旅行前にここでパリにある4つの自由の女神像の場所について皆さんからご教示いただきました。おかげさまで4つとも観てくることが出来ましたのでお礼とご報告をいたします。すでに見てこられた方もいられたようですが、私からは写真をアップしておきます。旅行中ブログを毎日更新しておりましたが、その中の9月4日の分です。ありがとうございました。 http://fotodiary.exblog.jp/d2005-09-04
Re: パリの自由の女神像 お帰りなさい 角度が違うとおもしろいですね。 リュクサンブール公園の女神様、 ネットで見た写真ではこぶりでしたが、 色も印象も違う。 川岸の彼女も、木々よりひときわ大きく、 はじめてみる感じがします。 一つはやはり「たいまつ部分」あったのですね。 これだけいきなりみせられると、私なんか「 なんだ、これは」ですね。 念願の目的を果たされて、よかったです。 kiyaさんは、運搬作業中の女神様をみる 幸運に恵まれたようで、ずるい。
本当なのか? (’’) ←ーー疑いのマナコ >これは女神像ではなくて女神様のたいまつ部分のレプリカです。Flame of Libertyとありました。 そんなこと書いてあるって、本当? フランスなのに、英語で書いてあるのは変だ!! たしかに松明だ。けど、自由の女神のものか、ジャンヌダルクのものか、 はたまたオリンピックのものか、、きわめて疑わしい。。 大体が、、、たいまつだけで、自由の女神ってのも変だ。 ・・・と、kiya親爺は、年とともに偏屈な考えになって来ています。
Re: パリの自由の女神像 どれ一つとして見たことが無いのですが、ちょっと知りたいことがあります。 >エッフェル塔のすぐそばでセーヌ川の中州のような場所にあります・・ これが一番大きいと思うのですが、この女神が何年に出来たのか、判るでしょうか? じつは、1992年の5月に、 馬鹿でかい自由の女神を分割したものを、大きなトレーラーで、夜の夜中に、運んでいくのを見たものですから。 あれは何だったんだ?・・と、今でも疑問なんです。
Re^2: パリの自由の女神像 kiyaさん、こんにちは。 横レス失礼します。 家に帰れば台座の説明書きを収めた写真で確認できますが、googleでサーチしたところ、セーヌ川の自由の女神像はフランス革命百周年を記念して返礼として贈られたものだそうです。なので、1992年というとそれから100年以上経っていますよね。 http://ja.wikipedia.org/wiki/閾ェ逕ア縺ョ螂ウ逾槫ワ#.E3.83.91.E3.83.AA.E3.81.AE.E8.87.AA.E7.94.B1.E3.81.AE.E5.A5.B3.E7.A5.9E.E5.83.8F 1998-1999年日本におけるフランス年の際、日本へ貸し出されましたから、同じようにどこぞへ貸したり、返してもらう際の運搬現場をご覧になったのではないでしょうか。
きれいに撮れていますね kingfisherさん、お帰りなさい。 (私が「お帰りなさい」というのもヘンですね。) 天気も良かったようで何よりでした。 そういえば、アルマの炎はダイアナさんの死後しばらく「自由」ではなく「愛」の炎と呼ばれたこともあったような記憶があります。 (テレビを見ない人間だったので、彼女が亡くなった3日後、翌週月曜日のパリ時間夕方まで知らなかったという間抜けです。)