海外から送った手紙は時に6ヶ月も経ってから届くこともあります。 逆に日本から送った手紙がチャンと届いているのかいつも疑問に思うのです。 戻ってこないところからみると多分届いているのかな?と思うだけ。 中には住所が○○公園の傍とか○○町から3キロ離れた所とか・・・ 皆さんは出した手紙が届いたかをどのようにして確認されているのでしょうか? お国によって違いはあると思いますが、配達制度というものがあるのでしょうか? あて先は某紛争当事国です。 電話は通じません。
送りましたが… 私は今まで一度も送ったことがありませんでしたが、一度だけハノイで愛嬌のあるタバコ屋のおばあさんと一緒に撮った写真を送ったことがあります。 その半年後、再びハノイに行った際、そのおばあさんのお店に寄ったのですが、私のことも殆ど覚えてない様子。 近くの人に通訳してもらったところ、残念ながら写真は届いていませんでした(戻ってもこなかったです。返信先を書いたか定かではありませんが…)。 お水を買ったときも全く、ボルことなくかわいらしいおばあさんで、写真を撮ったら是非送ってほしいとたのまれていたのですけどね…。 残念でした。
一度だけ、戻ってきました。 彝驫靉さん、こんにちわ 南インドのティルカリクンドラムにある小学校の 子どもたちと一緒に撮った写真が戻ってきたことがありました。 どうして戻ってきたのか分からずじまいです。 再度、送れず、もう7、8年も経てしまいました。 手紙はいいですが、 お金は送らないほうがいいです。 配達人の手によって、抜き取られる場合があります。
悲しませてしまった一枚 cat-policeさん こんにちは 相手の方が今日届くか明日届くか楽しみに待っていることを思うと戻ってきたらショックですよね。 でも写真が届いてしまったためにより人を悲しませることもあるのです。 おばあさんと自慢の孫の笑顔いっぱいの写真、受け取ったら喜ぶだろうなと思いながら大きく伸ばして送ってあげました。 3ヶ月ほど経ってから家族と訪れたとき、おばあさんは私を見るなり大泣きしながら送った紙筒を持ってきて、この写真は「孫と撮った最後の写真」見るのが辛いと言ってすぐに閉じました。 たった一枚の写真ですがおばあさんから大事な孫を取り上げてしまったようで、あのときのことは、いまでも忘れられない一こまとして心に・・・・・
僕はYMCAかなんかの、募金活動中の中学生の写真を撮って。 cat-policeさん、どーも。 ぼくのそのタイプの話は、新婚旅行でシンガポールに行ったとき、 ですから、30年前ですが(トホホ)、 シンガポールのどこか観光地で、募金活動をしていた 中学生の写真を撮って、それが、YMCAの活動だとか言ってたので、 シンガポールのYMCAに写真を送ったことがありますよ。 ただ僕は、自分の住所を書かなかったので、送り返されることはなかったです。
彝驫靉さん、立派♪普通は旅先で撮った写真は、送らないものですよねー。 彝驫靉さん、どーも。 僕は「地球の歩き方」掲示板に何か一つ書くということを、日課にしています。 でも、今日は、あまり興味深い質問がなかったです(涙)。 やはり、掲示板のデザイン変更で書きにくくなったのかもしれませんね。 でも、彝驫靉さんの質問は、興味深く、いくらでも広げられます(笑)。 昔は、日本でも写真を撮ったら、それを郵送することがありました。 でも、だいたいは、口約束だけで送ってくれないものでした。 なにしろ、数日一緒にいたら、何枚も写真を撮るものです。 フィルムカメラの時代は、DPEが高かったので、何枚も焼き増しして、郵便で送るとなると、結構なお金がかかりました。 ですから、普通は送らないものでしたね。 僕も、「旅先では写真を撮らない」のをルールにしていた時代に、旅先で出会った人に写真を撮ってもらって、送るといわれたときは、ウソの住所を教えてました(笑)。 http://homepage3.nifty.com/worldtraveller/1994/airticket.htm >>写真は取らせるだけ取らせていい。 >>で、自分の住所は嘘を教えることだ。 >>これならば個人の情報を悪用される危険はないし、写真を送ってくれない時も気にならない。 >>送ってくれなくても、それがわからないのだから、いい思い出を持っていられる。 というわけで、彝驫靉さんがアフガニスタンへ写真を送ったのは、立派なことだと思いますよ。 to be continued
無性に気になって みどさん こんにちは いい加減な私なのですが、今回はいろいろとお世話になり過ぎたので送りました。 日本人の信用を落とさないためかな? 現地の中央郵便局、その横に立っているポストは歴史を感じさせるものです。 いろいろな出来事を見てきたのでしょうか思わずシャッターを切りました。