皆様、お世話になりました。 私の無知な質問に丁寧にお答えいただきました皆様、お１人ずつお名前をあげて御礼申し上げなければいけないところですがまとめての御礼お許しください。 お蔭様で無事、妄想と現実のギャップを体験してきました。 有難うございました。 いろいろありましたがこちらで質問させていただきました件を中心にご報告させていただきます。
旅行記を、写真つきでアップしたらいいと思いますよ。 waらびさん、どーも。 興味深いレポート、ありがとうございました。 でも、「地球の歩き方」掲示板に、旅のレポートを書いただけでは、 すぐにどこかへ消えてしまいます。 きっと写真も撮られたと思うので、 「旅スケ」や、「４トラベル」、「はてなダイアリー」などのブログ または、自分のサイトで、旅行記としてまとめたらいいと思いますよ。 特に「ノイハウスアウトレット」の話があれば、検索にすぐに引っかかります。 他の人の役に立ちます。 いま確認のために「ノイハウスアウトレット」をグーグル検索すると、 トップから三番目に、このスレッドが引っかかりました。 特色のある話ならば、インターネットに書いておけば、情報を捜す人の役に立ちます。 例えば、昨夜、ＮＨＫで、世界ふれあい街歩き「サン・ルイ」という放送がありました。 すると、僕が書いた、サン・ルイの話が検索で引っかかったらしく、 アクセスが殺到しました♪ 『サン･ルイ(Saint-Louis)の風景＠セネガル/西アフリカ』 http://homepage3.nifty.com/worldtraveller/africa/Saint-Louis.htm 是非、写真つきで、旅行記を読みたいものです。 みどりのくつした
最後に 掲示板に相談したお陰で不慣れな者が自由な個人旅行をすることができました。 旅行前のプラン立て、ホテルとチケットの手配のためにガイドブックを調べ、検索をする。行き詰って相談して、クリアして達成感に浸る。その過程が本当に楽しかったです。 これからは皆様の旅行を眺め楽しませていただきます。ありがとうございました。
お帰りなさい waらびさん、お帰りなさい。waらびさんの旅行記を楽しく読ませていただきました。 とても新鮮なタッチでお書きになられ、正に Plan – Do – Check の旅でしたね。 そして、今回の旅がいかに（想い出深い）ものであったかがよく解ります。 これで貴方も（旅のプロ）の仲間入りですね。ご存じの内容のＱトピが出たら、是非 アドバイスをお願いします。何たって waらびさんの旅情報は（最新版）なんですから。 それではまたサイトでお会いできます日を待ち望んでいます。最後に一言。 個人旅行の楽しさを知ると、もうツアーには参加できませんね…。お元気で。
チョコレート 帰国最終日。飛行機は13時25分。2時間前には空港に行かなければ心配です。それなのに「ノイハウスアウトレット」に行きました。 暑い時期にチョコレートを持ち歩くのはいやで最終日に買おうと決めていたからです。タリスの他にこの計画もあってホテルをmidi駅近くにとりました。 朝食とチェックアウトをすませ、荷物はホテルに預けて8時にmidi駅に行き、メトロ一回乗換えで最寄のERASMEに着いたのは8時40分。それから徒歩20分とのことでしたがわかりやすい一本道で10分で着きました。 9時オープンを待ち、買物。本当に安いです。425gのプラリネ一箱10ユーロ（正規で22.5ユーロ？）、3つで25ユーロとか、自分の好きなプラリネを1kg自由に詰めて10ユーロとか全部試食がおいてあるので好みでできます。 ただ、箱はシンプル、リボンとかなし。綺麗な正規品も売っているので土産の相手に合わせて買いました。但し正規品は空港の方が安かった。なぜ？勘違い？ 帰りのメトロが遅れでもしたらアウトなので気が急いて買物時間20分と決め、皆で怒涛のように選びレジに殺到しワーっと出ました。 無事帰りのメトロも順調でホテルに寄って荷物を取り、チョコを詰めなおしても11時前には空港についたような気がします。 空港のファーストフードでフリッツと最後のベルギービールで乾杯しました。
