EU乗継便での液体物の機内持ち込みについて

ありがとうございました！！！！

トピ主です。

皆さんレスありがとうございました。
お礼が遅くなり大変申し訳ありません。

書き方がわかりづらくて申し訳ありません。
成田→スキポール→エジンバラで降ります。

皆さんの書き込みを参考にしますと、諸説あるように感じるのですが・・
経由便に例外なし、とのことですが、いや大丈夫、との感じにも
受け取れるのですが。

皆さんのご意見まとめますと・・・・
成田ではシール等は貼ってもらえない。
100ml以下の買ったものを1つのジプロックに入れれば大丈夫。
スキポールではシールされたものを開封しなければ次の便に
持ち込むことは可能。

ということでいいでしょうか。

経由便の場合、成田で売ってさえももらえない、というのも見たことがあります。
しかしその旨告げても売ってくれるということは売る人によるんでしょうか？
それも徹底されてなくてちょっと？という気もしますが。
でも、免税で買ったものか、自分の家から持参したものか、
1つのジプロックに入れてしまえば誰もわからない、というか
そんなことはセキュリティチェックにとってはどうでもいいですよね。
要するに、1つの袋に100ml以下のものが入っていればOKという解釈で
間違ってないでしょうか。

スキポールのセキュリティチェックが1回あった後、
搭乗口でもう1回あるとの事ですが、シール開封しなければお咎めなしという事ですよね。
個数にも制限ないですよね。いやそんなに大量に買い物はしませんが念のため。

なんだか自分でも、しつこい書き方だなぁと思う文章になってしまいました。
すみません。

Re: EU乗継便での液体物の機内持ち込みについて

今晩は。
スキポールで買ったものでしたら、免税品店で購入、そのまま開封しない状態でなら持ち込めると思います。
成田で購入したものは、100ml以下のものでしたら、ジップロックに入れてしまえば大丈夫です。（袋は一つだけですので、入ればという前提条件ですが）
先日、成田で購入した時に、お店の方にその旨を言いましたら、普通の袋で商品をくれましたので
飛行機に乗る前にジップロックに入れてしまい、それを見せてオールクリアでした。

Schiphol

先日Schiphol空港から帰国便に乗りました。

Schiphol空港のセキュリティチェック(手荷物検査)は一回検査があった後、さらに最後の最後、搭乗口でもう一度ありました。

免税品店で買ったものでも、一度透明な袋から出したものは持ち込めませんでした。

経由便は例外なし

とアナウンスされます。成田で何が張られても無駄ということです。

「没収されないように、なんらかのシールを貼ってもらうとかは可能なのでしょうか？」

と言うことで、これは無理のはず

「スキポールの免税で購入した場合は」

ですが、その次に飛行機を降りるのですから、自由なはず。
スキポール→エジンバラ→スキポールと言うのは、エジンバラで降りると
いう意味ですよね（ごく希にマイレージ稼ぎのために乗っている
だけの人が居るので）。要するに、英国便に乗り込む前で、すでに
セキュリティーチェックを済ませたあとは、ある意味無制限。
実際に液体化粧品を100本持ち込めるか否かは知りませんが、
エアラインは「無制限」と言います。
「100ml以下ならば」ですが、あくまで規定の袋に入る限りで、数本が限界
です。

欧州内乗り換え、例えば、エジンバラ→スキポールと乗り継いで帰国する
さいには、エジンバラの空港で（全てやっているのか否かは調べたわけでは
ないので知りませんが）、「開けたら無効」みたいな袋に入れます。そのまま、
スキポールのセキュリティーチェックを通れるはずです。少なくとも同じ方法で
鬼門のヒースローを突破できました。