海外旅行初心者です。 今年の夏ロンドンに行く予定です。 シスル•ピカデリーというホテルに泊まる予定なのですが、 1. 洗濯などできるところはあるのでしょうか？ 2. ヘアドライヤーはあるのでしょうか？ (JTBのパンフには「無し」、ネットでは「あり」と書かれていました) 大変無知で申し訳ありません。 出来るだけ荷物を減らしたいので質問させて頂きました。 わかる方、いらっしゃいましたら教えてください。
Re: 旅先での洗濯について バスタブでアンダーシャツをタオル代わりに使います。 バスブラシが無いところが多いので、背中が洗えませんから代わりに使います。 ついでに靴下や下着、Ｔシャツも同時にバスタブに入れて洗ってしまいます。 ビニール紐も必需品です。プラスチックの洗濯ばさみも数個用意していくと便利です。 ご参考までに
ありがとうございます Southeast Asia traveller様 回答ありがとうございます。 私も知り合いから「洗濯ばさみとビニール袋と洗濯用の紐は持って行った方がいいよ」 とアドバイスを受けました。 アンダーシャツで体を洗ったり、バスタブでジャブジャブするような豪快さも旅の醍醐味ですね。
100円ショップで売ってる使い捨て下着が便利 日本の100円ショップで使い捨て紙下着が売ってます。 それを買って持っていくと荷物がかさばりません。 ひとパックに2-3個入ってると思います。
ご参考までに。 初めまして。 洗濯はバスルームでできます。 他の方も書かれていましたが、洗濯洗剤よりもシャンプーやボディソープの方が泡切れが良いので使いやすいです。 （特にボディソープは食べ物のシミや血液などもきれいに落ちます。もともと体の汚れを落とす物ですから、動物質の汚れは落ちやすいようです） 入浴の際についでに洗濯をすればいいでしょう。 私は皮膚がかぶれやすいので、少し荷物になりますがシャンプーやボディソープの類は日本製を持参しています（最終日には使い切って容器を捨てます） 後は洗濯物をバスタオルで巻いて絞れば、翌朝には乾いています（乾きが心配ならば、換気扇を回したままにしておく） 私はスカートをクリーニングに出したときに付いてくるプラスチックハンガーを、軽くて使いやすいので持参して洗濯物を干しています。 ロングヘアの方なのでしょうか？ 私はドライヤーが付いているホテルでもめったに使用しません。タオル等でよく水分を取れば1時間もあれば乾いてしまいます（髪は肩ぐらいの長さですが） 欧州は日本よりも気候が乾燥しているので、夏でも皮膚が乾きますから、保湿クリームや乳液などを用意されると良いかもしれません。 ご参考までに。お気をつけて良い旅を。
そうなんですよね エマさん 回答ありがとうございます。 確かに、乾燥していると髪や服が乾きやすくて助かるのですが、肌の乾燥は大変困ります。 私は乾燥してると肌が大変なことになってしまうので、乾燥対策を万全にしないと せっかくの旅行なのにげんなりしてしまいそうです。 髪はショートヘアなので、自然乾燥で大丈夫そうです。 洗濯＆乾燥は皆様が教えてくださった方法を試したいと思います。ありがとうございました♪
Thistle Piccadilly akiominiさん、こんばんは。 シスル・ピカデリーのサイトには、「ヘアドライヤー有り」となっているので、 あるのでしょう。 http://www.thistle.com/en/hotels/united_kingdom/london/thistle_piccadilly/rooms_and_suites/index.html ただし、大きなホテルにしばしばあるような、ホースのお化けみたいなものの 可能性もあります。 http://fpeb.blogspot.com/2009/06/electricity-in-israel.html （↑ ここのページの真ん中辺りにある写真） 洗濯は皆さんがおっしゃっているように、バスルームで。 水が違うので（硬水とかで）、日本の洗剤は泡立たないことが多いです。 良いご旅行を。
ありがとうございます ラヴリ様 回答ありがとうございます。 確かに、このお化けドライヤーみたことあります！ そういえば海外は水の質が違うのですね。 泡立たないと汚れが落ちているのか不安なので、他の回答者様が教えてくれた シャンプー＆リンスで洗濯してみようと思います。
ランドリーサービスを利用。 私は、宿泊しているホテルのランドリーサービスを利用しています。 タキシード用ドレスシャツからカッター・下着・靴下まで出しています。ホテルによりますが、朝１０時に出せば夕方には戻ってきます。タキシードやスーツを除けば、１回あたり通常２～３０００円くらいです。
なるほど！ お兄ちゃん様 回答ありがとうございます。 ランドリーサービスを利用するというのは手間がかからなくてスマートな 方法ですね。 おそらくかさばる服も持って行くことになると思うので、ランドリーサービスを利用する ことも考えてみようと思います。
Re: 旅先での洗濯について 水が違うので、洗剤は持っていきません。 ホテルのシャンプーで十分です。 濯ぎも洗剤よりは楽です。 リンスを混ぜて洗うと香りも良いです。 シャツ類は麻等乾きやすいものを持って行きます。 ヘアドライヤーはフロント貸出の場合もあります。 タオルで絞った後、何度かドライヤーをかけて乾かせば十分です。 出来るだけ荷物を減らしたいの逆の発想で、 靴下や下着など小物は、思い切って捨てる。 ポロシャツが1枚あるといいです、 TPOで色々ですが、いかがでしょうか・・・
ふむふむ nordenau様 回答ありがとうございます。 私の職場の先輩も、洗濯するのではなく、敢えて捨ててもいいような下着を持っていく と話していました。 （修学旅行でアメリカに行った時、そういえば紙パンツを持って行った記憶が…笑） シャンプーとリンスで洗濯ですか！なるほど・・・ やっぱり旅は工夫と発想の転換が重要ですね！
