レポート

ワルシャワ (ポーランド) で女主人の日本語宿。複数泊の女性・家族向き。現地で携帯電話サポートあり !

公開日 : 2009年09月30日
最終更新 :

今回、ワルシャワへの一人旅で、この「日本語の宿」を利用し、一般家庭の雰囲気も体験しました。
英語の通じ難いワルシャワで、日本語による色々なサポートを受けたので、安心して過ごせました。
女主人は、ポーランド人ですが、日本語での日常会話や、平易な表現の漢字混じりの日本語文でEメールの送受信ができ、事前の質問や、特別な希望などの相談も可能です。
宿は、ワルシャワの空港または中心部から南北方向へ、タクシーで15-20分の、治安の良いサディバ地区の住宅地域内にあり、近くには、スパーマーケットや市場、公園などがあります。
宿泊料には、次のサポートが含まれています。
(1)空港・鉄道駅と宿間の送迎(タクシー代は全額、バス・トラム等の交通費は自身分を宿泊者が負担)。
(2)観光中・買い物中や緊急時などに、24時間いつでも、宿泊者のGSM携帯電話から女主人の携帯電話を呼び出し、通訳や相談を受けることができます。(宿泊者側は、自分のポーランドで通話が可能なGSM携帯電話が必要です。女主人の携帯電話はEメールを受信できません。)
興味のある方は、『ワルシャワ 日本語』の検索ワードでHPを探してください。
女主人の名は「Nika」です。 

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