レポート

群馬、相俣ダム、ダムマニアの旅

公開日 : 2009年02月24日
最終更新 :

ダムマニアという人達の存在をTVで知りました。深夜番組でたけし軍団のダンカンがダムカードなるものを収集していることを披露していました。

猿ヶ京温泉に行った際、赤谷湖の周りを散策していると相俣ダム情報資料館」なるものがありました。訪れる人もおらず無人の館内。これが箱物といことか・・・。

でも見学すると歴史や地勢図などけっこう面白いかったですね。そして、ここでダムカードと初めて出会います。これがダムカードというものか!

建築物の中でもダムや橋は独特の存在感がありますね。

そういえば橋で記憶に残っているのは歩いて渡ったマンハッタンのブルックリンブリッジと武漢の長江大橋です。鉄道を旅のテーマにしている人は多いですが、橋やダムも旅のテーマになるなと感じました。

【赤谷湖】

http://tabisuke.arukikata.co.jp/mouth/34162

【相俣ダム情報資料館】

http://tabisuke.arukikata.co.jp/mouth/34147

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1件のコメント

  • ダムマニア、タモリ倶楽部的で、好きです

    マンジンさま。

    タモリ倶楽部でもダム特集をやっていたことがあります。
    鉄道ファンとしては、こういう趣味、理解できます。

    確かに、昨年行った黒部ダムは凄かったです。
    マニアでなくとも、あれはゆっくり見たくなります。

    橋もいいですね。確かに、旅のテーマになると思います。

    ちなみに、先週のタモリ倶楽部は、「崖」がテーマで
    東京の多摩川の河岸段丘を巡るたびでした。
    等々力渓谷など。こういう身近なものも旅ですね。

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    タモリ倶楽部はマニアックですね。

    流浪の番組、タモリ倶楽部は長寿ですね。私は「明治神宮」の放送をみて面白かったです。

    橋に関してはブルックリンブリッジと長江大橋から観た景色が素晴らしかったので、またぜひどこかで歩いて渡ってみたいです。

    日曜に開催された、レインボーブリッジを歩いて渡る五輪招致のイベントを放送をみて知りました。五輪招致には思い入れはないですが、渡りたかった・・・。