プラハで一眼レフ

全く問題ありませんでした

一昨年プラハに4泊し、キヤノン20Dをずっと出しっぱなしでしたが、全く危険もありませんでした。デジタル一眼レフ時が普及してきたので、多くの人が持ち歩いています。当然、体から離して置くようなことはしませんでしたが。
当然一眼レフのほうがきれいに撮れるので持っていって正解でした。ヴィート大聖堂のアルフォンス・ミュシャのステンドグラスなどは一眼でなければきれいに撮れないでしょう。
以下に、その時の写真をいくつか置きましたので参考にしてください。
http://orion-gazer.cocolog-nifty.com/photos/czech_austria/img_6717.html
プラハは本当にきれいな街です。持ち歩くのが面倒でなければ一眼レフで思い出をとることをお勧めします。

大丈夫でした

初めまして。
2008年末にプラハを女一人旅しました。
時節柄か昼間は警察官の姿もあちらこちらで見られましたし、夜間でも観光客が大勢いたので女一人でも問題なく歩けました。
クリスマスマーケットの撮影が目的だったので、夜間にマーケットやカレル橋を一眼デジカメを使用して撮影していました。
カメラも最初はバッグに納めていましたが、出し入れするのが面倒になり肩からぶら下げて歩いていましたが、特に問題は無かったです。
レンズ交換はせず、18-200ミリF5.3-6.3手ぶれ防止機能タイプ（8万円程度）のレンズをあらかじめ装着しておいて、これ1本で撮影しました。
高倍率ズームレンズでしたら、よほどこだわって撮影するのでなければ1本で間に合います。
現在欧州の観光地では日本メーカーの一眼デジカメやビデオを持ち歩いて撮影している人は大勢います。
私の場合、カメラよりも現金の方がすられると思い、バッグには日用品（ティッシュやビニール袋など）や地図しか入れていません（うっかりものの私はバッグのファスナーを開けたまま人混みを歩いたりするので）
財布は鎖付きの小型の物で、ズボンのベルト通しに鎖を引っかけて前ポケットに入れ、ジャケットやコートで隠れるようにしています（カードは別に持参し、少額の現金しか入れません）
断言はできかねますが、ある程度周囲の様子を見極めてから撮影するようにすれば問題は出ないかと思いますが。
ご参考までに。お気をつけて良い旅になられますように。

私はフィリピンでデジタル１眼レフ２台＆交換レンズ２本を堂々と持って歩きました。

タイ、ベトナム、オーストリア、ドイツ、韓国と持って行く物は毎回違いますが何処でもこのパターンです。
それに加えみかん２０１０さんが最も気になるところ、勿論引ったくりには注意しますが人の多い所でもカメラバッグに入れたレンズを出し堂々とレンズ交換します。
プラハは行ったことありませんが、フィリピンよりは治安が良いと思うので書き込みさせて頂きました。

人の多いカレル橋でも堂々とされてはいかがでしょうか？
良い写真をお撮り下さい。

但し…

私はカメラを盗難覚悟で持ってます。
その為メモリーは殆ど毎日交換しパスポートと一緒にしています。
何度も行っているところは注意していませんが、その位の注意は必要と思います。

タイ、バンコクの夜景です。
http://www6.ocn.ne.jp/~ega/watarun.htm

この時もレンズ交換をしました。
そして三脚を持っていなく手持ちで何度も撮影したので、この場所に３０分位いました。
さぞ目立ったことでしょう。
そして幸いなことかどうか分かりませんが、今まで盗難に遭ったことありません。

Re:

スリが関所をつくって観光客を一網打尽にしているわけじゃないから思っていたより問題なかったとか図式はもう古いとか構える必要は全くないとか無意味だと思うよ、高級鞄だろうがレジ袋さげてようが日本人観光客はミエミエだしね。
隣にいた奴がターゲットになって、おいらは前後左右を挟まれたんだが満員電車とかに慣れてるからすぐ危機感が無いのよね、どうみても故意的と感じたがら押し返してやめろと言ったらハローだって。
要は持ってカレル時はしかたない、メモリーカードは安いんだから沢山持って行ってマメに入れ替えてデータは確保しておきな～、旅行代金だって高いんだから満足写真を。

Re: プラハで一眼レフ

プラハは今やヨーロッパ有数の観光地です。年に1～2回は行っていますが、観光スポットは、写真やビデオ撮影する人が沢山います。一眼レフで写真撮影している方も珍しくありません。キャノン、ニコンなどの高級レベルの一眼レフカメラを持っておられる方は多いですよ。

