいきなり行くなんて、あまりに無謀だ。旅行自体、止めた方がいいよ。どうしても急ぎで行かなければならないのなら、きちんと大使館を通じてでも現地邦人のボランティアを頼み、送り出し、受け入れの体制を整えるのが、社会人の常識、礼儀というものだと思うが。
写真をはずしました。 役目を終えましたので。それにしても予想外の結果ですね。
Re: 車椅子を使う91才の母を連れて まず、8月と言ってもまだまだ暑い時期ですので、 体力には気をつけて下さい。 また、医者からの許可を得たのでしょうか? いろいろと忠告をしてくれると思いますよ。
各所に連絡済みですか? 車椅子の高齢者を乗せるので、ヘルプお願いします。 という情報を、飛行機、列車、ホテル等には連絡済みですか? 現地旅行会社など、専門家のお世話を得ることをオススメします。 というか、連絡せず飛び込みで観光するのは、 どうかと思いますよ。 ディズニーランドのような、ユニバーサルデザインを 中世の建築物に期待するのは、無茶だし… 車椅子連れを連絡済みならば、すみません。 アドバイスとすれば、 ヨーロッパは乾燥しがちなので、水分をまめにとりましょう。 ただ、硬水はお腹壊すことがあるので、軟水を選びましょう。 列車は揺れるので、クッションを準備していきましょう。 100均の洗面器をもっていくと、洗髪などに便利ですよ。 気温の割に陽射しが強いので、熱中症に気を付けてください。 無理を承知でのお出かけでしょうから、 準備はしっかりしましょうね。
なぜこの方は91歳にもなった母を海外に連れて行くのでしょう? 一言、なぜ今まで旅行につれていかなかったのですか? 10年前ならまだ丈夫だったのでしょうに!
人それぞれに事情があると思います そういう立ち入ったことを、詮索する必要はないと思いますが。
それは、あんさんの勝手な思いですな。 10年前ちゅうたら、リストラの最盛期ですわな。 小泉が雇用条件緩和して首切りOKにしてしもたんですな。 大企業でも55歳、中小では50歳でみんな首切りか出向ですわ。 その後は、殆どの高齢者は年金もらえるまで生き抜かなあかんようになったんやな。 その前は、ヨーロッパ旅行は100万円の時代ですわ。 あんたは、あんたの思いで勝手に人を責めたらあきまへん。 むしろ、考えるべきは、老人が幼児と同様に環境の変化に弱いってことやろね。 それは投稿者が状況判断すべきことで、我々は何とも言えまへんな。 と、これらもわての勝手な思いですわな。
Re: 車椅子を使う91才の母を連れて 車いすを使う旅行をしたことがないので、ちょっとわからないのですが お聞きになりたいのは、列車に車いすで乗れるかどうかですか? それとも現地で車いすが調達できるかどうかでしょうか? ヴィーン〜ザルツブルク〜ミュンヒェン間なら ほとんどの列車に車いすで乗れるのではないかと思います。 ただ列車はホームからかなり上にあるので 乗り降りに時間的な余裕は必要でしょう。 オーストリア鉄道 ↓ http://www.oebb.at/en/index.jsp ドイツ鉄道 ↓ http://www.bahn.de/i/view/overseas/en/index.shtml ここから列車を検索して detail を出すと その列車にどういう設備があるかが出ます。 たとえば自転車を乗せられるとか 車いすのスペースがあるとかも出てきます。 ただ現在、ヴィーン西駅とザルツブルク中央駅は 工事中なので、乗り換えに時間がかかるという注意書きが出ますね。 ヨーロッパの街は石畳が多いので、車いすはかなり大変でしょうが 周辺の手助けは、おそらく日本よりも遙かに得られやすいと思います。
Re: 車椅子を使う91才の母を連れて 以前ザルツブルグからウィーンへ向かう列車の乗車が、なぜかホームからでは無く地面からの乗車で、線路をまたいで歩き、なお且つざっと1メートルは有る段差にスーツケース抱えてよじ登らねばならず参りました。 車椅子なら論外です。 全行程車椅子対応の車をチャーターしてこなすなら宜しいでしょうが、列車移動は一寸難しいのではありませんか?
Re: 車椅子を使う91才の母を連れて 検索されれば、相当の情報がありますので・・・・。 91歳で車椅子のお母さんは、旅行を希望されているのでしょうか? あなたは普段(付きっ切りで)お世話をしているとは思いますが、無理やり普段介護をしてない人が旅行に連れ歩くのはどうかと思います。 問題は車椅子でけではないと思います。 普段介護していない人の前では、平静を装うこともありますので、医者や家族とよく相談なさってください。