6/20から 中国国際航空(CA)でミュンヘン行きを予約してあります。 予定では、北京に11:55着 13:55発で2時間の乗り継ぎです。 新型インフルエンザに因る機内検疫があるとすると、2時間の、乗り継ぎ時間で 大丈夫でしょうか? 第3ターミナルとのことですが、 最近 乗り継いで、利用した方がいれば、状況等お教えください。
行ってきました。 北京首都空港で乗り継ぎしてきました。 今後の参考になれば・・・ 結果ですが、行きの方は2時間の乗り継ぎで大丈夫でした。しかし帰りは、もう少し厳しくなっていて、これが行きならば、いらいらするのではと思う感じでした。検疫官のコスチュームから違いました。少しでも熱があると、水銀の体温計で 体温を念入りにはかります。四、五人 ひっかかって いました。 時間どうりに着いたので大丈夫でしたが、遅れていると、 ちょっと はらはらするかも。
場違いで恐縮ですが…良かったら教えてください。 私は9月12日から中国国際航空でイタリアへ行く者です。 そこでお聞きしたいのですが、mikiko goyuさんが利用された際は、ローカルコンタクトということで 現地での出国前日の滞在先(連絡先)を航空会社へ登録されてましたか? 仮に登録されていた場合、何らかの連絡等は航空会社からあったのでしょうか? また、他のQ&Aではリコンファームをした方が遅延のときに優先してチェックインできるような記述が あったのですが、本当でしょうか? 無事に中国国際航空で旅をされた先輩としてアドバイスをいただけると幸いです。 よろしくお願いします。
機内検疫に掛かる時間 21日に中国の深セン空港で新型インフルエンザの機内検疫を体験しました。 飛行機が空港に到着し、しばらくして検疫官が4人ほど乗車してきました。 最初にビデオカメラのような、サーモグラフィー? で大まかな体温検査がありました。 その後、着席した状態で額に赤い光をあてられ、体温測定がありました(一人一人)。 ここで、全員問題がなければ直ぐに降りられるはずです。 でも、たくさんの人が乗っているので、熱のある人は何人かはおられます。 乗っていた便にも、体温が高かった人が、3人ほど(予測ですが)おられたようです。 ここからが、少し時間ががかります。 どういった検査をしているのかは分かりませんが、結構時間をかけて調べておられました。 (この人は、周りの人からの注目の人になります) この検査で、問題が解消されて、初めて飛行機を出られます。 もしこの時点で、A型のインフルエンザと診断されると、話はややこしくなるでしょう。 OKのサインが出るまで、約30分くらいかかりました。 機内検疫の場合、個人の状態を調べるのは勿論ですが、周りの人も問題がなくて初めて検疫が完了します。 ですから、特定の人だけ優先して検疫するというのは、無理なのではないでしょうか? このあたりはよく分かりませんが、参考にしていただければと思います。 6月20日に新型インフルエンザが治まっていないと困りますが、きっと大丈夫?かな?
状況がよくわかりました。 johnny77さん。状況がよくわかりました。 検疫そのものは そんなに時間の掛かるわけではないようですね。 当日 周りの人(自分も) 問題のない様に祈るのみですね。 有難うございました。
機内検疫に掛かる時間 10日前にウズベキスタンから中国ウルムチに入りました。機内では体温測定だけなので着陸してからの待機時間はありませんでした。
日本からの乗り継ぎは? 回答有難う御座います。 でも、日本から(インフルエンザ 多数国) のでは、扱いが違うかもと思っています。 一応日本の中国国際航空には、電話にて聞いてあるのですが(乗り継ぎは優先される ハズ) ちょっと不安です。