他のヨーロッパの観光地と同様の注意をされれば、構える必要は全くないと思います。私も、プラハへ行くときは、ニコンD60と簡易型の三脚を持っていき、観光スポットというより、古い街中を撮っています。プラハは、写真になる街です。ニコンD60じゃ、安物ですが・・・。

ちなみに、今年の2月末、プラハへ行きました。カレル橋は工事中で通行できますが、橋の何カ所かは覆いがありますからご注意を。恐らく、4月以降なら、工事も終わってそうな気がします。

時代が違います

デジタルか銀塩かがわからないのですが、フィルム式を使っている人は
まずそのような質問はしないでしょうから、前者だと思います。
後者に関しては、欧州では拘って、これを使っている人は意外に多いですよ。
逆に、高価なデジタル一眼レフ（当時はまだ高かった）でウブドのダンスを撮っていたが、
とても光が届かない位置から、しかも激しく動く被写体に向かって内蔵ストロボを
焚いていた欧米人もいました。

デジタル一眼レフが出た当初は今の値段より一桁多い値段だったので、泥棒さんも
食指？が動いたでしょう。しかし、今や10万円を大きく切っています。普及型は。
数万円の機種に20万円のレンズを付けている人も希だし、何より重いので、
大抵はレンズ込みでも10万円を切っているでしょう。

すでにデジタル一眼レフは普及品です。世界各地で見かけますよ。ただし、一部の
機種を除いて、ポケットには入らないし、目立つ、邪魔になります。さらに、
レンズ交換時には無防備なので、できればレンズ交換は避けるとか、それなりの
対策は必要でしょう。

私自信、何台ものデジタル一眼を持って行きましたが、小さな機種でもお荷物と
なることがしばしば。特に夜の遅い南欧では、夕食時に持つか否かで悩みました。
結局のところ、国内は重い中級機を持ちますが、海外ではオリンパスの3/4小型機
がメインとなり、今ではさらに小型のマイクロ3/4機になっています。これだと、
コンパクトデジタルカメラと思ってくれるので、周囲の主流派に溶け込んでしまします。
一番良いのが、レストランでの料理の撮影。どう見ても一眼レフだと、周囲が振り向くし、
店側も構えます。ところが、オリンパス（パナソニックも同じ）のものなら、
お互いに撮りあいしている観光客にしか見えないので、とても楽です。

一眼レフは、交換レンズが重いし、現行機種は持ち運びには向かないものが多い。
ほとんどの場合はハイエンドのコンパクトタイプで足ります。夜景に関しては
記録素子の大きさから、一眼レフでないと役に立たない場合が多いのですが、
余程明るいレンズでないと手持ちで夜景は難しいですよ。綺麗な夜景を撮ろうと
すれば、三脚は必要（必須とは書きたくても書けない）でしょう。恐らく、三脚
使って橋を撮っている人は沢山いるでしょうが、大部分は国内感覚の欧州人です。
私が国内専用にしている機種は、ゲインをぎりぎりまで上げればなんとか手持ち
可能ですが、軽い機種はどうしてもノイズが多くなるので、悩むところです。
特にオリンパスは広角の明るいレンズ（単焦点）がないため、夜景は苦手です
（広角でなければレンズはありますが）。

カレル橋は観光地なので問題ないと思います。お友達も沢山いますが、ほとんどは
闇夜に向かってコンパクトカメラの内蔵ストロボを焚いて撮っています。

デジイチを持ってプラハを観光しました

こんにちは。

デジタル一眼レフを手に持ってプラハ市内を観光しました。
首からぶら下げるスタイルが好きではないので右手首にストラップを一巻き巻いて持ち歩きました。
私のはJORGEさん同様OLYMPUSの3/4です。(E-420)
普通のデジイチ（CANONやNIKONなど）よりはひとまわり以上小さいので、持ち歩いても特に苦にはなりません。

他の外国人観光客はCANONやNIKONの上級機に広角レンズを取り付けてバシバシ撮っていましたね。
最近では女性でも使いやすいデジイチなどが出てきていますので、コンパクトカメラよりデジイチを持って観光している人を多く見かけますよ。

一眼レフ＝おのぼり観光客

という図式はもう古いのではないでしょうかね？

もちろん、コンパクトデジカメに比べて高価な事には変わりませんので最低限の用心は必要ですけど・・・。