ヨーロッパで格安航空会社を使うときの注意です。

Re: ヨーロッパで格安航空会社を使うときの注意です。

皆さん　私の知識の無さで皆さんにご迷惑をお掛けしたようですね。

これからは荷物の重量チェックも忘れずにいたします。あと航空会社の説明をもう少し読まなくてはいけないですね。確かに1kgいくらとはかかれていませんが、20kgを超える荷物については超過料金を取ると記載されていました。

でも大変たのしい旅でした。

これからの人たちに良いアドバイスになったと思います。

皆さんありがとうございました。

機内持ち込みも厳しくして欲しくなる時もあり(汗)。

桜パンさんの≪通常持ち込みではあり得ない位のバックパックを持ち込んでる人≫って、自分のことかと思いました。

私は預け荷物より機内持ち込みの重量が多くなることがしばしばです。みっつもよっつも持ち込むこともあります。

先月もオーストリア航空利用で旅行バッグ15kgとパソコン入りパソコンバッグ推定5kg+ハンドバッグ+小物を入れたコートを手荷物で持ち込みました。
チェックインで、密かに断られるのを期待して自ら重量計に乗せたのに『チイサイカラダイジョウブデスヨ』って笑顔で言われてしまって。

機内で親切な方が棚に上げてくれましたが『シュヴェー(重い)・・・』って言ってました。男の人が持っても重いのかと。

いやぁ～、手荷物20kg強は重いですよ。ゲートをくぐれば、もう適したカートもないから抱えて歩くしかなくて。免税店巡りする気にもなれません。飛行機までのあの距離が結構きついです。チェックインで断ってくれたら見送りの人に後日郵送を頼めるのに、いつもスルーです(汗)。

格安航空会社に限りません。

JALもKLMも日本ヨーロッパ間はエコノミーの普通のクラスなら1人20KGです。2人なら合計で40Kgですが、会社によって1個のスースケースの重さに限度があります。 これは各会社によって規則が異なります。Rayanairひとスーツケース15Kgまでなどなど様々。1Kgオーバーはご指摘のとおり、これまたどこの会社でも大変割高で、飛行機を頻繁に使う人なら皆さんご存知のはずです。手荷物も大きさ重量様々な規制があります。これらの規制は以前からありましたが、1人25Kg以下ならあまりうるさく言いませんでしたが、この数年はかなりうるさいですので、お気をつけ下さい。

LCCは荷物を運びたくない

ライアンエアーの会長(社長?)へのインタビューで彼が言っていた
こと。「受託荷物は人員が必要でコスト高に繋がる。そこで10月から
ロンドンとダブリンで受託荷物取り扱いを廃止する」。

LCCが荷物を有料化したり、超過料金にシビアになる所以です。
ですから、「少しくらいならば大目に見てくれる」なんぞは、実に
甘い考えだと言ってしまっても過言ではないでしょう。他でシビアに
徴収せねば、経営は成り立たない。いくら、従業員の給与が安く、
機材整備等はぎりぎりまで削って(削りすぎという考えも成り立つ)、
その結果が1ユーロとか数十ユーロにするには、通常のサービス
などはあり得ない。レガシー(大手)と同じと考えるのがおかしい
と書いたら言い過ぎでしょうか。

実はライアンエアーも今年は初めて赤字に陥る可能性が指摘されて
います。燃料費高騰が即座に響くのと、欧州の景気後退。この傾向を
見て、「LCCも衰退」という説を唱える人も居る一方で、上記COEは、
「潰れるのは大手(アリタリア倒産の前の話)」と言います。恐らく、
アリタリアは織り込み済みで、他の数社を言っているのでしょう。

ただし、LCCこそがビジネスモデルというのは言い過ぎで、一部の大手
を除けば、ばたばたと倒れているようです。簡単にできるので、消え
ても、別の会社ができますが。

2kgオーバーだと言われたとき、いくらですかと聞けば良かったのでは ?

easyjetの係の人は、2kgオーバーででいくらになるかかすぐ分かると思いますけど。
その金額がいやなら、その場でスーツケースから重いものを取り出したいと言えばいいです。
多分、easyjetでも、OKしてくれると思いますけど。

私の場合、以前、大韓航空で、パリから帰国するとき、
チェックインカウンターで、4kgオーバーだと言われました。
値段を聞くと、1万円は超えていたので、スーツケースから取り出したいというと、
OKしてくれて、スーツケースを手元まで戻してくれたので、
中身を取り出して、持ち込みのリュックに入れ替えました。
入れ替え中、係のお姉さんが、それくらいでいいですよ、と教えてくれたので、
スーツケースを閉めて元に戻すと、限界の25kgより1kg少ない重量になっていました。
リュックの重さは別に量らなかったです。見ただけで、10kg以下と判断したのでしょう。
(このとき、窓口は、エールフランスが代行してやっていました)

知らない土地では、何でも聞けばいいのではないでしょうか。

Re: 超過荷物

航空会社によって異なるのは困りますね。

航空会社から事前に連絡して貰いたいですね。

Re: ヨーロッパで格安航空会社を使うときの注意です。

easyjetはちょっと遣りすぎですね。

追加料金を払うから航空会社も頭に乗ってその気になるのでしょうね。

直ぐに機内持ち込みを増やせば良かったですね。
(重たいものを直ぐ取り出せるようにしておいたほうが良いですね。)


荷物は厳しいのですが、欧米やアラブ人って体重が有りますね。
(150Kg程度の人に両側から挟まれると大変です。)
一方、幼児も同じように航空運賃を払って、数倍～10数倍の重量差があります。(100～150kg以上差があります。)

僅かな荷物の重量オーバをグダグダ言うのが可笑しい。

2人で40kgを認める航空会社と、幼児連れの場合、子供と一緒に荷物を纏めると40kgでも良いと思うと、それぞれが20kgと言う航空会社も有って20kgをオーバしたから追加料金なんて言われて頭に来ますよね。

航空会社や同じ航空会社でも空港によって異なり、また、人によっても異なります。
統一性が無いと困りますね。

殆どの航空会社は重量オーバを認めてきたので余り厳しくするのは問題です。

重量オーバー　お相撲さんも(平均より)オーバー分を払う?

こん

たとえそう貴方が感じても

>{笑われちゃうよ!」これで終わりにしておけば皆も納得だったのに・・・


>「笑われちゃうよ!」は「・・・」ですむことだけど。


>トピ内容、クレーム、文章レイアウトから見ても自己中100%
間違いなし。

これもこの板では不要では?(2ch専用文)

飛行機に限らず、バスツアーなどでも要注意

これ、こっちでニュースなどにも採り上げられてて、問題になっている手です。表向きは格安なのですが、じつはかなり無茶な条件を課していて、それをクリアする追加オプションがバカ高い、というもの。たとえば、観光ツアーで、交通費そのものは破格に安いのですが、現地入場券の予約手配手数料が法外だとか。合算すると、まともなツアーより、はるかに高くなります。

彼らの言い分は、だったら自分でやればいい、条件をクリアすればいい、無理に押し売りしているわけではない、とのこと。たしかに、パンフレットやホームページには、小さな字で、ごちゃごちゃ規定が書いてある。それで、サインした(チェックを入れた)なら、承知の上だろ、というのが、ヨーロッパの契約社会というものらしい。

でも、この事例の場合、ヴェネチア・パリで二人150オイロなら、まだ破格に安いのでは?　行ってしまってから、現地で規定を盾に選択を迫るような、もっと悪質なものもあるそうなので、安易に価格だけで判断しないように。