モンマルトル パリ北駅に着いたら激しい夕立で、渋滞しているようだったのでバスはやめメトロでANVERSへ出ました。 日本のお寺の参道みたいに土産店が並び、商品が雑然と出されていてちょっとダサい？初パリで「おしゃれなモンマルトル」がイメージだったので意外でした。 参道を登り階段下に来たらいましたよー、いっぱいミサンガ売り。ほんと皆、手に紐持っているのでよくわかりますね。はい、ちゃんと一人が声掛けられ腕に触られそうになりました。でもしつこくなかったし「お約束」が果たせたみたいでネタとして盛り上がりました。 サクレクール聖堂には日本人ツアーがいくつもいたのでそっと近づいて説明を聞いたら、聖堂の中の天井絵に日本人が書かれているとの事。早速目を凝らして探したら「桜の枝を持った花魁」が一人謁見の列にいました。 帰りに何か買いたかったのですが、どの店も安っぽい所謂「土産物」ばかり。スーパーを見つけて入ったらサラミソーセージが何種類もあり安い！炙ったサラミにレモン汁をかけて食べるのが大好きな私、欲しかったなー、検疫禁止物でなければなー。 夕食は時間がなくサンドイッチ、サラダ等を何種か買ってタリス内でシェアして食べました。
列車タリス・フランスの城シャンティ mamoru様お世話になりました。 Midi駅のタリスはチケット交換も待合室もホームも大変わかりやすく案内表示があり困りませんでした。 2等車内は面白い席の並びになっているのですね。中央のテーブルを囲んでの4人席でした。 パリ北駅でＣhantilly Gouvieux までのキップを買うのに少しとまどいました。人に聞くと皆RERの地下を指差すのです。直通を買いたいのに窓口がわからない。 やっと探した窓口で、行きは10時40分を、帰りは時間指定無しのオープンにしました。なんと同じ路線の往復なのに行きは5.6ユーロ、帰りは7.4ユーロ！オープンだから？飛行機のチケットみたい。それで帰りは16時11分にしたら、各駅停車で列車も格落ちですごく損した気分でした。 シャンティのお城は大変お勧めです。森を20分歩くのが気持ちいいとのガイドブックのお勧めで駅前にそれらしき道が木立の中を伸びていたので行きましたら10分ほどでどっしりとしたお城に着き、喜んだのですが入り口がわかりません。回り込み探しながら尋ねると「馬のお城」とのこと。 それからさらに1キロ位、広い庭園、水辺を歩いて今度こそ尖塔をいくつも持つ美しい本当のお城に入れました。日本語案内も充実していて見学しやすいです。 城内のコンデ博物館の絵画コレクションは”旧絵画（1850年以前のもの）においてルーブルに次いで大きなものとのことで圧巻です。 お城の地下（中世の雰囲気）にレストランがあり、コールド料理とホット料理とケーキの3種類のビュッフェの食事ができます。私はコールドとケーキのビュッフェにしてたっぷりのシャンティイクリームと5種類のケーキを全部堪能！ 外は人が歩くところを普通に孔雀が歩いていて、感激してパンをあげたら嘴で「ふん！」と跳ね飛ばしました。
お帰りなさい。行きと帰りで値段が違うとは！？ お帰りなさい。 雨が降らなくて、シャンティイ城へ歩いて行けてよかったですね。 少し離れたところから見る全景の優美さは、パリ周辺の城では一、二を争うんじゃないでしょうか。 お城の地下に、レストランがありましたか。 （私は、レストランには入らなかったので、 庭と大量の絵画の展示とステンドグラスなどが印象です。） 国鉄の窓口は、長距離列車 grandes lignes と、近郊線 transilien に分かれていて、 近郊線の窓口は小さな窓口しかないので、わかりにくいでしょうね。 また、パリの人は、帰りは、パリに着いたら地下鉄などに乗り換えたりするので、 地下のRERを利用すると思います。 でも、RERに乗ると途中でで乗り換えがあるのが難点ですね。 列車の料金は、仏国鉄sncfのサイトで見ると、 どの列車も7．4ユーロが正規料金として出ているので、 行きの5．6ユーロは、何かの企画割引切符だったのかも知れません。
飛行機 飛行機では確かにBlue3さんのお言葉どおり進行左Ａ席側は眩しく光が差し込み、早々にシェードを下ろしている方が多かったです。 私は「本当だ!」と喜んで下を眺めていたら休みタイムに入るからとＪ側もシェードを降ろすよう促されがっかりしました。 それで後ろのギャレーとトイレのところの窓から外を見ていました。日本人はトイレが近いというのは本当みたいですね。5人のうち4人は日本人って感じでした。それでついでに皆さんとお話もできて楽しかったですが、CAさんに長居しないで座っているよう言われちゃいました。 オランダの風車見ました。私はガイドブックの「キンデルダイク」にあるような古典的風車を思い込んでいたので、最初近代的白い風車を認識できませんでした（恥！）。海の中にまで並んでいたり、家の庭に一基ずつ立っていたり面白かったです。
