Q&A

台北の桃谷国際機場でのトランジットについて。

公開日 : 2009年07月27日
最終更新 :

はじめまして、このお盆に旅行予定ののろまと申します。エバー航空でバンコク行きのチケットを予約しており、復路には台北でストップオーバーする手配済みです。この安い航空券の条件には、台湾でのストップオーバーは1回のみ無料、2回目からは追加料金要となっています。往路の台北でトランジットの待ち時間が8時間ちかくあり、その間、美味しい物を食べに一旦台北市内に出ようかと思っています。このような場合24時間以内に台北を出発してしまうのですから、ストップオーバー扱いにならないと思うのですが、大丈夫でしょうか?ネットで調べてみたら、各航空会社により対応が違うとのことでした。詳しい方、よろしくお願いします。

  • いいね! 0
  • コメント 4件

4件のコメント

  • 桃園

    桃園国際機場から最近桃谷にかわりましたか?

    • いいね! 0
    • コメント 1件
    退会ユーザ @*******
    09/07/28 01:33

    なんだか怪しい?

    >桃園国際機場から最近桃谷にかわりましたか?

    変わってません。
    桃谷は大阪環状線の駅名です(笑)。

    • いいね! 0
    • コメント 0件
  • 大丈夫です

    昨日、成田からエバー航空を使って台北経由でバンコクに来ました。
    今はカオサンにいます。
    私は時間があるので勝手に入国しましたが問題ありませんでした。
    入国のとき、ホテル名を書けと言われたのですが夜の便で出ると言ってチケットを見せたら何も言われませんでした。

    • いいね! 0
    • コメント 0件
  • 09/07/27 18:08

    時間はあるようでないですよ

    台湾の特集性なのでしょう。
    エバーのバンコク行きは欧州への経由地なので、
    BR61 TPE 2245 BKK 0125*
    BR61 TPE 2245 VIE 0845*

    BR75 TPE 2305 BKK 0140*
    BR75 TPE 2305 AMS 0950

    一方日本からは、
    BR2131 KIX 1310 TPE 1505
    BR2181 NRT 0920 TPE 1150
    BR2197 NRT 1415 TPE 1700
    BR2105 FUK 1220 TPE 1340
    BR2127 NGO 1300 TPE 1500

    23時として、マイナス8は15時。
    BR2131かBR2127ですね。

    いつものように(数え切れないほど書いています)、
    往路一時間、復路二時間とれば十分です。実際には往路30分、
    復路60分でもOKですが、少なくとも途中で何があるかわからないので、
    出発時刻の二時間前は必須、前後合計で150分は取ってください。

    移動に前後一時間。ロスタイムが一時間として、
    合計3時間。多めに取ると、すでに6時間。
    少なく見ても5時間。すなわち、残り2-3時間です。

    香港と違い、移動時間が読みにくいので、タイトなスケジュールは危険です。
    新幹線もうまく繋げば早いのですが、接続の関係と日本のような飛び乗りが
    できないために、慣れていても、バスと大差ない。唯一の利点は、
    今のところ、事故等による遅延はまずないということ。

    さらに、お盆の頃は、一度外にでれば汗が噴き出します。
    戻ってからのシャワーの確保などを考えると、おとなしくしていたほうが
    賢明という見方もあります。

    さらに、時間帯からすると夜市とかが対象になるでしょうが、
    全財産とパスポート(さらに搭乗券)を持っていることをお忘れなく。

    大事なこと。途中降機には該当しません。ただし、乗り遅れると大変です。
    途中降機ができないチケットではその先が無効になる可能性が大。

    ついでに細かいことを言うと、入国カードに宿泊先が書けません。
    転機、Tansitとか書いて下さい。

    • いいね! 0
    • コメント 0件
  • もうすでに

    もうすでに「復路には台北でストップオーバーする手配済みです」と言う事であるならば、それで問題ないのではないのでしょうか?

    予約された旅程を確認してみればわかりますよ。

    • いいね! 0
    • コメント 0件