今話題のスワンナプーム空港にて、動く歩道(英語でサイドウオークって言うらしい)に正しく乗っていた。 手摺(ベルト)を掴んでいたら、どうも上体が前傾するように引っ張られる。 踏み板の進行速度より手摺の進行速度が速いようだ。 スワンナプームは5回利用したが、こんなの初めてだった。 (手摺を持たずにズンズン歩いていたので気が付かなかっただけかも。) 進行速度を合わせる機能が付いている筈なのに、さすがタイだと感心した(笑)。
日本でもありますよ。 >さすがタイだと感心した(笑)。 こういうもの(ベルトコンベア)とかってタイ産じゃないことも多いかと思いますよ。 設計ミスでしょう。 でも、日本でも自分は何度か経験していますが。