この度計画中のロマンティック街道の個人旅行のことについて、たびたびこちらのコーナーで、経験豊富な旅の達人の方たちに質問させていただいておりますが、またどうしても知恵をお借りしたいことが出てまいりました。
12/24にローテンブルクからフランクフルト到着にして12/25にフランクフルトを関空に向けて発つ予定を計画中です。(先日の質問の中で述べたプランから一日ずれています←アドバイスを参考にミュンヘン市内観光を一日入れてみました)ガイドブックやネットで施設やお店を調べても24,25日はどこもお休みで、滞在中のフランクフルトの町すら楽しめそうにありません。ましてやハイデルベルクやヴュルツブルクに足を伸ばそうと思ってもそちらも同様の状態でした。フランクフルトのクリスマス市も22日まででした。
それで、一つ目の質問です。
滞在を延ばしてでもそれらの町のどれかは12/26以降に見て回るようにしたほうがよいでしょうか?
二つ目の質問です。
その場合でも24~25日は日程が空きます。もちろんなにもないフランクフルトの町の散策もありでしょうが、ライン川クルーズの代わりに(冬のスペシャルクルーズが去年はあったようですが、それも12/21まででした・・・)鉄道でライン川のほとりをゆっくり景色を眺めながら往復して帰ってくる、というプランも作れることを昨夜知りました。(食べ物等は事前に買い込んで持ち歩かないとダメでしょうが・・)25日一日かけてこのプランをしてみる価値はあると思われますか?
三つ目の質問です。
それとも、ハイデルベルクやヴュルツブルクはこの際あきらめて、フランクフルトも出発前の滞在と割り切り、24~25日は消化日、もしくは休養日兼帰国日、としてしまった方が良いのでしょうか?
日にちを延ばすのは見積もりによっては可能だと思います。