南米旅行のために必要な、最低限のスペイン語を習得したいと思います。実用的な、CD付のテキストを教えて下さい。
最低限だと こんにちは。 地元の人と触れ合うにはちゃんと学ぶに越したことはありませんが、最低限レベルでいいなら以下の5つが非常に使用頻度が高いです。 ・こんにちは。 ・ありがとう。 ・トイレ。 ・いくらですか? ・会計お願いします。 (参考) http://sky.geocities.jp/equinoccio1977/info/espanol.htm 観光地であれば相手も簡単な英語が使えるのでボディーランゲージと混ぜ合わせれば何とかなります。ただ、会話の中でちょっとスペイン語を出すだけで親しみをもってくれますよ。
アルゼンチンでのスペイン語 私は現在アルゼンチンのブエノスアイレスで仕事をしています。 ここは日本人移住者も多く、日本語教育も行われています。 この国の(社団法人)日本語教育連合会と言う所で仕事をしていますが アルゼンチンのスペイン語は、中南米と多少違います。 前にドミニカ共和国で4年間仕事をしたのですが、多少ですが言葉の 使い方が違う事を感じましたが、基本的にはスペイン語ですが 外来語を取り入れている感じもします。 前文が長くなりましたが、(社団法人)日本語教育連合会で 発行している日亜辞典があります。 これは日本語、スペイン語・ローマ字、スペイン語の2種類ですが 現地の日本人が作成したものですから、現地に合っていると思います。 参考にしてください。 興味がある方はryuutarou1946@yahoo.co.jp まで連絡いただければ、返信いたします。
用途によります ふーくんさん こんばんわ 私が始めて習った英語は this is a pen。これはペンです 英語で話す機会は数あれど、1度たりとも使ったことはありません(多分) 語学として西語を学ぶのであれば、基礎から始めた方が、後々のためによろしいかと思います とりあえず 図書館に行って 面白そうなテキストを読んでみて 気に入った物を 書店で購入する 旅行の場合は 使う言葉は限られてきます 旅のスタイルによって かなり違います ガイド付きツアーに参加するのであれば 道の聞き方 移動の仕方 宿の交渉は不要ですよね 旅の目的は?? 建築や美術などに興味があるなら 専門書が必要でしょう 綺麗なお姉さんと仲良くなるなら、気のきいた 恋愛映画等で研究 赤ちゃんだって ママ・パパに始まり マンマ(ご飯)ブーブー(車)とか 必要不可欠・好きなものの名前から喋ります 大人だって同じでしょ 美味しい物や、好きなジャンルの単語は、すぐに頭に入りますよね 1人旅を楽しむなら 「旅の会話集」で十分かと思います
同感です 付け焼き刃でこなせるほど、外国語は簡単なものではありません。 例外は、英語のように義務教育で一応習ったか、大学の第二外国語で 基礎は学んだ場合。そうであれば、簡単なテキスト買って、今度は 強制ではなく、自主的な学習(本来の姿)をすれば、一週間は 厳しいが一ヶ月もあればなんとか、可能です。 確か、ドイツ語だったかな?大学で学んだことはほとんど役立たず、 再度基礎から勉強し直し、それでも間に合わず、機内で勉強。それを横で 見ていたドイツ語を母語とする(地元民なので当たり前)乗客が、興味を 持って話し掛けてきました。”Ist das schwer?" だったような。 なんと若いオーストリア人は、自宅に戻って、宿まで送ってくれました。 ゼロから始めるのなら、発音も大事なので、独学なら語学番組を。 残念ながら、、ここにも経費削減の波(嵐ですが)が到来し、 最近は手抜きが横行しています。特にTVは酷い。ラジオをきちんと やること。こちらは再放送ばかりですが、まだましです。 これに良いテキスト(これが実際には難しい)を選べば良いのです。 何故、選択が困難かと言うと、巷にあるのは、”簡単に学べる”を謳っているから。 しかし、外国語習得は簡単には行かず、長い期間の努力が必要なのです。 一方、何故NHKの語学番組が半年単位なのかと言うと、視聴者が一年持たないからです。 本当は、文法からきちんと書かれて本が良いのですが、大抵は数ページで お蔵行き。ならば、 白水社のエクスプレスシリーズなどで、兎に角一度は読み終える。 この本に限らず、説明文が少ないので、だらだらと会話文を読まされるのは苦痛ですが、 文法だけでは理解できないので、仕方ない。 実際は、付け焼き刃で一度行き、ボロボロに打ちのめされて、帰国後、奮起し、本格的に 勉強、次の実践で、少し通じ、やる気が出て継続する。ここから、漸く、何とかなる レベルまで達するのではないでしょうか?
Re: 用途によります 私もラテン系の国へ行くため急にスペイン語を習っても仕方がないのでやりませんでした。 数字の読み方や簡単な挨拶くらいです。 それでも観光旅行でしたらあやふやな英語だけで世界中間に合いました。南米も同じです。現地の旅行者同士の会話も英語です。 店の看板はローマ字式に読んでも大体わかります。 帰国後同年代と話しますがよく出る話は言葉の問題です。一人旅行を経験しない人の多くは言葉ができないのでといいますが、英語だけ何とか通じれば心配なしです。 あとローマ字式が通じない一部旧ソ連圏のキリル文字の読み方で私は会話はもちろんできませんがキリル文字の読み方だけは覚えてゆきました。
ありがとうございます のりーたさん、こんばんは。 スペイン語のテキストは、たまに、図書館で借りて(NOVA)、CDをかけています。旅行中、英語圏以外でも、私は英語を話す人を探して行動します。でも、身に何か起こった時に、迅速な対処ができるか不安です。この際、テキストを買って少し勉強しようと思います。 ところで、アルゼンチン人の特色(主観です)。私がちょっと何か聞くと、こっちはスペイン語がわからないのに、相手もそのことがわかっているのに、スペイン語を長々と話し続ける。それも、大声でまくしたてる。ほとんどの人は、表情豊かに、口をよく動かして、はっきりと話しますよね。アルゼンチンもチリも大好きです。
ひとそれぞれ ふーくんさん、こんばんは 勉強の方法は、ひとそれぞれではないでしょうか。 用例をとにかく覚えるか、単語を中心にするか、文法をどこまで覚えるか。 カタカナの発音にどこまで頼るのか。 それらのバランスと、説明のし方で、出来るだけ大きな本屋さんで好みの本を探されてはいかがでしょうか。 私は「スペイン語が面白いほど身につく本・CD付」で勉強しましたが、まだ身についていません。 辞書は、Oxford Paperback Spanish Dictionaryを1260円で購入しました。
ありがとうございます ま~おじさん、こんばんは。 評判の良い本があれば、Amazonで購入しようと思っていました。ちょっと覗いて見たら、「スペイン語が面白いほど身につく本」は100万部売れた(本当かな?)と、表紙にありました。私は、「用例をとにかく覚える」派ですね。書店に行って探してみます。
Re: スペイン語のテキストを教えて下さい スペインに行くとき、リーズナブルなものを買いました。 100円ショップの『ダイソー』で本とCDで、2種類販売されていますので参考になりました。 『そのまま使えるスペイン語会話』 『通じる!簡単スペイン語会話』 それぞれ105円で売っています。 アドレスは、http://www.daiso-syuppan.com/product/product09-01.html です。 参考にしてください。
ありがとうございます とりこしさん、こんばんは。 情報をありがとうございました。ダイソーで外国語テキスト・CDを売っているとは、全く知りませんでした。是非、入手したいと思います。(質問して良かったです)