やはり中国は広い。韓国から大連か青島へ。 今関心があるのは、瀋陽の清朝の故宮や墳墓ですね。 大連から北は、日露戦争以後、戦場になったところ。 司馬遼太郎の小説を読みながら、外国の地で、勝手に戦争をしていたんだと改めて思いました。 そういう大地の歴史があるんですね。 あと、雲崗石窟はリベンジが必要かと。 気になるのは中国の情勢です。 不安がないといえばウソになるのですが。 ojimaさんは、忙しく、飛行機乗りに徹しているようなので、その分の報告も楽しみです。 またの機会に、その内容をお知らせ下さい。