Q&A

免税制度(タックス・フリー)を利用する際の条件について

公開日 : 2008年07月21日
最終更新 :

今、フィンランド、スウェーデン、ドイツを旅行しています。
免税制度(タックス・フリー)を利用する際、品物を先に別送品として日本に送ってしまうと利用できませんか?

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4件のコメント

  • 退会ユーザ @*******
    08/07/21 20:50

    VAT(付加価値税)返金のことですよね?

    ほかの免税と間違えている方がいらっしゃるようなので確認しますが・・

    日本の入国の際の免税ではなく、ヨーロッパの税金の免税ですよね?

    http://www.eiki-i.com/vat.html

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    はい、VAT(付加価値税)返金のことです。

    返信遅くなりました。みなさん、ありがとございます。

    VAT(付加価値税)返金のことで、ヨーロッパの税金免税についてです。
    書き方が悪かったですね。

    やっぱり手元にないとタックスフリー対象外ですか。。
    荷物が重いので今回は送ってしまおうかなと。。

  • 原則は・・・


    今月ヒースローでチェックされました。
    パッケージ開けて品物とプライス突合せしてました。一応、未使用の状態にしておくと安心かと思います。
    以前、ローマでもチェックありました。
    重いものとか嵩張るものは手荷物にするの大変ですけどね。
    以外と戻ってくるので、また買い物できちゃいます(^^)

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  • 08/07/21 19:20

    別送品

    別送品として、一緒に持ち帰らずに、郵便などで送るわけですよね?

    日本の免税範囲内であれば、大丈夫です。

    帰りの飛行機の中で、税関の書類が配られますが、そのなかで「別送品あり」にして、内容を記して、係官に渡してください。

    この作業をちゃんとしておかないと、荷物を受け取れない場合もあります。

    免税品の免税という意味は、購入時に通常はかかるその国の税金が外国人ということで免除される制度なので、これを持ち帰っても、送っても、別に変わらないし、免税されていた分が請求されるなんていうことはありません。ただし、上記したとおり、今度は日本の免税に気をつけましょう。一緒に持って帰るものと合わせて、量によっては課税されるものに関してはその量の上限を超えないことです。香水とか、酒・たばことか、みんな厳しいし、荷物が到着したときには調べられます。

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  • 退会ユーザ @*******
    08/07/21 11:32

    税関で提示

    できるようにしておくこととなってますね。

    実際に物を見せたことはないですが・・・

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