Re: 旅先での洗濯について ドライヤーの件は、既出ですが（以下に部屋の設備の説明あり） 『シスル ピカデリーのエアコン付き客室には、コーヒー / ティーメーカー、直通電話、無料の新聞… ケーブルテレビチャンネル、有料ムービー、ダイヤルアップインターネットアクセスが完備。 バスルームにはシャワー付きのバスタブ、化粧鏡、無料のバスアメニティ、ヘアドライヤーがあります。 その他… アイロンとアイロン台… 』 つまり、リノベーション済みでエアコンの付いた（料金の高い？）客室にはなんでも揃っております、と 云うことではないでしょうか。 夏のロンドンですから、髪の毛洗ってタオルでよく拭けば（ドライヤーがなくても）なんとかなります。 まさか、ドライヤーで洗濯物を乾かすつもりでは…？？（…止めたほうがいいです。）
自然乾燥ですね nonko様 回答ありがとうございます。 ホテルは一通り設備が整っているようなので安心しました。 あちらは乾燥しているということで、自然乾燥でも大丈夫そうですね。 （服を乾かすのにドライヤーを使う予定はないです笑）
物によりますが・・・ akiominiさん こんにちはです ７泊の旅行にパンツを７枚持って行くのは おそらく修学旅行の高校生までかと思います（笑） 大学の長期合宿ともなれば 自分で洗濯しますよね 下着やｔシャツなど 手洗いしてはいかがでしょうか？ 持ち物 粉石けん少々 ロープか長めの紐 洗濯ばさみ＆大き目のビニール（なくても良い） 場所 ホテルのシャワーかバスタブを利用します（洗面所は気分的に・・・） 方法 ビニールに粉石けんを入れて ぬるま湯で溶かす ↑に洗濯物を入れて 全体に石鹸水が浸透するまでぬるま湯を入れ ビニールの口を縛る しばらく ほっておく（漬け置き洗い） シャワーを浴びる時にでも↑を良くすすぐ 洗濯物をよく絞ったら ホテルのバスタオルに巻き ロールケーキ状にする ロールケーキを 足でガンガン踏むと余分な水分が取れる 成功をいのる
なるほど のりーたさん、 コメントありがとうございます。 それと、成功を祈ってくれてありがとうございます。(笑) ロールケーキは私もやったことがあります。 ズボンや靴下など筒状のものを乾かす時はドライヤーを入れていました。 のりーたさん方式で、荷物の削減に努めたいと思います。
おいおい「成功を祈る！」はさすけねえの専売特許あるよ！ のりーたにむあにょ～～～ん それをいっちゃ～おしめ～よ！ トピぬしさん今晩は～～～ 過去とぴでさすけねえがいつも書くのは「古くなった下着、パジャマ類を持っていって着ては捨て着ては捨て」。 そのために、黄ばんだ下着やゴムの伸びたパジャマを取っておくのです。 長年これで旅していますが、いつも満足しています。 成功を祈る！
あるのでは 今年4月の段階で、rooms need to be repairedとあるくらいなので、相当老朽化している ようです。 //www.thistle.com/ Thistle Piccadilly Hotel Facilities Whatever your reason for visiting us is we have the perfect room to suit your needs and budget. Choose from our standard, deluxe or executive rooms, as well as Junior Suites all guaranteeing you a good nights sleep. Facilities Available: * Access to Health and Fitness Center * Hotel has Air Conditioning in all rooms * BT Openzone Wi-Fi * Coffee and Tea Making Facilities * Complimentary Magazines * Complimentary Newspaper * Complimentary Toiletries * Complimentary Water and Chocolates * Complimentary Wi-Fi on Lobby PC * Direct Dial Telephone * Flat Screen LCD TV With Free View * Hairdryer←これ * King Sized Bed * Larger Room * Late Checkout (Subject to Availability) * Mini Fridge * Radio * Room Safe * Safety Deposit Boxes At Reception * Seating Area in Room * Sofa Bed * Trouser Press * Use of Bathrobes and Slippers * Wake Up Call System * Work Desk 洗濯ですが、大抵の庶民は客室で洗って室内（窓の外は御法度）に干します。 夏場ならば、すぐに乾きます。仕事で、クリーニングが必要な服装であれば、 ホテルのサービスを利用します。さすがに、一枚100円とかでは無理ですが。 スーツなどをクリーニングに出すことはあっても、下着は自分で洗濯するのが 普通だと言われています。 数週間の滞在なら衣装や、クリーニングの心配が出てくるでしょうが、 夏の一時期なら、気にすることはないでしょう。服装が問われる場所に行く のでなければ、ほとんど余分な衣装は必要ないはずです。 ああ、ドライヤーが部屋になくても、大抵は貸してくれます。そうでない 宿は、余程古いか、電気容量が不足していて、部屋で使われると安全装置が 働いてしまうところです。深夜、これに遭遇すると結構大変です。真っ暗で、 電話もわからない。運良く、ホテルが気付いてくれれば助かりますが。
ありがとうございます。 GORGEさん、 コメントありがとうございました。 ドライヤーも借りられそうだし、その他の詳しい設備も教えて下さって、大変助かりました。 スマートで楽しい旅をするためには、Do It Yourself が欠かせないものなんですね。 ガイドブックを見ていると、ドレスコードがあったりなかったりなので、服や靴もよく吟味しようと思います。 それもまた、旅の楽しみですね。
